嫌いな人はいませんが人が好きと言うわけでもありません
嫌いな人がいない
と、言うと『…え』という間が生まれる。
うん、いないのよ。
だからと言って、人が好きなわけでもなく。人に興味がないと言うのか。こう言うと、語弊があるかもだけど。(ありまくりだろうか。)
見える見えない問わずあるもの全てに興味がある。そのものが持つエネルギーに興味がある。
かな。
良いなと思うエネルギーを発しているモノに興味があるから、そのモノの詳細はあまり問わない。詳細は興味の対象にはならない。
その人の持つエネルギーと詳細の齟齬が氣になり、本来のエネルギーの動きになるよう微調整したりするのが好き
つまり、だ。
エネルギーの調和を求めているということ。(その対象を求め彷徨っている。)
調和を取るために不調和を起こして時に煙たがられる嫌われることもあるけど、最近は喜んでもらうことが増えた。
昔は、無意識すぎて叩かれまくった。無意識無自覚とは本当に失礼で無責任なことだなと今ならわかる。みなさまごめんなさい。この場にて平伏して謝ります。
これからは、とても意識的にそれをちゃんとやっていく。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?