見出し画像

SEOにおける “YMYL”とは? 知らなきゃほぼ終わり。


みなさん、YMYLってご存知でしょうか?

「えっ、YMCA?西城秀樹ですか?」

僕も最近まで知りませんでした。その結果、致命的な結果になりました・・・

約80時間ほどの貴重な時間を浪費してしまいました。

ブログを書いているライターの方や、SEO・ウェブマーケティングに関わっている方にとっては馴染みの深い言葉ではないでしょうか。僕は、YMYLを知らなかったがために、およそ80時間ほど貴重な時間を、浪費しました。

このYMYLの言葉は、インターネットビジネスに関わる人だけでなく、ネットはもっぱら見るだけの人にとっても重要な内容だと考え、今回解説してみました。

 

知らなきゃまずい”YMYL”とは? 
 

「えっ、YMCA?西城秀樹?」 いいえ、違います。

「YMYL」とは、Your Money or Your Lifeの略です。

日本語でいえば ”あなたのお金や人生”という意味になります。

YMYLは”YMYLページ”というような表現で用います。

つまり ”あなたのお金や人生に関するページ” という意味になります。

YMYLページを頑張って書いても、誰にも読まれないぞ!
このYMYLページという言葉は、現代の無敵プラットフォーマーGoogle神が、

『検索品質評価ガイドライン』の中で、

「将来の幸福、健康、経済的安定、人々の安全に潜在的に影響を与えるページ」を指して表現しているものです。

で、それがどうしたの?

実はこの基準に該当するページは、通常より厳しい検索評価を行うとのことなのです。

これを知った瞬間、青ざめました。

健康や資産運用(今後予定)に関して取り扱うことが多い僕のブログは、明らかにYMYLページに該当します。

つまり、このまま頑張ってもGoogle神から高いページ評価をもらうことは難しく、記事が検索結果上位に上がることは到底無理そうだと認識しました。

こちらをみてください。

スクリーンショット 2020-05-09 22.02.34

渾身の記事を書けば書くほど、どんどん検索順位が、、下がっていく、、、。


掲載順位59番って!! だれもクリックしないに決まっているじゃん!!

どうりで、僕のサイトの最近PV数は10/日まで減っていたわけだ(失笑)。

これまで毎日4時間 × 20日間 = 合計80時間も費やしたのに、、、、悔しすぎる。

時間を返せ!

  

あなたの記事は大丈夫? YMYLページに含まれる領域・ジャンルとは?


画像2

(引用:https://www.irep.co.jp/press/pdf/google_general_guidelines_all.pdf irep私訳版 より ) 

 
こちらのサイトも非常によくまとまっていますのでご参照ください   (s-fleage ホームページ)

【最新版】 YMYLとは?該当ジャンルは?コンテンツの品質を確保するために|SEO研究室googleのアルゴリズムアップデートによって、メディアサイトでのYMYLへの対応は必須となりました。 情報の品質を担保すwebss.jp


どうですか、YMYLの範囲広すぎじゃないですか?

逆にこれに該当しないコンテンツってなに?

僕の場合、健康や食事、心理学についての記事がほとんどでしたので、ほとんど全てがドンピシャで該当ですね・・・。はい。

今後は、投資や資産運用なども扱おうとしていましたので、それもやばいですね。

この他に、美容関連、保険、大学の選び方、などについて扱ったページもYMYLに該当するようです。

つまり、基本的な考え方として、人の生命や幸福に直結する趣旨のページには厳しい評価がなされるということです。

だから逆に、これに該当しない内容で勝負すればいいということになりますが、

例えば、

・個人の日記

・ネットビジネスで稼ぐ方法

・スポーツやエンタメ、趣味に関する記事

はYMYLに該当しなさそうです。

確かに、日本で有名なブロガーさんは、ネットビジネス(アフィリエイトなど)や、エンタメネタに絡めて情報を発信している方が圧倒的に多いですよね。

そう考えると、個人のブログで勝つには、YMYLに該当しないことがいかに重要かってことが実感できます。

 

YMYLページで勝てないときの対策は?


結論からすると、対策をとるのではなく、YMYLから逃げることをおすすめします。

E-A-Tという言葉があります。

これは、Expertise(専門性)Authoritativeness(権威性)Trustworthiness(信頼性)の3つをまとめた概念です。

GoogleがYMYLページを評価する場合は、EATを重視するということです。

これを踏まえると、企業や団体が専門分野に特化したサイトなどは、SEOで圧倒的に有利だということになります。

僕の対策として、健康関連に特化することでサイトの専門性を高めるという方法もありますが、個人のサイトで延々と同じようなテーマのネタを書き続けるのは精神的にも辛い。

専門的なことを書きつつ、時には日記のような記事を書いたり、普段と全く違うテーマを書きたくなるからです。そのような息抜きができないと、ネタが切れますし、メンタルがやられてしまいます、、、。

したがって、E-A-Tは個人では求めることは困難でしょう。

 

社会の厳しさの象徴、それが検索エンジン・SEOの世界。


ちょっと大げさな表現ですが、僕は本当にそう思っています。

いろんなことに手を出してきましたが、社会の厳しさを学んでみたい方とかは、自分でサイトを作って、ブログを書いてみるといいですよ。

正直、僕はこれまでの人生、努力で何とかなっていた。

塾に行かず、独学で医者になった。医者とのダブルワークで起業し、業績は好調。資産運用も独学で勉強し、これまで数千万単位の利益を収めることできた。

30代半ばであるが、いわゆる「富裕層」の水準に乗ることができた。金なし、コネなし、才能なしでも、努力と戦略によって、失敗もしたが、大抵のことをうまくやってきた。

しかし、インターネットの世界は違う。自由である分、本当に厳しい世界。

確かにこの世界で成功するには、努力は最低限の必要条件。でも、それだけではだめ。

Googleという絶対神のルールに従えないものに、勝ち目はない。ネットの世界で生きていく資格はないのだ。

 

さあ、これからネットで儲けようとしている皆さん。

僕みたいにならないように、してくださいね。

ぜひ今回の記事が皆さんのお役に立てれば幸いです。

私ですが、3週間ほど前から自作のサイトで、社会のためになると勝手に思っている記事を書いています。

ぜひご活用ください。


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?