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北海道に移住しまし。た
はじめに
北海道に移住して三ヶ月経ちました。
これまでの経緯を書きます。
きっかけ
一年間「ADDress」という住宅のサブスクサービスを利用し日本国内を旅をして、二つのことに気づきました。
地元に帰りたいと思わない。
真っ白な雪景色の北海道が好き。
なので、北海道に移住することにしました。
準備
準備に一ヶ月ほどかかりましたが、身辺整理をしてバックパックに必要なものだけ入れてフェリーに乗りました。
住む場所は決まっていなかったので、インターネットで「北海道」と「移住」の二つのキーワードで検索し、「移住体験住宅」というものを見つけたので、しばらくはそれを利用することにしました。
それは二ヶ月利用できるので、その間に次のことを考えればいいと思いました。
出発
2022年10月30日
新潟港発
途中ですけど、確認します。
作文書くのは30年ぶりだけど、この文章読みづらいですか?
頑張って読んでください。
富良野泊
2022年10月31日
小樽港着
目的地のオホーツク地方は遠いので、中間の富良野で一泊しました。
少し観光したいなと思って「青い池」を見に行きましたが、あまりエモーショナルな気持ちにならず、それよりも大雪山の姿に心を奪われました。
「ヨシノリコーヒー」というカフェでコーヒーを飲んでから、目的地へ向けて高速道路を走りました。
この時期は雪はまだ降っていないので、普通に走れます。
そうですね、車で来ています。
みんなビュンビュン飛ばしますが、私は安全運転でいつも煽られ気味です。
チャンスが到来すると華麗に登坂車線へ身をかわします。
到着
2022年11月1日
大空町着
役場の担当者と道の駅「メルヘンの丘めまんべつ」で落ち合いました。
事務手続きを済ませ、借りた一軒家に入ります。
世帯向け2棟、単身者向け3棟あります。
移住体験住宅(大空町)
大空町の移住体験住宅は「お試し暮らし」と言います。
生活用品が全て揃っているので助かります。なぜなら私はバックパックの中に服とPC、カメラしか入ってないから。
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トイレットペーパーと洗濯洗剤とゴミ袋は近くのドラッグストアで買いました。清潔を保つには必要なものです。
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ミニマリスト
シャンプーとボディーソープは要りますか?
私は色々と考え試しました。
湯船にゆっくり浸かると汚れは十分に落ちるので、ボディソープは不要です。
温まって開いた毛穴にシャンプーも不要です。湯シャンを指腹でもみ洗いすると余分な汚れは落ちて、必要な油分が残り髪が生き生きします。
この話は多くの人に当てはまりますが、個々の具合が違うのである程度の知識の先は、自分で試行錯誤が必要です。
私はミニマリストなので、一つ一つに疑問を持ちそれが本当に必要かよく考えて判断し、極限まで物を減らします。
そうすることで不要な時間とコストを排除し、一番大事なものにリソースを注ぎます。
設備
部屋にはFF灯油ストーブがありました。
大きな窓から太陽光が入るので、日中はストーブを使わなくてもポカポカと暖かったですが、夜はストーブが必要でした。
築20年は少し断熱効果が低下していました。
風が強い時は音がうるさかったのと、お風呂が狭かった事が少し残念。
でも、駐車場まで除雪してくれるし、家賃安いし、景色いいから毎日楽しかった。
そうだ、一番困ったことがありました。
Wi-Fi利用可能のはずが、実際は親機が別棟にあって電波が悪く、調子がいい時しかインターネットに繋がらなかった。
YouTube見れない…
アマプラ見れない…
試行錯誤の末、改善は見込まれなかったので諦めました。
長い文章ですね、疲れましたか?
