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お金のリテラシー向上して、運命を変える

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資産運用で、100年寿命の時代を豊かに生きる。たとえ、収入が少なくても、必ず資産は増やせます。長期と短期で、お金のポートフォリを考える。そうすると、日々の生活が充実してキラキラし…
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2023年7月の記事一覧

ロシアの預金の没収の日本への影響 〜BRICS通貨の結成のキッカケ〜

ウクライナ戦争が、BRICS通貨の結成のキッカケになりました。 まずは、米国はロシアのルーブ…

金は「信用」出来るのか 〜BRICS通貨の未来〜

金は、正確な実態が不明という前提で、データを見てみます。 この↑資料による金の保有ランキ…

ゴールドの輝きは失われる 〜金と軍事力の関係〜

金は、歴史的には、ドル通貨の価値が下がり、価値を上げてきました。 この事実は、誰も同意し…

BRICS通貨は、IMF(国際通貨基金)が発行しているSDRと同じ 〜デジタルSDRの誕生〜

BRICS通貨は、IMF(国際通貨基金)が発行しているSDRと同じ形態の国際通 貨です。 IMFは、よ…

物価高の原因である原油生産(OPEC)の大変化 〜オイルダラー制離脱の理由〜

原油の世界生産を決めているのはOPECです。 OPECのホームページです。 1970年代には石油の価…

米国の政治家は、マネーがあれば誰でもなれる 〜大手メディアとの癒着〜

米国で政治家になる条件は「金がある」です。 TVを活用する選挙では、当選の条件が1,500万ド…

「シニア・タレント」を目指す 〜写真は71歳のモデル〜

この手のSNS広告が出てくるので、気になり調べてみました。 私としては、珍しい芸能系ネタですが、全く個人的には関心(関連)のない広告です。 結論として、芸能業界は大不況のために、こんな広告を出すようです。 それにしても、40歳以上がシニア枠なのは、若いことが旬な業界だからでしょうか・・・。 常識的に考えると、40代から60代の(元も含め)俳優やタレントは、山ほどいるはずです。 その年代は、昭和世代だからです。 日本のテレビ・映画・芸能界が最も栄えた時代です。 芸

カノジョを楽しませるのは、ミシュランではない、あなたの会話です 〜「世界1美味し…

SNS上でも日常生活でも、「食べ物を評価する」という現象が花盛りです。 「世界1美味しい」 …

新通貨連合のBRICSとは 〜G7を超えた経済力〜

金融・政治の世界で話題の「BRICS」という用語は、2001 年に「より良い世界経済 BRICs の構築…

300年続いた「資本主義」の終焉 〜世界のカオスの本質〜

「300年の資本主義の終焉」という大きなテーマですが、マクロの本質だけに絞って考えます。 …

戦争・石油・医療が、世界を支配している 〜これを知らなくては世界の政治も経済も理…

米国の最大の利権は、戦争・石油・医療です。 ウクライナ戦争では、168億ドル(2兆4,319億円)…

「持続可能社会」とは、一体何を目指しているのか 〜エネルギー問題と環境問題〜

日本は、欧米利権のCO2削減を進めてゆけば、必ず、日本経済は没落してゆきます。 現時点での…

逆イールドと「格付け」問題

逆位イールドが、金融危機を起こす理由について。 現在、短期金利は5.3%と高い。 長期は、3.…

今回の外人のマネーゲーム(日本株)で、いくら儲かっているのか 

現在、外人ファンドは、どれだけ儲けたのか。 米国ファンドは、短期保有の株を80兆円保有しています。 2023年4月から6月で、株価の上昇率25%です。 80兆円×25%=20兆円が含み益です。 長期保有も合計すると、日本株の30%を保有し、250兆円になる。 今回、10兆円の買い越しですから、3ヶ月で20兆円の儲けとなる。 利益率200%。 といっても、ファンドが長期所有する国債・社債・債券には、大きな含み損があり、トータルでは大きくマイナスでしょう。 202