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noteでエッチだった記事

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noteを見ていて「これエッチだな」と思った記事を集めてみます。
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2024年5月の記事一覧

里奈先生をモデルに裸婦デッサンした夜                 第1話                憧れの先生シリーズ 第2弾

里奈先生の個人レッスン 僕の名はたかし。高校3年生で美術部に所属している。 顧問は里奈先生。 新規採用の美術教師として4月に赴任してきた。色白のスレンダー美人で、今では男子生徒の憧れの的だ。 僕は一か月後に控えた美大の受験を目指し、里奈先生に毎日放課後、デッサンの個別指導を受けている。僕の目指す美大は、入試の実技試験で人物デッサンが毎年課題に出される。   僕は毎日里奈先生をモデルにしながら、人物デッサンの描き方のレッスンを受けている。 里奈先生と二人っきりになれる

【キウイ基地】最後の最後まで、そんなことを……。

   また会える? いつ戻ってくる?  一番聞きたいことはいまだに聞けていない。いや、聞いて「わからない」と言われるのが怖いから、聞かないでいた。  ローカル線の無人駅は、まさに田んぼのど真ん中にあった。駅舎もなく、コンクリート造りのホームがぽつんとあるだけだ。当然、単線だ。  昼前の時間帯で、太陽は真上にあった。風もあって、波のように稲穂が揺れていた。  金色の海の中に突っ立っているみたいだった。  利香子さんは祐介の真横に立っていた。  ボストンバッグはまだ祐介が持って

【お向かいさんは僕の先生】縁側の下から覗いた〝秘密のショー〟

 それからター坊は香里先生を座卓の上で膝立ちにさせた。そして今度はパンティを穿いたままの股間にも縄を食い込ませた。 「あぁ……!」  香里先生は自分の体を締め付ける縄に酔うように、うっとりとした声を漏らした。 「やらしい姿や」  ター坊は畳の上にあぐらをかき、座卓の上で緊縛されている妻を満足げに鑑賞している。縁側の下から顔を覗かせている僕も秘密のショーを見ている気分だ。 「自分で腰振ってみぃ」  ター坊は言いながら、煙草に火をつけていた。  香里先生は羞恥に震えていた。汗ばん

【明君のお母さんと僕】 西友で買った安物です!

 明君のお母さんはやっぱり綺麗だった。ビックリするほど顔が小さくて、目も鼻も口も耳も小造りで、ホッペなんかもツヤツヤだ。それに今日は白くてふんわりとしたワンピースを着ていて、清楚なお嬢様って感じだけど、細い首にはゴールドのネックレスが巻かれていて、僕はそこに明君のお母さんに「大人の女の人」を強く感じた。  そういえば、僕はさっきからほとんど喋れていない。「はい」「あ、お構いなく」「すいません」とかそんな言葉しか言えていない。この前もそうだった。 「可愛いね、この麦わら帽子」

52 親友のママを・・・

(ひかるママが悪魔の餌食に改造される・・・) 「うっとりと自分の恥ずかしい肛門じゃ無かった・・・牝イキ穴を見つめて (笑)  何を考えているの?」 私の心配を気にも留めずに、ママは自分の仕事? を遣り終えて、緊張から解き放たれたのか笑いながら、益々私を揶揄ってきます 「牝イキ穴が気に入ったみたいねぇ、その証拠におちんちんがビンビンに立っているわよ」 ママは大ッきく為ったおちんちんを指で弾いています、いつもならおちんちんを悪戯すると悦ぶのに・・・私が真剣な顔をして考えこ

53 親友のママが・・・

現在、新作を作成中です。 勿論、アダルト小説のつもりで書いています。 掲載の方法がイマイチ分かりませんが何度か挑戦してみます SNSで知り合った人とのお話ですが、巻頭絵が決まらず悪戦苦闘をしております。巻頭図が決定すれば掲載しますので宜しくお願いします (ひかるママが改造されるのか?) 「アナルローズ?・・・なんか綺麗な名前・・・」 名前は綺麗だけど腸が飛び出す脱肛の事です・・・私達はそこ迄求めてはいないと思うのとママが言いました 肛門を広げるだけにした方がいいと思う

あなたのその綺麗な身体を惜しげもなくさらけ出し、もっと見られたいとはおもいませんか?