私は書いていて疲れました。
大空町
北海道の大空町は道東のオホーツク地方にあります。
街はコンパクトですが、スーパー、ドラッグストア、ホームセンター、コンビニがあり、普段の生活に困ることはありません。
北海道のコンビニといえばセイコーマートが有名ですが、札幌の方では「セコマ」、こちらの人は「セイコマ」と言います。
マックとマクドの違いと似ているなと思いました。
「ブランジェアンジュ」という、おいしいパン屋さんを見つけました。
北海道の小麦を使った食パンのファンになり、何度も買いに行きました。大変人気で売り切れの時もありました。
自炊が基本で、外食したのは「隠れ家カフェ 晴耕雨読」「奥芝商店 女満飛行」の2回だけ、買い出しついでに網走市や北見市で少し食べましたが、記憶に残るほどではありませんでした。
事務的な事やイベントについて
コロナ対策で毎日体温を測り最終日に記録した紙を提出しました。
道の駅で、缶詰の加工の手伝いをしました。
不動産会社を紹介してもらい空き家を見に行きました。
役場で移住についてヒヤリングをしました。
家を建てた移住者を紹介してもらい、家を見学しました。
網走湖
それ以外は自由に自然を体験していました。
中でも網走湖は一番のお気に入りになりました。
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湖畔を散歩しているととても気持ちがよく全身で自然を感じられます。
飛来した白鳥が着水する瞬間は心が高まり、リラックスして浮かんでいる姿は癒しを感じます。
マガンが千羽以上で群れをなして遊びに来た時も迫力がありました。
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夕焼けは信じられないくらい美しいです。
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美しい景色たち
たくさんの美しい景色を見ました。
全ての感想を書ききれないので、箇条書きですみません。
能取岬
美岬のヤチダモ
サロマ湖
キムアネップ岬
濤沸湖
屈斜路湖の美幌峠
アトサヌプリ
摩周湖
オーヴェールの丘
感動の径
一本松
斜里町のいっぽんの道と天に続く道
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どれも素晴らしい景色で、それらを見て回っている途中に、エゾシカ、キタキツネ、エゾリスなどの野生動物にも会えました。
温泉
北海道の温泉は、高級でなければ相場は500円前後です。
町内に「山水美肌の湯」があり通いました。
隣町の「峠の湯びほろ」もいいですね。
「斜里温泉 湯元館」は趣があってお気に入りになりました。
マイナーですが「緑の湯」は魅力的な地元野菜も買えてよかったです。
豊かな食の恵み
農作物も海産物も想像以上に恩恵を感じました。
道の駅隣に「高橋農畜産物生産加工直売所」という直売所があり、安い!新鮮!美味しい!大きい!野菜が手に入りとても嬉しかったです。
みなさんが想像しているよりです。
しかし今は冬、11月初め頃には直売所は休み期間に入ってしまいます。
また春までのお楽しみです。
直売所が終わってから少しの間、道の駅でも買うことができました。
海が近いので海産物もあります。
牡蠣とホタテは想像の上をいく美味しさでした。スーパーでは買いません。
「増田水産」「カネ活渡辺水産」「ところ道の市」がお勧めです。
地元の人にも聞き込みをして実際に食べて美味しかったお店です。
そしてリーズナブル!
カニは少しありますが、シーズンではないので食べませんでした。
剥き身はお勧めしません、活き殻付きを買ってください。
剥き方はYouTubeで調べられ、難しくなくすぐにコツを掴みました。
一番感動したのは、ホタテのフライです。
頭がおかしくなりそうです。
スタッドレスタイヤ
12月の前にスタッドレスタイヤに変えました。
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網走市のタイヤ館でセールストークが上手なお兄さんに対応され、ブリザックのセカンドグレードをチョイスしました。
アライメントも調整しました。
ブリザックは柔らかいのですぐに削れて消耗が早いと話す地元の方もいますが、タイヤの向きが適切でないと削れてしまいます。
そしてスリップの原因にもなります。
アライメントが大きく崩れている場合は、このタイミングで調整することをお勧めします。
雪道の運転
スタッドレスタイヤである程度摩擦係数は上がりますが、かなり慎重なアクセル、ブレーキ、ハンドル操作が必要です。
車種でも違いがあり、車体が軽い軽トラは軽快で安定していました。
スバル車は4WDと電子制御で挙動を抑えます。
私の車はFFなので一番不利でした。ゼロスタートは苦手で赤ちゃんのハイハイのスピードをイメージしてください。
しかし、それらの違いは雪の上での話です。凍ってしまった場合はみんな平等に赤ちゃんです。
網走市と北見市はツルツルの氷になりやすく、信号、交通量、歩行者も多く、危険予測のマージンも沢山取ります。
