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本にまつわる/書くこと/読むこと note

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noteを書く&続けるヒントに。読むこと、本のこと。つまり活字は楽しい📖
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#毎日note

あと10日で連続1500日投稿

ふと気づくとあと10日ほど連続投稿すれば、連続投稿が1500日に到達します。つい先日、1000日を迎えたというイメージがあるのですが、コツコツ投稿し続けて気づけば、1500に手が届くところに来ていたんですね。連続1000日に届いたという報告から1年半以上が過ぎたことになります。 記憶違いというかずれができた原因は、連続投稿ではなく累積何本目のノート投稿だよという話かと覚えています。確実に覚えているのは、Xの5万本目の投稿を報告したことです。なかなかすごい数字だし記録だと思う

同じポイントから写真を取り続けていると、小さな変化を含め、日々違っていることが分かる。 天気も空も河も同じ日はなく、毎日が違う1日。だからこそ、書いたり、撮ったり。 記録していくのは楽しいし、大切なことですね。

元気がないと、なんとなく筆の力も落ちてしまう。筆圧もそうだし、文章全体に勢いがなくなる感じ。 忙しそうな雰囲気だったりも伝わったりもしますよね。 皆さんはいかがですか?

若干、以前よりは順不同感と言いますか、投稿の時系列がきれいに揃っていなかったり、ちょっとタイムラグが多くなっている印象があります。 最近、取り組み方を変更したこともありつつ、年度が変わってまだ変化に順応しきれていないのがここに出ているのかもしれません。早く馴れていきます!

投稿数を抑えてでも、過去noteやブログなどに手を入れたいんですよね。 相当数あるので、機会もリソースも有限だから、意図的に設けたり、整理して余地を作らないと難しい。 https://note.com/nkamiya/n/nabbd0e726c21

年度切り替えのタイミングで以前のスタイルに戻るかも?

いつからか 1日2 投稿が当たり前になっていましたが、元々は少なくとも1日1 投稿を続けていくことを目標にnoteを書き続けていました。 連続1000日を超えたのはいつだったでしょうか。そのあたりを過ぎて、連続投稿の目標をクリアし 、次を考えた時に、できるだけ多く発信していこう 、noteを書いていこうと思って行動変容したのを思い出します。 とはいえ、 行動変容について、1日2投稿をマストにするといった考え方ではなく、ただ単にできる限りのアウトプットをしていこう、書けるな

下書きをGooglekeepのように入れ替えたり、段組みを変更できたりすると便利だなと思う。技術的には難しいのかな? noteを多く書く人ほど、そういった仕組みがあれば進めやすくなるかも?同じように、変更できる読んで頂きやすくする為の自分で組み替えられるページを作れれば嬉しい。

「書ききる」ことの難しさ

書ききることは難しい。特に長文になってくると、構成がしっかりしないと迷子になるし、締めがなかなかうまく行かないことも多い。だからこそ、日頃から短文、ビジネス文章を書き馴れている人は、長文にトライすることも大切だと思います。 一方で、どんどんnoteや文章を多く書く訓練をする、発信する際に行動やアクション重視で行く際は、シンプルな単元、1テーマで1つの文章が完結するように書き切ることもつの行き方だと思います。 毎日note、連続投稿を続けていくとメリットとして、短くまとめる

やっぱりプロのライターは文字数も自由自在に操る?

プロのライターは、文字数を自由自在に操ることができるのでしょうか?普段からこうしてnoteを書き続けていますが、ある程度の字数以内にうまく収めたいと思っても、過不足なく収めるのには難儀します。みなさんは小学生や中学生の頃に読書感想文で苦労した経験はありませんか?学生のレポートなどもそう。大人になってくるとそこまでシビアにならないかもしれませんが、文字数をうまく制御できたほうが良いですよね。 単に文字数を制限された中で文章を書けるという意味ではなく、伝えたい内容や読者のニーズ

たくさん積み上げておく予定が・・・

予定と言うか、自分の中で勝手な願望としても、夏の間に数十本のストックを作っておきたいなと思っていました。未完成な下書きではなく、完成形のストックを作っておくと秋冬に忙しくなった時に、また他にやるべきことが色々できた時に余裕を持った部分が土台にあると心理的にも非常に楽になります。 翻って、先日も書きましたがストックが少なくなってきて余裕が減ってくると早く完成に持って行かなければいけないので、どんどん余裕がなくなっていきます。 そうなってくるとクオリティが落ちかねませんし、

ネタがありそうな時は躊躇しない

その人の持っていき方やスタイルによりますが、神屋のように多作、発信で勝負していくタイプならば、ネタが思い浮かんだ時に躊躇せずにメモするなり、手がけていくことが大切だと思います。もちろん少数精鋭で取り組むタイプも、ネタ帳としてアイディアなどをメモしていくことは必要だと思いますが、多作タイプはよりネタや思いつきをどんどん増やして形にしていくことが必要不可欠だと思います。 最終的に形にできるかどうか、公開するかどうかはさておき、とにかくまずは覚書でもいいから手をつけておく。そうす

今後はこのペースがちょっと厳しいかも?

現在、連続投稿が1100日を超えあた1日2本投稿ペースも昨年末くらいから続いています。 考えてみたら、1日2本投稿を続けるなら、書くことも1日2本を書き続けなければいけない訳で、例えば週のどこかでまとめて書こうと思えば14本分を書き上げることが必要となります。 当たり前ではありますが、書ける時に多くストックを作り、厳しい時はそのストック貯金を切り崩す。この方式は便利な反面、習慣が崩れやすく、書けない割合が高まるとどんどん余裕がなくなっていきます。 皆さんは自分のキャパを

別に誰も長文を要求はしていない

noteは中長文を書くイメージがあったりしますが、それはあくまで主観であり、自分の見えているものだけを中心に印象を語っているに過ぎません。実際は詩などを書かれている方もいますし、つぶやきや動画、音声など様々な形態の創作、投稿が存在しています。 神屋のnoteは中長文を中心に構成され、時々はつぶやきで短いnoteを投稿したりしています。実は2017年9月にスタートした頃は非常に短い文章を投稿したりしていました。模索期ですね。 いつの間にか長く書くのが当たり前になり、短い投稿

「無題」でスタートすると

神屋は割と先にタイトルを考えてから内容を考えて創作していきます。フリーハンドで内容を先に書いてからタイトルを後で決めるというのは、なかなか難しいもの。 タイトルを先に決めることで、内容範囲を狭めるような形でないとなかなかうまく書けません。 このnoteは、タイトルは無題、フリーハンドで作ってみました。 作り始めてからフリーハンドは難しいよ、というタイトルが思い浮かび、そのテーマで範囲を絞ってここまで書いています。 正直なところ、タイトルが浮かぶ場合はこのテーマについて