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幸福度について(diary77)

おはようございます!グッド・クルー採用担当の丹路です(@niroshu9526) 

今日は早い投稿です。美容院の予約が朝に入ってるので、その前に投稿したいなと。朝から色々活動すると休みの充実度も違いますよね、


さて、本日は‘‘幸福度について‘‘です。
先日、野村さん(@naoshi_nomura)小島さん(@goodcrewkojima)加賀美さん(@goodcrewkagami)と、幸福度について話しました。色んな価値観がある中でとても面白い話になり、僕自身もアウトプットしたかったのでnoteに書こうと思いました。どちらかと言うと自身に問いかけるnoteになるので少しテイストが違いますが、よかったら最後まで見てってください。今日も良いnoteになりそうです。

幸福度と幸せの違い


何をもって幸福と感じるのかですよね。当たり前に寝て、当たり前に食事をし、当たり前に働く、もちろんこれらは幸せではあると。ただ、理想がある生活水準に対して届いていない今を俯瞰してみたときに「幸せではあるが幸福度でいうと違うのかも」という意見を聞いて"確かに"と思った自分がいます。

まだ自分の納得しているレベルではないんだなと。それは、自分が追い求めている理想があるからだと思います。
ただ、その理想を叶えたとしても、また新しい理想が出てくるという話があり、そう考えると幸福度というのはなかなか埋められないのかなとも思ういます。これも価値観によって違いますが、話をしていて面白かったです。僕は幸せのレベルがおそらく低いので、どんなことでも喜ぶと思います。w


男性と女性の理想について


僕らの年代でも女性はステータスを意識する人が多いそうです。
30代では結婚して、子供がいて、こういう生活をして、、、というステータスです。
自分自身が幸せ、というより、そうなっていないと周りから幸せに思われない、そう抱いている女性が多いのではないか、という発信がありました(結婚している同僚女性より)

働き方が昔と違い、男性でも女性でも働く世の中ではありますが、子供がいて結婚している、それが一般的に幸せ、と思っている、世間の見られ方を気にする人は多いとのことです(もちろんそうじゃない人もいる)

男である私の意見からすれば、「幸せや幸福なんてのは人それぞれであり、自分が幸せと思うならそれで良い、世間のみられ方を気にするなんてアホらしい」と思いますが、それは男脳、女脳の違いなのかなとも思います。
身近に働く女性が、ステータスを気にせず自分の幸せや幸福の定義を持っているからこそ、ステータスやそこを追い求めている人が新鮮であり、意外でもあったので、いろんな価値観があるなと学んだ時間でした。

僕は僕自身のビジョンや夢を追い求めることが自身の幸せや幸福度に繋がると思っていますが、そうじゃない人は、自分自身の幸せを追い求めるより、周りから「幸せな人生だよね、幸せな生活だよね」、そう言われる・思われるステータスがある、それがその人の幸福度につながるのかなと思います。

どっちが良い、悪いではないです。どっちでも良いですし、それは人それぞれの価値観であります。ただ、僕らの同年代でもそのようなステータスを意識しているということは、少なからず繋がりや家庭環境もあるようで、そう考えると出会う縁やどんな人と繋がりを持つかがとても大事なんだなと感じました。

ちなみに、幸福度診断と調べると下記のような診断が出てきたので、やってみることをお勧めします。各項目平均値が出されており、自身の幸福度を上げていくために何が必要かを記載していくれています。是非お試しあれ!

ちなみに僕は、「実績、収入、利他力、社会的地位、職場おすすめ度」が上がると、さらに幸福度が増すそうです!収入には満足していないということですね。基本的にポジティブなので、平均よりかほとんど高いです。

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何はともあれ、「幸福度」セルフモチベートをする上でも、日々の生活を彩るにも重要なキーワードになりそうです。

また来週!!

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