マガジンのカバー画像

J LAB ch0 #ワークショップ

135
コミュニティメンバーによるワークショップ関連の記事を投稿する場所。
運営しているクリエイター

2023年7月の記事一覧

ジェイラボワークショップ第60回『人工知能史から考える『頭がいい』とはどういうことか?』【情報科学部】[20230710-0723]部長総括#JLWS

今回のワークショップでは、部員一人一人(部長除く)に、人工知能技術について調べてもらってことをまとめて発表してもらいました。(副部長のジパングさんによるまとめ記事が完成次第リンクを張ります。) 専門分野が人工知能に近い部員には技術的な内容を、そうでない部員には過去の人工知能技術について発表してもらいました。 座談会は部長欠席のため一瞬で解散になりました。近頃部長としての活動に魂が入っていない自覚があるので、この機会に情報科学部の部活動におけるWSの位置付けを再考します。

ジェイラボワークショップ第58回『これまでの、集合位相輪読会は!』【数学部】[20230612-0625]部長総括#JLWS

※僕が所属している「ジェイラボ」というコミュニティの中の話です。僕は一応「数学部」の「部長」をやらしてもろてます。 (ですます調とである調が途中でスイッチしています。それも味かなと思ったので、そのままにしておきます。) 今年度から、ジェイラボワークショップ(以下、WS)の部長総括なるものをすることになりました。ログは今年度からは副部長さんが上げてくださることになったので、部長にも何かしらの仕事を与えようということだと思います。何もしないのもきまりが悪いので願ったり叶ったり

ジェイラボワークショップ第59回『推しの子(物理学者)』【物理学部】[20230626-0709]部長総括#JLWS

今年度から、ワークショップ後に総括を部長がすることになりました。ワークショップのログは以下のNote記事をご覧ください: 今回のワークショップでは、部員それぞれが1人ずつ物理学者を選び、その物理学者の業績や生涯を調べてそれを発表するという形で進めました。ちなみに、ワークショップタイトルの案としては、「推しの子(物理学者)」、「天才物理学者列伝」、「この物理学者がすごい」の3つが候補にありましたが、僅差で「推しの子(物理学者)」が選ばれました。 普段、本や講義で物理学を学ぶ

ジェイラボワークショップ第59回『推しの子(物理学者)』【物理学部】[20230626-0709]#JLWS

今回のWSでは、各部員が選ぶ"推しの物理学者(こ)"の業績や一生を紹介した。 以下ログ。 「■」がついたものだけで読み物としては完結しているので忙しい方は「■」だけ読んでもらっても構いませんが,「■」以外も含めて全部読んだ方がより実際の空気感を味わえると思います.参加者のコメントについては,発言者の頭に「★」をつけ,その返信には発言者の頭に「・」をつけています. DAY1■Naokimen 皆さんおはようございます。今日から物理学部のワークショップが始まります。今回のWS

ワークショップ第58回『これまでの、集合位相輪読会は!』【数学部】[20230612-0625]#JLWS

今回のWSは、我々数学部が取り組んできた「集合・位相輪読会」を通じて考えた事を伝えるということをメインに行いました。数学を専門に勉強された方だけでなく、様々な方に読んで頂けるように作った物なので、数学を専門にされている方・そうでない方のどちらの方にも読んで頂けると大変嬉しいです。 ★を読むことで本筋を追うことができますが、◽️には部長から各部員に向けたコメント等も含まれている為、全文を読んで頂けるとよりWSの雰囲気・内容ともに感じ取ることができると思います。お時間がある方は是