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CBDC(デジタルマネー)による民間銀行の変貌 〜1/3以下になる支店〜

世界中の銀行が、2026年頃からCBDC(デジタルマネー)によって役割が終了します。

銀行も、保有国債の9.8%下落で資本は債務超過になっていています。

金利上昇で下落する円国債が多い地銀は、支店が3分の1以下に減るでしょう。

銀行マンは、大量失業します。

先日、私の友人が、長年勤めた大手銀行を退職(転職)しました。

その理由として、私宛に「日銀のバランスシートなどを見ておりますと、今後が空恐ろしくなります。」というメールが届きました。

私個人は、「さすが、先見の明」があると瞬間的に感じたものです。

最終的に、銀行機能は、マネーストック、マネー運用、貸し付けとなります。

CBDC(デジタルマネー)になって、スマホ・パソコンのATMになれば、もう支店は要らない。

借り入れは、AIでのオンライン審査になって行きます。

政府銀行(旧日銀)と民間銀行は、デジタルで一体化します。

楽天やAmazonのように、銀行がサイト上の一商店のようになるでしょう。

*政府銀行については、昨日の投稿を参考に。↓

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