BlackSwanの隠し部屋

基本的にR18な内容です。 性的表現が苦手な方はご遠慮下さい。 『メスの快楽を最大化さ…

BlackSwanの隠し部屋

基本的にR18な内容です。 性的表現が苦手な方はご遠慮下さい。 『メスの快楽を最大化させ、人生最高の幸福感を与える』 blackswan01210@yahoo.co.jp X等はやってません

最近の記事

そろそろ我慢の限界です。 お互い家庭がある以上家庭優先なのは理解の上。 でもその限度はそれぞれ異なりますよね。

    • 【官能小説】 Cerberus 第13話 『潮騒』

      あの日から3年間。 表向きは上司・部下の関係を演じながら 人知れず奴隷契約を結び、主従関係を育んできた 2人は秘密の情事を重ねていた。 香澄が奴隷堕ちを懇願したあの日以降、 一ノ瀬と約束した通り高木との交際を続ける 傍らで、香澄の身体には一ノ瀬による 調教が施されてきた。 ほぼ毎日、誰も出社していない時間帯に オフィスへ到着して部下に対する指示を メールで出す一ノ瀬の足元には、 今日も当たり前のように四つん這いで 献身的に仕える香澄の姿があった。 仕事に精を出す一ノ瀬

      • 【マゾメス調教録】京都産 Y子 #6 『メスの基本姿勢 ①ちんちん』

        どんなメスでも私がまず最初に躾けるのは "基本姿勢"から。 私の役目は『メスの快楽を最大化させ、 人生最高の幸福感を与える事』だと信じて やまないが、それに応えるM側の資質も 重要だと思っている。 その要素の1つが"基本姿勢"の マスターだと思う。 今回のお題『ちんちん』は"犬芸"とも 呼ばれるが、メスに芸を仕込むという意味で 調教行為の1つと言える。 本人が望むようになるかどうかは別にして、 芸が出来るようになれば将来、 他人の前で披露させてやる事も可能だろう。

        • 【マゾメス調教録】 東京産 M子 #3 『野外調教②』

          ▼野外調教①はこちら▼ トラックドライバーとのスキンシップを終えて M子に用を足させるために見晴らしの良い 高台の広場へ連れて行く。 そもそも人が少ないので広場は私達の貸切状態。 そこでオマンコに詰めたローターを取り出す。 ドロドロとした粘液のついたローターを 1個ずつM子の口に突っ込んで掃除させる。 綺麗になったローターをベンチに置き、 服を脱ぎ四つん這いになるよう命じる。 M子に用を足させるためだ。 ミニスカートを捲ってやると、 犬が用を足す時のように片脚を

        そろそろ我慢の限界です。 お互い家庭がある以上家庭優先なのは理解の上。 でもその限度はそれぞれ異なりますよね。

        マガジン

        • 共同マガジンvol2 byパト
          4,794本
        • 官能小説
          14本
        • マゾメス調教録
          9本
        • 【調教画像】BlackSwanの愛奴達
          3本

        記事

          【官能小説】 Cerberus 第12話 『性奴隷の誕生』

          ▼第11話 『真夜中の噴水』はこちら▼ あれから数日。 あの夜の事を2人は胸にしまい、 出張前と同じように上司・部下として 振る舞っている。 同じ部署で働く中ではMTGや報連相など 何かと接点も多く、目が合うたびに 若干の気まずさと、あの夜の官能的な 映像が頭の中で再生される。 互いを意識しないようにすればするほど 逆に相手の事が気になってしまうのだから 人の心というのは不思議なものだ。 そんなぎこちない日々を送っていたある日、 定年退職する立花さんの送別会の案内を

          【官能小説】 Cerberus 第12話 『性奴隷の誕生』

          【マゾメス調教録】 東京産 M子 #2 『野外調教①』

          M子を飼っていた頃の私は出張が多く、 レンタカーで地方へ行く事も多かった。 調教が進むと私への依存はどんどん深まり、 M子の休みと私の出張が重なる時には 同行を希望するようになった。 ▼M子のプロフィールはこちら▼ 私としても専属秘書のように身の回りの世話を してくれたり話し相手になってくれるのは ありがたかったので、助手席に乗せて 同行させたりしていた。 当然、移動中は調教しながら行くわけだが、 これがM子の性癖を開花させるのに 大いに役立った。 お決まりのルーテ

          【マゾメス調教録】 東京産 M子 #2 『野外調教①』

          【マゾメス調教録】 東京産 M子 #1 『プロフィール』

          ※身バレ防止のため一部脚色しています。 ◼️プロフィール ・名前:M子 ・産地:東京都 ・年齢:40代 ・職業:保育士 ・家族:子供2人と3人暮らし ・好き:野外露出、飲尿、苦痛系、羞恥系 ・NG:スカ◯ロ、流血系 顔はこの方↓に似てます。 M子は20年ほど前から5年弱飼育したメスです。 ファッションも考え方もお堅い感じのM子は 教育ママという感じで、身体はスレンダーで B〜Cカップくらいだと思います。 出逢いは、私がカフェで仕事をしている時に スマホの充電が無くな

          【マゾメス調教録】 東京産 M子 #1 『プロフィール』

          【官能小説】 Cerberus 第11話 『真夜中の噴水』

          ▼第10話はこちら▼ 『もう… 勘弁してください部長…  私… おかしくなっちゃいます… 』 『この程度で音をあげるのか?』 『こんっ… なに… 逝かされたら… 』 『そうなの…?  じゃあそろそろ出すか…  香澄さん、最後はどんな体位が良い?』 『せっ… 正常位で… 一ノ瀬部長の顔を  見ながら逝かせてください… 』 香澄の願いを聞いた一ノ瀬はニコッと笑い、 香澄を正常位の体勢にさせると 両手で踵を持ち大きく脚を拡げさせた。 丸見えになった香澄のワレメを肉棒の

