ランニング×○○の可能性
ランニングの競技性だけでも勿論、可能性は大きくあります。グローバルにはなっていないものの、駅伝やリレーマラソンはもしかしたら日本発のランニング文化として輸出も可能かもしれません。
競技性とは言ってもそこでもトップを目指すのと、パフォーマンス向上を目指す群、エンジョイとに分かれますし、目的だって違う場合もあります。
そのスポーツそのものの魅力もそうですが、後者に入る○○はデザインやクリエイト、小説や音楽、YouTuberなどなど、この世にあるあらゆるものと接続が可能です🏃♂️
例えばKRCでは駒大の後輩である金尾圭祐(https://twitter.com/kkkeisukenosuke?s=09)と一緒にデザインでコラボ、活動を拡げていくことを模索しています。
例えばバンダナを製作しました。他にも
まだ試作品の段階ですがTシャツを製作しました。こちらも公開で販売する際は改めてお知らせしますが、他にもランニング×デザインで持っていて嬉しいアイテムを送り出したいと思っています。
運営や練習会でもご協力頂いている栗原(BOX OUT)はこのような仕組みを学習塾で行っています。
ランニングは身体機能の強化と向上に役立ちますが、追究していくと頭脳の強化、向上にも役立ちます。実に細かいところまで動かす、意識する習慣を身に付けていくと、脳への刺激やインプットも増加します。
ランニングはスポーツの共通基盤にもなるので、ランニングを活かして身体作りに役立てて頂くことももっと進めたいです。
囲碁などのボードゲーム、カードゲームなどともコラボして総合的に心身を育むのもありでしょう。
エンタメとしてランニングを活かしていくのも可能性は多くあると思います。紹介すればキリがないほど裾野は広いですね。
部活動やクラブでもこの方向はもっと可能性を拡げていけそうな気がします。トップを目指してとことんやるのも良いですが、エンタメやこの○○に入るものとどんどんコラボして活動するのも部活動やクラブでも有効なのではないでしょうか?
最近は通信制が台頭してきているのもそういった可能性を切り開くことを考えて選ぶ人も増えたのだと思います。
このnoteでもスポーツ×noteで可能性は広がります。上記で紹介されているnote公式のスポーツマガジンではピッカーもさせて頂いています。
多くのスポーツnoteを読ませて頂くことで更に可能性を感じています。
皆さんならどんなコラボを考えますか?もし良ければ一緒に何かをやっていきませんか?
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