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500文字ぐらいの深夜のひとりごと

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500文字ぐらいで、自分が考えたり悩んだりすることを、ただ実直に書くだけのマガジン
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#webライター

どうしようもない状況になったときのために、「消える」という選択肢を残しておく【50…

これからスクールに関することのアウトプットとか、そういうのを増やしていくつもり。だから、…

にっしー
3日前
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HSPとADHD両方あるのって、やっぱりきついぜ【500文字ぐらいの深夜の独り言 18】

根っからのHSP気質が強く、神経質な人間という自覚がある。それに加えてADHDでもあり、なかな…

にっしー
1か月前
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知らない間に、両親と姉が絶縁状態になっていた【500文字ぐらいの夜の独り言 17】

約4ヶ月ぶりに実家に帰ってきた今日。いつも通り近所のスーパー銭湯でサウナに行き、帰ってき…

にっしー
2か月前
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フリーランス2年目は、涙から始まった【500文字ぐらいの深夜の独り言 16】

5/1は、自分にとって独立記念日。ちょうど1年前にフリーランスになった日だ。いろいろやばい出…

にっしー
2か月前
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楽しい時間が過ぎた後、とんでもない寂しさがやってくる【500文字ぐらいの深夜の独り…

今日はシェアハウスのメンバー4人で遊びに行ってきた。 どうしても人数が多い環境だからこそ、…

にっしー
2か月前
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人生って、「このときに戻りたいな」と思える瞬間をどれだけ作れるかだと思う【500文…

かなり久しぶりの深夜の独り言。最近は仕事がかなりハードモードだったので、なかなか更新がで…

にっしー
2か月前
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万人受けなんか狙ったら、疲れるだけ【500文字ぐらいの深夜の独り言 12】

昔から感情で動くことが多かった自分。子どもの頃はそれが仇になって、たくさんの人を傷つけた。だから、ある程度の敵も作ってしまう人間だった。 高校、大学と少しずつ年齢を重ねるにつれて、だいぶ落ち着いたと思う。それでもやっぱり、みんながみんな自分と仲良くなれるわけじゃないし、自分のことを嫌う人もいた。 シェアハウスに住んでから1年が経って、ようやく思い出したこと。 「万人受けなんか狙っても無駄」ということ。 みんなそれぞれ個室があるとはいえ、同じアパートに住んでいる。だから、

LINEのスタンプは、使わない【500文字ぐらいの深夜の独り言 11】

もはや使う人のほうが多いんじゃないかって思える、LINEのスタンプ。確かに便利なものだけど、…

にっしー
4か月前
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明るい写真が好きな理由【500文字ぐらいの深夜の独り言 10】

久しぶりに写真のことについて。写真のタイプって人それぞれで、明るい写真を撮るのが得意な人…

にっしー
4か月前

快適だけど、しんどさもあるシェアハウス生活【500文字ぐらいの深夜のひとりごと 9】

シェアハウスに住んでもうすぐ1年ちょっと。シェアハウスといっても「アパート」って名前がつ…

にっしー
4か月前
4

努力による達成感を求めるために、仕事に逃げている【500文字ぐらいの深夜のひとりご…

ここ最近、シェアハウスに住むあるメンバーとじっくり話すことがあった。金曜日の23時〜朝の3…

にっしー
4か月前
10

報われない努力って、やっぱりある【500文字ぐらいのひとりごと 7】

「努力は必ず報われる」 という言葉が昔から好きではなかった。絶対そんなことはないと思って…

にっしー
4か月前
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俗に言う「逆バレンタイン」で気持ちを伝えてきた【500文字ぐらいの深夜のひとりごと …

あっという間にバレンタインデーが終わった中で、今年は人生初めて、逆バレンタインというもの…

にっしー
4か月前
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内面から好きになったら、外見とか気にしなくなる【500文字ぐらいの深夜のひとりごと 5】

中学・高校生のときは、とにかく外見で人を選んでいた。自分の見た目に自信がないにもかかわらず、好意を抱く相手はとにかく見た目がいい人。当時を振り返って思うのは、まだまだ幼かったということ。 たくさん痛い目を見て、自分も少し大人になった。見た目がすべてではないことに気付いて、そこから人を見る目が変わったように思う。 特に自分の意識が変わったのは、大学2年に好意を持った人。本当に言い方は悪いけど、10人いたら10人が「かわいい」という人ではなかった。でも、まとっている雰囲気が本