ランダムにnoteを読んでみた
色々テーマを付けて2、3日紹介してきましたが、本来の神屋は雑食読みで。この間もどんどん読み込んではいました。
ですので今日は雑食読み履歴のような感じでいきます♪
前半ではまず池松さんが浮かんだ。考えてみたらお会いした回数は非常に少ない。だけどこういう時に直ぐにぱっと浮かんでくる人。
もちろんリアルやオンラインを問わず仲間や友人知人、色々な方々と関係し日々を過ごしています。
じゃあどういう方がどういう関係に当てはまるかはあまり深く考えたことがなく、ましてこうして記したことも無さそうです。なんとなくの直感というか、感覚だけで決まってそうな気がします。
みなさんは如何でしょうか?
ちょうど吉玉さんのこちらのnoteも読んで。友人とは違うのだけど、未知の世界は人に紐付いてて。自分が敬遠してたら出会えない。
noteの読むことも同じかな。
1行目から興味を牽かれました。そしてそこから未知の世界の話へと。
組織やコミュニティ、チームをどう運営していくか、出来上がっていくかって関係する人によって大きく変わってくるから一律に正解はこう、こうすれば上手くいくって確証はない。
確証はないからこそこうして事例を参考に出来る機会って貴重だと思う。
発信やSNSなどでは圧倒的にメリットの方が多くても1つのイヤなことがあれば挫けそうになる。
でも続けていくと本当に大きなメリットというか良さが出てくる。ここ、noteもそうで。
一気に世界が変わっていく。
こちらも。数字的には近い。けど、自分も最近数字はむしろ下がっているなあ。「上げる努力」ってなかなか難しいところ。シンプルにイメージできるけど、上げていく行き方が悪ければ達する場所も違う訳で。
でも何も工夫もしないのも違う訳で。とか考えつつ発信などの取り組み、活動は続いていく。
これは解る❗クラブは誰のものか?もちろんステークホルダーは多岐に渡るから一言では言えない。でも現場でプレイヤーとコーチの世界では?
同じ「クラブ」であっても部活とクラブチーム、スクールとクラブ、クラブの目的や構成員でも違いますよね。
クラブは多様で個性的。
だから一律で決め付けられないし、日々頭を悩ませ、情報交換したりしながらより良いクラブ運営を模索していく必要があるんですよね。
SDGsはここ播磨でも少しずつ耳に、目にすることが増えてきました。このnoteにあるように10年先への目標だから大きいようで小さい部分もある。
10年先って遠いようで近い。小さなことを着実にの精神も必要だけど少しずつ過ぎるとあっという間に10年を迎えてしまうのだろうな、と。
かといって一気に意識変容も難しいかもしれない。だけど急務な部分も多いからこそ、こうしたものが浸透していく必要があるのだろうと思う。
日常の全てがここに結び付いている訳ではないけど、ルールなどにも確実に反映されていく。
ランニング開始時期も含めて興味深いお話しです。
中高大接続など各カテゴリーで無理せず育てたり、中長期的視野を持って教育や育成をしていく。そういったチームも増えていくかもしれませんね。
同じように地域で育てる、という流れももっと増やしていきたい。「ないものはつくる」
囲碁の話し。即効性がある詰碁や手筋の部分もあるけど、大抵は得た知識を使える場面って少ないんですよね。
それらの知識やスキルが活きてきてパフォーマンス向上に繋がっていくには相応の取り組みが必要で。
それだけのレベルで取り組みたいか、自分はそれだけ出来ると思えるか。それはランニングでも共通する部分ですよね。
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