第8回ネットワーク駅伝 ゴールしました
今回のnoteは運営としての部分と、一参加者としての感想と次回へ向けての目標、方針を記したいと思います。運営をする上で「参加者目線」が必要だと思います。ただ、参加者目線が自分自身の志向や行き方に引き寄せられないように気を付けたいです。
運営としては今回は緊急事態宣言等もあり、オンラインのイベントとはいえ、やはりリアルとリンクする部分もあるなと感じました。運営をする上で一番、手がかかるのが現在は集計部分ですが、今回より仕組みを変えて運用し、大幅に運営しやすくなりました。これならもっともっと多くの方々に参加頂いても大丈夫!と自信を持って言えます。
1つの目標として100人参加をイメージしていますが、その時は集計上よりオープンチャットの雰囲気などがどうなるか?参加者さんの感触やイメージはどうなるかが解らないところです。
推測するくらいが現状なので、やはり実際にそのレベルの運営を経験したい、そこまで達した上で改善と工夫をしたいと思います。ある程度はトライ&エラーですね。運営としては価格を上げて参加者を絞る方法もあるとは思いますが、「誰もが気楽に参加できる」を実現すべく、価格を今のまま抑え、参加しやすいようにしたいと思っています。
事業として参加される方々に、未来の参加者の方々に喜び続けて頂けるよう継続していく仕組みを構築し、確固たるものにしていきたいです。
これは走遊Labでも同じなんですよね。事業として確固たるものにできないとサービスも提供できなくなってしまいます。今、こういう状況だからこそ多くのそういった事例を目にします。
自分も頑張っていきますので多くのご参加、ご協力を頂けると嬉しいです。次回、第9回ネットワーク駅伝は5月29日土曜日スタートで予定しています。
ご参加のご検討、ご友人やお知り合いにお声がけ、お誘い合わせ頂けると嬉しいです。
今回のネットワーク駅伝で個人的には運動頻度を上げて習慣化すること、運動に心身を馴らしてタフになることを目指しました。欲を言えば平均値も上げたかったですが、総量を少しずつ上げていくので精一杯でした。
次回はこの運動習慣を維持しつつ、平均値を押し上げ、総量もアップしたいです。身体作りはまだまだなので、スピードアップはその後ですね。
ランニングにおける目標もあるので、それに向けてコツコツ継続していきます。また、こちらのnoteにあるものにも向かって頑張りたいですね。