あの頃は投稿意欲が旺盛だった

思い返せば3年ほど前。このnoteを始めてからちょっとの間。どんなことを、どの程度書けば良いか、どんな反応があるのかを気にしながら、ここnoteに居場所があるのかを手探りながら活動してた頃。

それでも先ずはある程度の分量がないと読んでもらえないよね、インパクトが薄いよね、とか思いながら100本を書こうとしていたあの頃。

書き方も色々と試してみたりして。そう言えばヘッダーに画像さえ入れてなかったあの頃。

でもそんな中で、多くのnoteを書いていました。ふと思い付いたら書き込む。どんどん作ってみる。

まるで小さい時に新しい自由帳を手にしたように。白いこの画面がまさにそう想起するように。1日に何度かnoteを開いては表現をいじって、工夫したり。

つい最近のようでいて、あれから随分経ちました。あの頃と比べてある程度、自分の書き方、スタンスは出来ていて、良くも悪くも書くことは楽に、その代わりにガンガン書くことは薄れています。

ランニングももうすぐ30年。継続は力なりとは言うけれど、ふと過去を思い出したり、フレッシュさを取り戻す刺激を受けてみたり、やってみるのも良さそうですね。