創作者のプライドをどこに置くべきか
創作者にとって、プライドは重要な要素だと思います。自分の作品に誇りを持ってこそ、より良い作品を生み出すことができると思います。これはアスリートも同じで、自分のやってきたことに自信が持てないと勝負しきれないし、チャレンジもできません。しかし、プライドが行き過ぎると、かえって創作活動を妨げてしまうこともあると思います。アスリートなら変化に対応できないとか、筋が外れたときに修正ができないとかいろいろな不都合が生じます。では、創作者、アスリートはプライドをどこに置くべきなのでしょうか