「書く意図」
売り込みをしようとするから躊躇するのであって、そこにある価値や有益な情報、受け手が楽しめるストーリーなどを紹介する目的がしっかりあれば良いのだと思う。

同じように見えて、根底が違えば取り組みや行動、書き方も違ってくる。小手先の技術より書くことの根底を考えてみよう。
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