WHOとは。
このWHOへの拠出金の出資割合です。
2020年4月に、前トランプ米国大統領は、WHOへの拠出を停止しています。
この対応は、現時点で、新型コロナが人工的に作られ、中国から始まったものであることが確認され、ワ◯チンによる超過死亡も拡大中となると、WHOの施策は間違っていて、トランプ氏の判断は正しかったといえます。
WHOの拠出金の出資で、異常と思えることは、米国の拠出停止後、ビルゲイツ氏個人がNo.1出資者となっていることです。
9.76%(現在はもっと比率が高いと予想)と言うのは、ユーロ諸国の拠出金より多いのです。
ところで、ビルゲイツ氏は、100歳の寿命を迎えるまでに、毎日5億円のお金を使えるそうです。
このWHOへの投資の真の目的は何でしょうか。
私の過去投稿↓と重ね合わせると、見えてくるものがあります。
世界を意のままにし、人口削減のために、WHOへ投資しているとしか読めません。
さらに、ビルゲイツ氏は、ファイザー社への投資を、最高のタイミングで売却しました。
記事より(自動翻訳)↓
このビルゲイツ氏の発言は、責任逃れの、狂気としか思えません。
私個人は、ビルゲイツ氏が儲けようと儲けまいと興味はないのですが、最大の問題は、彼がWHOの最大の投資家(個人)で、強い影響力を持っていることです。
WHOは、まるで国際的に中立な立場のように見せながら、実態は非常に偏った情報を流し世界への発言(強制)力を強めています。
尚且つ、科学的な中立性もなく、政治的で利権目的な立ち位置であることも明らかな事実です。
もちろん、民主的な手続き(選挙)による組織ではないので、投資家/国(過去にはビルゲイツ氏や中国)の言いなりの組織であることも、大きな問題でしょう。
今後も、WHOは、ワクチンパスポートを世界に義務付けるような強制力(法的手段)のある政策も提案しているようです。
【拙著の購入はこちら↓】
☆amazon新着ランキング 1位☆
【一 遼(にのまえ りょう)の毎日投稿のSNS】
・ノート:
https://note.com/ninomaeryou
・X(エックス・旧ツイッター):https://twitter.com/ninomaeryou/
・インスタグラム:https://www.instagram.com/ninomae_ryou
・フェースブック:https://www.facebook.com/ninomaeryou/
・リンクドイン:https://www.linkedin.com/in/ninomaeryou/