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呪術廻戦のキャラから数秘考察してみた

数秘とは、生年月日と名前から複数の数字を算出し、その人の持つ性質を複数の面から診断する占いの一種です。

私はこの数秘から導き出される数を擬人化してそれぞれの性質をマンガにしてお届けしています。

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数秘たちの性質を深めるために、
本を読んだり色んな方から話を聞いたりもありますが、アニメや漫画を見ながら話の構成やキャラクターの言動から数秘の性質を広げることもあります。

作家さんが数秘を参考に描いているということはそんなにないと思いますが
不思議とキャラを数秘で見てみると「ですよねー!」とリンクしているところも多いのです。


「これ数秘●っぽい?!」と思って調べては「やっぱり」とニヤニヤしたり、「思ってたのと違った。こっちの数秘の世界観なんだー」と学んだり。
日々のSNSの投稿もそこから描いているものもあります。


今回は今をときめく"呪術廻戦"を取り上げて、普段私がぼんやり数秘とリンクさせて見てしまっている状況を言語化してみました。

呪術廻戦とは…
芥見下々(あくたみ げげ)先生原作
週刊少年ジャンプ連載中の漫画です。
アニメは3月末に1期が終了し、年末に映画も発表されました。

【あらすじ】
人間の負の感情から生まれる化け物・呪霊を呪術を使って祓う呪術師と呪術師のたまご(学生)たちの闘いを描いた、ダークファンタジー・バトル漫画です。(Wikipediaより)


※内容はコミックス1〜6巻及びアニメ第1期までの内容にしております。この中のセリフ引用・ネタバレを含みますのでご注意ください。

※あくまで数秘考察をしたいものなので、あらすじなどの内容まとめが考察に必要分のみ、最低限でざっくりです。ご了承ください。

※数秘のキーワードから見える個人的な考察であり、読んでいる方のキャラ考察を否定するものではありません。
(でもお役に立てたら嬉しいです。)

※スクショをしていないので字だらけで見づらいことご了承ください。
(著作権的にどうなんだろうと思ったので…キャラのイラストはTwitterの配布アイコンよりお借りしました)

ご自分の数秘を見ながら共通点を探すとより楽しいかもしれません。
(生年月日とお名前を入力するとこちらから自動診断できます↓)
https://tsuduri-illust.com/nodashikata

(記事中の数秘一覧画像は上記のツールで出たシートを編集して使用しています。要素が多いので5つに絞っています)

作品全体の数秘的雰囲気

呪術廻戦を見ていると数秘4と数秘1の香りを感じました。

呪術のモチーフが式神や影絵、ワラ人形など古典的な雰囲気を持つものであったり、

【力(呪術を扱うための力)は基本的に感情の昂りに関係なくコントロールするべき】

と言った所などに数秘4を感じます。
あとはこれまでの週刊少年ジャンプの人気作のモチーフのオマージュの仕方も数秘4を感じます。

原作の芥見先生の数秘を見てみるとこんな感じで、数秘4をお持ちでした。

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保守的な考えの家系や血筋もストーリーに根深く横たわっているなあと感じていて、これは伝統を表す数秘22の要素にもなるのかなと思いました。
(呪いを使うにおいて起こる縛りの設定も22っぽいなと思っています…)

数秘1は新しいものに目がいくし、俺は俺だ!という数秘。
家系とか血筋とか、そんなもの知るか!とか、古臭い縛りをぶち破るぜ!!といった空気が作品にも現れている気がします。

敵にあたる"呪い"達が人間を滅ぼそうと考える動機のセリフ

「人間の正の感情や行動には裏があるけれど、負の感情は偽りのない真実で、そこから生まれている自分たち"呪い"が真実の人間だから偽物は消えて然るべき(2巻10話)」

から感じるのは
【正しいものだけが生き残るべき】というニュアンス。

正しさを求める数秘4とどちらかに断定したい数秘1の組み合わせを感じます。
他にも「正しい死とは」「善人かどうか」など正しさを意識した台詞がたくさん出てきます。(善人かどうかは22ぽさもありそう)


あとは、コミックスで術の仕組みを語られてるのも、分かりやすく全部説明しようとされる所が4っぽいな!と思いながら見ています。

数秘1は前述の他に、全体的に口が悪い感じの台詞回し、ガラが悪…キツい感じのキャラクター性に数秘1っぽさを感じます。

それでは、メインキャラクター別に数秘考察していきます。

虎杖悠仁

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主人公。
短距離走は50m3秒、砲丸投げはピッチャー投げで30m。運動も喧嘩も人並み以上の身体能力を持つ以外は普通の高校生1年生で、祖父と2人ぐらし。祖父は入院中のため、17時には帰れるオカルト研究部に所属していました。
しかし祖父が亡くなった日の夜、オカルト研究部の部長が学校に保管されていた呪いを封じているものの封印を解いてしまいます。