私は自分がエロい事が好きなので、自分の身体もエロい方だと思っている。 おっぱいが適度に大きくエロい形の乳輪に、いろんな人にしゃぷりつくされた乳輪の色。 この大きくて形の良いおっぱいを、誰かに弄ばれたい。触ってほしい。 ガン見されたい。 いつもそんな風に思っていたのでエロサイトのアルバム機能に自分の写真を投稿していた。 私は身体はエロく自撮りした写真も補正しなくてもモデルみたい?(自画自賛) なので、こんなエロくて綺麗な(超自画自賛)身体はネットで皆に見てもらいたいと思っ

帰宅部 第3話

有紗は母親に内密に恭平と逢瀬を重ねている 学校帰りに恭平宅に寄る日々 性欲旺盛な有紗はほぼ毎回セックスを求めていた 恭平はそんな中でも美恵子への心遣いを忘れない 有紗を帰らせた後、美恵子とデートする 恭平「取り敢えずメシ行こっかぁ、、、美恵子、何食べたい❓」 美恵子「じゃあ今日はイタリアンで行きましょうか❓」 恭平「よし、じゃあイタリアンね」 恭平は小さいながらも昔馴染みのイタリアンレストランへクルマを走らせた ここのコースメニュー、、、かなりのボリューム、

帰宅部 第2話

有紗は母親の交際相手の事を調べ始めた 恭平という男の個人情報、家に来た時にこっそり連絡先交換をした。 誕生日を聞いたのでプレゼントを贈るからと住所も聞いたら結構家に近い そして、学校帰りにふらっと恭平宅へ寄ってみたら、在宅のようだった 夜にLINEで話したら個人事業主、在宅ワークである事も知った そして有紗は意を決して、恭平に仕掛ける事にした、、、ヤリに行くのである ある日の学校帰り、、、 ピンポーン、ピンポーン、、、 恭平「はい、どちら様ですか❓」 有紗「

帰宅部 第1話

恭平は35歳、個人事業主、家で仕事をこなす 仕事に使用するのは専用のパソコンのみ 一般のサラリーマンの様に時間の括りは一切無い 家族は妻の美恵子40歳と娘の有紗18歳なのだが 妻の美恵子はバツイチ再婚で有紗は美恵子の連れ子である 美恵子とは最寄りの喫茶店で、混み合うなか相席になった時、先に店を出ようとした恭平が財布を置き忘れたのを美恵子が呼び止めた事がきっかけになった 美恵子はそれほどの美人でも無いが、恭平のストライクゾーンにしっかり入っていた 最初はお茶したり

僕の初体験             満里奈ちゃんの淡い陰毛の思い出   第1話

            これからセックスする? 僕は水泳部に入部した中学1年生の時から満里奈ちゃんのことが好きだった。目がぱっちりしてかわいらしい顔立ちだ。スリムな体形で、足が細く長く、水着姿が良く似合っていた。 僕は満里奈ちゃんに自分の気持ちをなかなか打ち明けることができなかった。かわいい満里奈ちゃんはいつも男子部員に囲まれチヤホヤされていた。僕はそんな満里奈ちゃんをいつも遠くから見つめていた。 3年生の4月に僕は水泳部の部長、満里奈ちゃんは副部長になった。それまで

【官能小説】 Cerberus 第3話 『視姦』

▼第2話はこちら▼ 『さ、行こうか』 『はい』 ホテルは繁華街を抜けた端に位置しており、 2人の歩む方向には二軒目を探すサラリーマンや 学生の輪があちこちにできていた。 香澄は一ノ瀬の左腕にぴったりと寄り添い、 時折り一ノ瀬の顔を見上げる。 チリン… チリン… チリン… チリン…   チリン… チリン… チリン… チリン… 一ノ瀬は香澄の歩幅に合わせてゆっくり歩くが、胸の揺れを抑える事は不可能だ。 賑やかな繁華街に微かに鳴り響く鈴の音… その微かな鈴の音に気付

【マゾメス調教録】京都産 Y子 #4 『念願の足舐め』

マゾはなぜ相手の足を舐めて興奮するのだろう… 私には全く理解出来ない感覚だが、事実、 ハァハァ言いながら主の足を悦んで舐める。 メスというのは全くあさましい生き物だ。 Y子を飼うことに決める過程でどのような性的趣向があるのかヒアリングした。 その中の1つが『足舐めたい』という願望だ。 しかし、私はしばらくその願いを叶えることは 無かった。 その前に身に付けるべき基礎がある程度身に 付いた段階で許可を出そうと考えていたからだ。 その結果、Y子が私の足を舐める許可を

【官能小説】 Cerberus 第4話 『生オナホ』

▼第3話はこちら▼ 部屋の扉が閉まり少し気持ちの緩んだ瞬間だった事もあり、不意を突かれた香澄は抵抗する間も なく凶暴に荒ぶる一ノ瀬の肉棒を喉の奥まで 飲み込んだ。 (…息が出来ない  食道まで挿ってて苦しぃ…) その昔、一ノ瀬と一夜を共にした際に香澄は 朝勃ちした一ノ瀬の肉棒の長さをこっそり測った 事があり、18cmという長さに驚いたものだ。 ソレが今まさに香澄の喉を通過して食道に 達するほど根元まで深く突き刺さっており、 香澄は舌を左右に動かすので精一杯だった。