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#53 食の嘘を理解すれば様々な『氣付き』『思考』が芽生える。

食の嘘が解れば様々な嘘が見えてくる。
歴史、教育、医療、政治、メディアなどなど。

今日の『思考』

前回#52にて『ショー』のチケットを手に入れていないと観れない。(見えない)

そんな事を書かせて頂きました。
それを踏まえた上で、数字について少しだけ。

皆さん"ゾロ目""連番"などお好きでしょうか?

時々noteの記事でレシートのつり銭表記が”ゾロ目””連番”でHappyなんて記事をよく見かけます。

確かにその様な時は、宝くじでも当たったように何だか嬉しい気持ちになりますね。私も何度かありますが、その日がとてもHappyな一日になります。



それでは、私なりのレシートでない『2月』”ゾロ目””連番”をご紹介いたします。




2/1 奈良県 新型コロナ 3人死亡 新たに”789”人感染確認

2/5 長野県 新型コロナ 4人死亡 新たに”654”人感染確認

2/8 佐賀県 新型コロナ 新たに”567”人感染確認

2/8 栃木県 新型コロナ ”876”人感染確認

2/10 香川県 新型コロナ 2人死亡 新たに”369”人感染確認

2/12 福岡県 新型コロナ 13人死亡”3456”人感染確認

2/12 鹿児島県 新型コロナ 3人死亡 新たに”444”人感染確認

2/12 石川県 新型コロナ 新たに”432”人感染確認

2/13 岡山県 新型コロナ 3人死亡 新たに”666”人の感染確認

2/15 岐阜県 新型コロナ 1人死亡 過去最多の”1234”人感染確認

2/16 青森県 新型コロナ 2人死亡 新たに”555”人感染確認 過去最多

2/16 福井県 新型コロナ 新たに”222”人感染確認

2/17 岡山県 新型コロナ 4人死亡 新たに”888”人感染確認


事後報告にはなりますが、2月中旬の感染確認数の数を予め予測し、容易く的中させていました。こんなことを言ったら笑われるでショー。

ミニロトやナンバーズ3、ナンバーズ4よりも容易く当たります。賞金がもらえたらいいのですが。

私は過去の多くの大事件事故大災害が起きた時、数字ゲマトリア数に着目してきました。
個人的にココ3年間特に数字に限らず多くのヒントや嘘が目に入ってきます。

これら2月の上記ニュースの数字が偶然だ又、数字ぐらいで大袈裟なという方もいらっしゃると思います。果たしてそうでしょうか。


疾病騒ぎでは大変な思いをされた方も多くいらっしゃいます。(特に海外では)それも理解は致しております

しかし、私はこの様なニュースに興味はありません。ただ、マスメディアがどのような報道をするのかに着目しています。


興味がないので私は『『第弐章のショー』』観に出かけている最中です。


ただ、極々、極々、極々、極々、極々、極々、一部だけ『ショー』をご一緒に観覧したかった次第です。



一番危険であり、思考脳が育たないのは、自分の意見が正しいと思っている。つまり、違う考えの物は受け入れない
これではリスクヘッジできないと思います。なぜなら、選ぶものが一つしかないからです。
”自分に言い聞かせています。”

『そうだね、そういう考え方もあるよね~』と他人の意見の聞き、『多様性』楽しむ余裕はあります。
お金はありませんが。笑

テレビスマホのニュースが正解であり、考えずにソレに答えがないと、後に聞いていない想定外だ、となってしまうかもしれません。

今後も人生のリスク回避できるよう、言語理解力、思考脳、知識を活性化させて参りたいと思います。



大手マスコミは徐々に力を無くしている様に思います。

2/2 CNNのジェフ・ザッカー社長が辞任

2/15 CNNの副社長で最高マーケティング責任者のアリソン・ゴラスト辞職

2/9 テレビ朝日部長、詐欺容疑で逮捕

2/10 テレビ朝日・亀山慶二社長が辞任 経費の私的使用

2/17 朝日新聞ローマ支局長に“700万円横領疑惑” 経費はどこに消えた?


どのような形で去って又、表向きに出せる理由をつけて逃げて行くのか『ショー』ご覧いただくのもいいかもしれませんね。

何故去って又、逃げて行くのか。ココがポイントです。

これは『マスコミでだけの事ではありません』ので、その他も注視してみてはいかがでしょうか。

もう中盤を迎えていますが、現在も尚、『第三次世界大戦の真っ最中』です。
では、何と戦っているのでしょうか?
ここからは皆さんの思考の出番です。


だれでもタダでもらえる『ショー』のチケットを手に入れれば少しニュースの見かたも変わってくると思います。



数字やショーの読み解き、リスクヘッジを

一緒に思考しましょう。



過去に関連記事を書いていますので、ご興味がありましたら参考にしていただけると幸いです。

最後までお付き合い下さりありがとうございました。



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