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青空が映り込んで

そんなタイトルの歌があっても良いかなぁ
と、本日のタイトルを書いた時に思いました。

狐の嫁入り

って、僕とても好きなんです。
なんだか神秘的で。
不思議な感じがするから。

厨二病感満載だけど、
どこかでゲートでも開いてるんじゃ無いかとも思う。

面白い写真を撮るのに必死で、
その姿は他人から見たらきっと面白い人だったと思います。

おかしな人

だったが正解かもしれません。

何にせよ、
何かを作る人はきっとどこか変で、
その変に、
人は共感し、
共有を求めたり、
時に独り占めしたり、
それが楽しくなったりするんじゃ無いだろうか。

そう思うと、何だかホッとしてくるところがあります。

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