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師走のまちは慌ただしく

今日は軽い日記みたいな記事。

2021年もそろそろ終わりに差し掛かってきた。今年の12月はかなり予定が詰まっていた。そして来年の1月も研究発表があったりと忙しい。

今日もこれから新幹線で軽井沢まで向かい、年明け帰ってくる予定でいる。

22年間生きてきてこんなハードな年末年始を送ったことがない。でも不思議とこうやってnoteを書くことをしている。そんな暇があるなら…と思うがこれはこれで息抜きというかガス抜きみたいな役目をしている。いまいま、新幹線待ちの状況なのだが。まあ、こういうスキマ時間に書くのもリアルでいい。


駅を見回していると、人が多く、慌ただしい。しかし、どこか充実しているようにも思える。これから年を越す、という祭りに備えているのか。

こういう年末の慌ただしさと、年始のスッキリした空気感、それが好きだ。そのために1年という時間を区切っているのではないかと。そんなわけないか。

忙しさや慌ただしさから充実感とやらが滲み出てくる。その感覚をこれから味わえる。

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