路面が凍る原因は、交通量の多さ、建物による日陰、足りない除雪です。
大空町は田舎なので、雪が降ったら直ぐに十分な空きスペースに除雪をし、交通量が少ないので踏み固められることなく、燦々とした太陽で溶けやすいです。
場所によっては自動車学校で、雪道の運転技術指導を受け付けているところもあります。
私は無事です。
危険を徹底的に避ける性格で、後続車や同乗者はイライラしているでしょう。
でもそれが正解です。
大空高校交流マルシェ
高校生が作ったソーセージやベーコン、パウンドケーキなどとても美味しかったです。
人気の商品は行列ができて、売り切れてしまいます。
道の駅「メルヘンの丘めまんべつ」併設の体育館で行われました。
「三升漬け」と言うものを北海道に来て初めて知りました。
北海道の郷土料理です。
ご飯に乗せたり、味付けに使ったり、ピリリと辛味があってクセになります。
灯油トーユー給油キューユー
ある朝ストーブを付けようとしたらエラーになり、灯油のタンクを見たら空でした。
丁度一ヶ月で90リットルのタンクが空になりました。
灯油は、リビングのストーブとお風呂やキッチンの給湯に使われました。
近所のガソリンスタンドに電話をして、灯油の配達をしてもらいます。
90リットルタンクを満タンにしたら、1万円くらいでした。
タンクのサイズは大きいもので400リットルのお宅もあり、その場合は1シーズンで2回だけ給油すれば良いです。
毎月ガソリンスタンドに行って、重たいポリタンクを自分で運ぶ苦労より、それはずっと楽です。北海道は、電話一本で自宅まで来て給油してくれるのですから。
暖房費
北海道の住宅は断熱性能がレベチです。
外気がマイナス20℃で就寝中ストーブを消していても、室温は8℃あります。
なので、ストーブの温度設定を20から23℃にしておくと快適に過ごせます。
暖房期間は、11月から4月までの6ヶ月で、年間7万円で済みます。
どうですか?思ったほど高くないでしょ。
でもニュースでは、断熱効果が落ちた古い家や、電気代がかさむオール電化のコストを大袈裟に報道し煽っています。
私は真実を客観的に伝えることができます。
スノーブーツ
12月の初旬から雪がちらつき始め、中旬頃に積もり始めました。
登山靴しか持っていなかったので、Amazonでスノーブーツを購入しました。
メジャーなコロンビアのサップランドを購入しようと思っていたら、この頃には売り切れて買えない状況でした。
時間をかけて調査をしたら、素晴らしいものを見つけました。
ミツウマの「SB-801」です。
防寒とセラミックソールの滑り止め機能があり、デザインもカッコよく折り曲げるとショートブーツとして普段使いに、雪深いところを歩くときは伸ばしてロングで長靴タイプに。
完璧なスノーブーツなのに、5千円で買えます。
これを見つけたときは歓喜し、これ以外は目に入らなくなりました。
ソレルやコロンビアがメジャーなので、この素晴らしい商品を知らない人は多いでしょう。
ゴミ
ゴミは曜日毎に分別してだします。
敷地内に出す場所がありました。60メートルくらいです。
生ゴミは専用の袋に入れて出すと、そのまま畑の肥料として使われます。
袋も分解されます。
ホタテと牡蠣の殻もゴミの分別表に記載されています。
たくさん食べたので殻のゴミ袋はいっぱいになりました。
ありがとう。
年末年始
大空町の移住体験住宅は、役場が休みとなる12月29日から1月6日は一旦退去しなければなりません。
最大で3ヶ月の利用が可能ですが、一旦退去が必要と言われたので、そのタイミングで次の住処へ移ることにしました。
他に条件の合う移住体験住宅がないか探しましたが、中々見つかりません。
クラインガルテンが北海道に2箇所あり、どちらも申し込みをしてみましたが落選しました。
足寄町
そんな中、一番条件に近い移住体験住宅に絞り込み連絡を取りました。
足寄町の「移住体験(おためし暮らし)」です。
この時、初めて足寄町の存在を知りました。
日本一寒い町「陸別町」の隣です。
12月28日、大空町の移住体験住宅の退去手続きを済ませ、足寄町へ向かいました。
距離は100kmですが、山間の雪道なので3時間かかります。
足寄町の移住体験住宅は年末年始も大丈夫です。
他の市区町村では大空町と同じく年末年始は利用不可の場合が多く、足寄町の年末年始も利用可能はとても素晴らしい事です。
ありがとう。
びびっどコラボレーション
足寄町役場で担当者と会い最初の利用料を支払い、その場で滞在中のサポートを行ってくれる人を紹介され、その人に移住体験住宅の場所まで案内されました。
後に、この方に沢山お世話してもらうことになりました。
「びびっどコラボレーション」は移住サポートを行う法人団体で、私たちのような移住希望の人間達の支援を行っています。
駐車場周りの除雪してくれたり、生活備品を貸してくれたり、空き家や仕事を紹介してくれたり、牧場を案内してくれたりなど。
一番嬉しかったのが、人との繋がりを作ってくれたこと。
これによって、足寄町の魅力を知ることができ、ここでの新しい生活の可能性をとてもイメージさせてくれた。
移住体験住宅(足寄町)
生活に困らない家具家電は全てあります。
