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介護事業所に「外国人材を、新たに活用する予定はあるか?」に「必要なし」が約8割

*「最適な介護」を実現するための情報紙*
_/_/_/_/_/日本介護新聞ビジネス版_/_/_/_/_/
*****令和5年8月25日(金)第1053号*****

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介護事業所に「外国人材を、新たに活用する予定はあるか?」に「必要なし」が約8割
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 「人材不足」が介護業界の大きな課題となっている中、介護事業所に「外国人材を、新たに活用する予定はあるか?」と尋ねたところ「必要ない」との回答が80.4%を占め「活用する予定がある」の13.1%を大きく上回った。

 「活用する予定がある」と回答した事業所の受け入れ方法(予定・複数回答)は「技能実習生」が43.2%で最も多く、次いで「特定技能1号」が 42.4%、「在留資格・介護」が37.0%だった=グラフ・介護労働安定センターHPより

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