          【官能小説】 Cerberus 第11話 『真夜中の噴水』

          【官能小説】 Cerberus 第10話 『ベルトの首輪』

          ▼第9話はこちら▼ 一ノ瀬の右手の指は口の中の性感帯を探すようにゆっくりと掻き回し続けているが、 頭を撫でていた手が下ろされ乳房の端から くるくると円を描きながら中心の方へ近付く。 『アッ… ウゥ… 』 指を咥えさせられた香澄の口から 思わず吐息が漏れる。 (早く乳首も虐めてほしい…  もう恥ずかしいくらいコリコリなのに…) 一ノ瀬の指は乳輪の淵まで届いたところで 外側へ引き返し、再び乳輪の淵を撫で回す。 なかなか肝心の乳首に到達しないもどかしさに 耐え切れず、ね

          【官能小説】 Cerberus 第10話 『ベルトの首輪』

          【官能小説】 Cerberus 第9話 『抑圧からの解放』

          ▼第8話はこちら▼ 『香澄さん、部屋についたよ。  起きれるか?』 『…。』 『香澄さん、大丈夫か?』 『部長… すみません… 』 喉の奥から絞り出すような声で反応する香澄。 『ほら、水持ってきたから飲みなさい。』 一ノ瀬は香澄を抱きかかえ、 顎に手をかけてゆっくり水を流し込むという 作業をしばらく続けた。 時折り口元から零れ落ちる水が顎を伝って ブラウスから覗く胸の谷間へ吸い込まれる。 おぶっていた時は気にも掛けていなかったが、 一ノ瀬の視点からはブラウス

          【官能小説】 Cerberus 第9話 『抑圧からの解放』

          私の『調教観』

          サディスト、マゾヒスト、 ドミナント、サブミッシブ… 人は色々と分類したがるけど 個人的には『自分はコレ』という こだわりは持っていない。 誰1人として全く同じ性癖の人はおらず 千差万別だから全てはオーダーメイドだ。 先日、どこで見たか忘れたが、 どこぞのS様のSM観に触れる事があった。 確か、かなりベテランで60代位の S様だったと思う。 マゾに対して愛情は必要ない。 信頼関係も必要ない。 去りたければ去ればいい。 という内容があった。 人それぞれ価値観は違って

          私の『調教観』

          【官能小説】 Cerberus 第8話 『reason』

          ▼第7話はこちら▼ 『香澄さん大丈夫? お水頼もうか?』 『私まだそんなに酔ってません。』 『じゃ、オレ用に頼んでおこうかな。』 そう言って水とハイボールを注文する一ノ瀬。 『香澄さん、ご家族は?』 『母と妹です。   妹は結婚して家を出てるんですけどね。  だから母と2人暮らしです。』 香澄の家は父がいない。 母は18で香澄を出産した後、数年後に妹を産み、その翌年、父の浮気が原因で離婚した。 それから女3人、周囲の助けも借りながら 懸命に生きてきたのだ。 『

          【官能小説】 Cerberus 第8話 『reason』

          【官能小説】 Cerberus 第7話 『邂逅』

          ▼第6話はこちら▼ ホテルを後にした2人は駅で別れ、 自宅の最寄駅から帰路に着く香澄を 再び金木犀の香りを纏った涼やかな風が包む。 香澄は自宅までの道のりを歩きながら 今日の出来事を思い出していた。 つい先程まで一ノ瀬の手で性玩具のように扱われ 盛りのついたメス犬のように快楽を貪っていた 自身のあさましい姿を思い返すと、 今更ながら恥ずかしさが湧き上がってくると共に 再びあの快楽が欲しくなってしまう。 (ダメダメ!  思い出しただけでまた濡れてきちゃう…  それに私

          【官能小説】 Cerberus 第7話 『邂逅』

          【官能小説】 Cerberus 第6話 『最後の砦』

          ▼第5話はこちら▼ 一ノ瀬は少しの間、香澄の痴態を鑑賞した後、 痙攣したまま潮を噴き続ける香澄を仰向けにして頬へ何度か強めに平手打ちした。 『………っはぁっ  ケホッ… ケホッ… 』 (あれ? 私どうなってるんだろう…  なんか頭がフワフワして気持ち良い…) 意識を取り戻した香澄だったが、 まだ頭がぼーっとしており自分自身に 何が起きたのか状況が理解できないでいた。 ただ1つ理解出来たのは、香澄に馬乗りになった 一ノ瀬が頬を平手打ちしながら満面の笑顔で 見下ろして

          【官能小説】 Cerberus 第6話 『最後の砦』

          【官能小説】 Cerberus あらすじ

          今更ながら【官能小説】Cerberus のあらすじを ご紹介させていただきます。 これから出会う方は下記 第1話『呼び出し』の リンクから、今まで読んでいただいた方は これからもよろしくお願いいたします。 ▼第1話 『呼び出し』 はこちら▼

          【官能小説】 Cerberus あらすじ

          【官能小説】 Cerberus 第5話 『0.00mm』

          ▼第4話はこちら▼ 『ご主人様…  お嫌でなければ私のナカへ… その…  直接注いでいただけないでしょうか…』 溢れ落ちるように自然と出た言葉に一ノ瀬が 引いてしまうのではないか一瞬不安になった。 しかしそれは心の底から湧き出た本音であり 香澄の中に後悔の気持ちは微塵も無く、 むしろ自分の気持ちを正直に伝えられた事を 誇らしく思った。 『…。』 『…。』 『ん〜…。  お前意味わかって言ってる?』 『はい、もちろんです。』 『孕む可能性を理解しているのか』

          【官能小説】 Cerberus 第5話 『0.00mm』