CBDC(デジタルマネー)による民間銀行の変貌 〜1/3以下になる支店〜
世界中の銀行が、2026年頃からCBDC(デジタルマネー)によって役割が終了します。
銀行も、保有国債の9.8%下落で資本は債務超過になっていています。
金利上昇で下落する円国債が多い地銀は、支店が3分の1以下に減るでしょう。
銀行マンは、大量失業します。
先日、私の友人が、長年勤めた大手銀行を退職(転職)しました。
その理由として、私宛に「日銀のバランスシートなどを見ておりますと、今後が空恐ろしくなります。」というメールが届きました。
私個人は、「さすが、先見の明」があると瞬間的に感じたものです。
最終的に、銀行機能は、マネーストック、マネー運用、貸し付けとなります。
CBDC(デジタルマネー)になって、スマホ・パソコンのATMになれば、もう支店は要らない。
借り入れは、AIでのオンライン審査になって行きます。
政府銀行(旧日銀)と民間銀行は、デジタルで一体化します。
楽天やAmazonのように、銀行がサイト上の一商店のようになるでしょう。
*政府銀行については、昨日の投稿を参考に。↓
【拙著の購入はこちら↓】
☆amazon新着ランキング 1位☆
【一 遼(にのまえ りょう)の毎日投稿のSNS】
・ノート:https://note.com/ninomaeryou
・ツイッター:https://twitter.com/ninomaeryou/
・インスタグラム:https://www.instagram.com/ninomae_ryou
・フェースブック:https://www.facebook.com/ninomaeryou/
・リンクドイン:https://www.linkedin.com/in/ninomaeryou/
・PostPrimeをはじめてみませんか?🌟 招待コードを使うと、PostPrime Coinが贈られます 🎁 有料機能であるプライム登録やありがとうにPostPrime Coinを使用できます。招待コード:9HKSC5UQ
まずはアプリをインストール 👇https://app.postprime.com/redirect
よろしければサポートお願い致します。クリエーターとして、国内外の科学的情報収集の活動費として使わさせて頂きます。