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根拠のない規制が破滅へと追い込む



今は何かと規制規制で何もかもが昔の人からするとやりにくくなっているそうです。

その理由としてはどんな事をしていても悪質な事を輩を完全に排除するために規制する事で一般の善良の人達の可能性や思考の選択肢を奪う形式になっているからである。

そうすれば生み出されるアイデアや商品、サービスの質は当然下がる。

それらの質が下がれば労働単価が下落して一般の善良なクリエイティブセンスが人達は市場から退去していき、市場は破滅に至るか文化まで根こそぎ奪われるケースもあります。

その状態になりつつありそうなのがアニメ業界です。

アニメ業界は現在カツカツで中国に乗っ取らそうな勢いすら感じられます。

これは規制うんぬんより労働環境や収入面からですがYouTubeの広告規制は徐々に厳しくなってきてどのYouTuberを見ても良くも悪くも似たようなコンテンツに感じるのはこのような現状だと推測します。

だからこそ上層部と下層部、先行者に行く者は益々稼ぎ、それらを真似して始めた人は間違えなく現在悲惨な結果を辿っています。

だからこそ、常識を守りつつも型を壊したり目線や切り口を分析する必要があります。

どんなことしても一定数馬鹿にしてくるような輩はいます。

しかし、批判か非難かは真摯に受けて止めて改善できるものは改善してアンチをファンに出来るくらいの魅力的な人になれる可能性は誰にでもあります。

アンチは貴方にとって最大のファンになる可能性が高い人です。

常に人付き合いは大事に見極めて規制に負けない良質かつ少しばかりイカれたコンテンツでお客様や見ている人にとってメリットのある差別化を意識して提供して参りましょう。以上です。



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