気づく能力に長けてるから気功師になりました!

3年ぶりの投稿!
HSP気質のせいか心身の不調で悩んでましたが
ヨガで心身を整えようやく長年のカラダの不調から解放されたと思ってたら、五感が鋭くなりすぎ誰も聴こえない近隣から発生している低い音が寝てる時間以外聴こえるように精神的に追い込まれそうになりましたが


ヨガで学んだ気づきの瞑想 ヴィパッサナー瞑想を実践したおかげで自分のカラダに起こっていることに気づき、自分の外側で起こっていることにも気づき、低い音を不快に感じるのは五感が鋭くなりすぎ音を受けとる心身の状態が悪いからだと気づき、時間があるときは心地よい音を聴いたり、ヨガ、呼吸法、瞑想をひたすらおこなっていたら、ある日カラダが揺れ、クンダリーニ覚醒を起こし、上昇、昇華し、不快に感じた近隣から発生していた低い音も聞こえなくなりました。


聞こえなくなったのはよかったのですが、クンダリーニ覚醒したせいか瞑想しているとクルクルまわってしまう。このクルクルまわってしまうのを止めたいと思い、クンダリーニのワードでいろいろ調べたら気功養成講座にたどり着き、感じる力、気づける力も生かしたいと思い養成講座に入りました。感じる力、気づける力は増し、気功もクンダリーニ覚醒しているせいか、考えられないスピードで上達していきましたが瞑想中に体がクルクルまわるのは止まらず、背骨を柔らかくすればカラダはクルクルまわるのがとまるだろう!カラダの仕組み、カラダの使い方を学べば気功に活かせると思い、全米ヨガアライアンスRYT200の資格をとることに。


カラダの仕組み、使い方を知ることでカラダを動かすと自分のココロとカラダがどんな状態なのかにも以前より気づくようになり、自分のカラダとココロが整っていくと不思議なことに人のカラダとココロの状態もわかるようになり、気功を学びはじめたときは、相手の痛み、凝りしかわからなかったのが内臓の状態、リンパの流れ、血流、脳疲労、足裏の状態、感情が溜まっているかないかまでわかるようになりました。


痛み、凝りも自分で気づけていると対処できますが痛み、凝りを無視してしまうと自分のカラダの痛み、凝りに気づけなくなり長引く心身の不調に繋がります。


自分のココロとカラダに向き合うとココロとカラダが一致しやすくなり、自分のココロとカラダに向き合わないとココロとカラダがどんどん離れていきます。


ココロとカラダを話さないように自分と向き合う時間をつくりましょう。

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