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自分から情報を得る姿勢(diary132)

こんばんは!丹路です。今日は日曜日の投稿です。

新しい勤務先になって色々と大変です。
多分会社の方向性と自分の在り方が正反対な気がします。w

事業内容でひたすら走り続けてきている会社なので、philosophyや在り方の部分の統一があまりされておらずな感じです。
ただ、ここを整えたらめちゃ強くなりそうだな、という反面、変えていけるかどうかが会社の問題でもありそうですね。どれくらい自分ができるか、楽しみでもあります。
変える、というよりも変わる、でしょうか。
宇多川さんの記事で面白い内容のものがあったのでシェアします。
ここって本当に強い意志と、どうしていきたいかの信念が問われるので、ブレずに伝えていきたいですな。
まあ伝え続けて無理だったら違う環境を選択するのも一つですけどね。


さて、本日の内容は‘‘自分から情報を得る姿勢‘‘です。

私にも新しい職場で友達ができました(友達と僕が勝手に思っているだけw)
昨日は昼から飲んで解散が22時過ぎです。ゆっくりペースだったのと初めましての人が多かったので色々と聞きたいこともあり、あっという間の時間でした。僕は終電で帰りたかったので22時過ぎに解散しましたが、他のメンバーは朝まで残ったらしいです。w
とんでもない方達です。ww

ちょいと脱線しましたが、お酒が入ると話が弾みますよね。
恋愛の話やプライベートの話、そして自社の良い話、悪い話にもなりますよね。僕よりも社歴が長い人がほとんどなので、過去のことから最近のことまで伺うことができました。
あくまでも情報の一つとして僕は認識してますが、お酒の力もあってか、出るわ出るわいろんな情報がww
話を聞いた感想は「整えるのは大変そうだな」です。笑
そもそもその役割じゃないよねって思うかもしれませんが、多分誰かが改革をしないと変わらないのかなって、話を聞いて感じました。あくまでも話を聞いた上での感想です。

ただ、これは人の主観がガッツリ入っているので、歪曲して捉えられている可能性は大いにあります。
それこそ、会社のことをネガティブに捉えている方の場合なら尚更です。

その主観通りに進めると、それこそ人伝いの情報になってしまうので、必ず会社の上層部に確認が必要です。ベンチャーやスタートアップの良いところは「すぐ聞ける」こういうところにあると思うので、積極的に聞きに行く姿勢が大事だと思っています。
正しい、正しくない、正解はないので、上層部が認識している会社と下が認識している会社の認識の乖離を無くす必要があるよなと。

会社内の情報も、組織が大きくなるにつれて届かない場合もあるので、この辺りも仕組み化していかないといけないんですよね。必ずしも全員が情報をとりいける環境下なのか、でいうとそうではないので。

僕が配属されているのは採用なので、まずは定着率を上げること、定着率を上げるためには会社の現状と向き合い、どこが課題なのかを明確にすること、オンボーディングやペルソナ設定をすること、これらはmustですよね。何があって何がないのか、事実を知るためにも正しい情報は必要です。
そういった情報も、降ってくるものではなくて自ら取りに行かないとただ作業をしているだけになってしまうので、ここも早急に取りに行って改革が必要です。

前職で培ったことを活かせる職場でもありつつ、前職よりも難易度が高そうな感じですが、高い山ほど登り甲斐があるので、直向きにぶつかっていこうと思います。
まあ、あまりにも理不尽な対応をされたら、僕もその時は考えますけどね。こっちも死ぬ気の覚悟です。
その覚悟でやるので怖いもんなしです。

やったりますよ。
今日のnoteは自分の鼓舞noteでしたね。笑

また来週!!

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