世帯向けが4棟あり、私が入って2棟空きがありました。
築年数も浅く、キレイで断熱もしっかり効く良い家です。
街中にあるので歩いてコンビニに行けるほどに買い物は便利ですが、大空町の時のような窓から素敵な景色が眺められるという訳にはいきません。
放牧酪農
北海道といえば牛が牧草地で自由に草を食んでいる光景が思い浮かびますが、実際は牛舎に一生閉じ込められた介護酪農が多いです。
それが一番効率がいいからです。
しかし、足寄町では放牧酪農を積極的に取り組んでいます。
放牧酪農を行っている「ありがとう牧場」の「朝搾り放牧ソフト」を食べました。
一般的な牧場ソフトクリームの濃厚さはなく、あっさりとした爽やかなミルク香る非常に美味しいものでした。
どんなことでも人間の都合で無理をすると、皺寄せがきます。
放牧酪農はSDGsです。
「びびっどコラボレーション」に紹介してもらい「ありがとう牧場」に訪問しましたが、スイスのような光景に一目惚れしました。
牛も健康で長生きです。
私は、健康な牛からとれた乳を選びます。
先輩移住者
足寄町には、移住者が多いです。
話を聞くと、北海道を色々まわってみたが最終的に足寄町を選んだと話す人が多いです。
ここに来て自分らしく、本来の姿で「生きている」人たちです。
無理がなく、自然な姿で、生き生きとしています。
北海道は広いので、場所によって全く環境が違います。
そしてどこもオンリーワンの魅力を持っています。
私もこの足寄町に大きな魅力を感じています。
ここに来る前は名前さえも知らない町でしたが、来てみたら他では絶対に得られない、ここでしか実現できないイメージが沸々と湧いています。
そして先輩移住者の人たちの姿を見ていると、不可能や難しいことではないと感じられます。
はたらくものづくり村
足寄町には「はたらくものづくり村」というコミュニティがあります。
交流イベントやら出張カフェ、ワークショップなど様々な催しが常に開催されている場所です。
内外関係なくボーダレスで様々な人たちが利用しています。
シェアハウスや世帯向け住宅もあり、暮らしながら新しいものを生み出す足がかりとして気軽に利用できます。
北海道の家の断熱
足寄町の建設会社の社長と話す機会があり、一つおもしろい話を聞きました。
マイナス20℃以下になるこの地域では、冬には地面が凍り伸縮が発生するため、そのままでは家を建てる事ができないので、地面を数十センチ掘り下げて基礎を作ります。
ボイラーで温めた熱エネルギーを、その分厚い基礎に蓄熱し、それを室内にゆっくりと送り込みます。
これは素晴らしい仕組みです。
地面と室内の間に蓄熱の層が出来るため、床が冷たくなることはありません。
そして、その蓄熱されたものを室内に送り込むので、足元から天井まで空間全てが均一の温度になるのです。
熱源は灯油を使ったボイラーです。
その仕組みで建てられた家にお邪魔しました。
無垢材が使われ、見た目の美しさと空気の良さが感じられ、やさしく心地よい室温で、これ以上の気持ちよさはないと確信するほどでした。
人が暮らす空間の最高峰を経験しました。
灯油代が気になり質問をしました。
400リットルのタンクを1シーズンで2回の給油で十分とのことです。
400リットル4万円を2回なので、8万円です。
これは、1LDKの間取り全体の暖房費です。
すでに長くなってしまいましたが、かなり省略して書きました。
これについては、歴史と受け継がれた知識、技術が多くあり、全てを書ききれません。
御免。
周辺の町
帯広
帯広競馬場に「ばん馬」を見に行ったり、「いっぴん」で豚丼を食べたり。
でも、街中は狭くて路面がツルツルに凍り、除雪された雪の壁が見通し悪く、ストレスが溜まるので、好きな場所ではありません。
![](https://assets.st-note.com/img/1676980978998-FIJIoFbVCu.jpg?width=1200)
上士幌
道の駅「かみしほろ」に行きました。
物販は魅力的なものばかり、レストランの十勝ハーブ牛ハヤシライスは美味しかったです。
施設は新しく清潔感があり、トレイも清潔です。
パン屋さんで買った食パンが美味しくて、リピートしました。
陸別町
「しばれフェスティバル」に参加しました。
人口2千5百人の小さな町に大勢の人達が集まる一大イベントで大変盛り上がりました。
松明や焚き火で定期的に体を温めないと凍傷になります。
大好きな芸人さん達が来てくれて、とても楽しい時間が過ごせました。
本別町
「ほんべつ豆まかナイト」に参加しました。
マジでカオス
田舎は時折、とんでもない事をやってしまいます。
note
noteとは一体どんな存在なのでしょう?
移住の経験を知ってもらいたく、シンプルなブログ形式の公開の場を探したどり着きました。
他の投稿を数件見ましたが、私の投稿は正解なのでしょうか。
11月1日に北海道に来て、2月21日の今日までの出来事を書きました。
慣れない書き物で私はすでにヘトヘトです。
知られていない北海道の良さが伝わると嬉しいです。
ありがとうございました。
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