それは呪いを祓っている呪術師たちが最凶の呪いと危険視している「両面宿儺」という人物(?)の【指】の一部でした。封印が解かれたことにより、指の持つ呪いの力を求めて他の呪い(モンスター)が呼び寄せられてきてしまい、オカルト研究部の部長・部員が危険にさらされることに。

祖父の遺言

「オマエは強いから 人を助けろ」

を守るため、虎杖は呪いと戦う(祓う)ことを決意。しかし、呪いは呪いの力でしか祓えない。

「じゃあ呪いの力があればいいんだろ」と
あっさり指を自分から飲み込んだところ、呪いの力と融合して呪いを祓えるようになり、呪術師の学校に転校して力を磨きつつ仲間と力を合わせて呪いを祓うことになりました。
(ただ、「両面宿儺」が半分乗り移っている状態になったため、宿儺を恐れる呪術師団体の上層部から命を狙われることにもなりました)


そんな虎杖くんの数秘はこんな感じです。

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数秘からは
ノリは軽いけど(数秘5)、これ!と思ったことにまっしぐら(数秘1)でお人好し(ちょい偽善気味:数秘6)、デリカシーはないけど(数秘1)繊細さもある(数秘2)…という印象を受けました。

誰とでも(例え先生でも)フランクに接することができるノリの軽さや
自分から呪いを摂取して呪いと戦う世界に飛び込んで行くというとんでもバンジーには数秘5っぽさを感じます。

裏表がなく基本ポジティブシンキングな数秘1を2つ持っているので
他のキャラから善人、ネアカ(5巻36話)と表現されているのもなるほどなポイント。



また、作中最強の呪術の使い手、担任の五条先生に戦い方を教えてもらえることになってテンションが上がる虎杖。(2巻12話)
数秘1はNO.1、すごい!と感じるものが好きです。習うならやっぱり1番からが嬉しい。
「最強を教えてくれ」と言うセリフも数秘1っぽい。

祖父の遺言だから人を守る、という戦う動機は
これ!と決めたことを何がなんでも守る、という数秘1っぽさとも取れ
遺言を祖父の代わりに拠り所にしているような数秘2っぽさも感じます。

数秘6っぽさは

・同級生の野薔薇との初めての呪いを祓う時に「別々で探そう」と言われた時に「危ないから真面目にやろう」と声をかけたり(1巻4話)

・少年院に呪いが出て取り残された少年の家族の涙を見て「助ける」と決意し、少年の遺体を見つけた時に、危険でも遺体を家族のために連れて行こうとする(1巻6話)

・強敵と戦っている途中合流した七海(呪術師の学校OB)に戦況を聞かれ、自分の状況より先に被害者について連絡する(4巻29話)

…と言うエピソードから伺えます。


伏黒恵

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クールで口数少なめ、洞察力が鋭い(ファンブックより)虎杖の同級生。
おちゃらけられるのがあまり好きではない。

そんな伏黒の数秘はこんな感じです。

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数秘からは
パッと見クールだけど優しく(数秘11)地球の裏側の人のことも自分ごとに感じるような繊細さを持つ(数秘22)けど人の好き嫌いはかなり激しめ(数秘11)。自分の感情が快の方向に動くわがままさを持ち(数秘3)自分の直感で良い!と感じたものは譲らない(数秘1、11、22)。困難を選び立ち向かい、守ると決めた相手に対しては命を懸ける(数秘11)。
というところが読み解けます。

「これは平等主義な数秘22っぽい!」と思ったのが2巻9話のモノローグ。


「不平等な現実のみが平等に与えられている」
「少しでも多くの善人が平等を享受できるように 俺は不平等に人を助ける」


ただ、数秘22は完全平等主義なのですが(実質穴はある)伏黒の場合
平等を享受できるのが善人に限るのは
・数秘11も2つあること。11は1と2でできているので潔白気味。
・数秘1もあって両方は選べない、どちらか選ぶなら"光"が強い方
と言うこともあるかもしれません。

最凶の呪い「両面宿儺」の指を摂取して融合した虎杖は呪術師のルールでは殺さなければならない、というルールがあるのですが(1巻2話)
虎杖をどうするべきか?と担任の五条先生に聞かれた伏黒は


「(処刑対象だけど、虎杖は呪術を持ってなくても人を助けようとする)
 善人だから死なせたくない」
「私情です なんとかしてください」

と伝えたり、"自分の良心に従って人を助ける(6巻44話)"ところは数秘11っぽいなあと思いました。



少年院で被害にあった少年の遺体には「2回目の無免許運転で人をはねているので助ける気はないし遺体を回収する必要はもっとない」と主張し虎杖と揉める一面があったり。(1巻6話)


ちょいちょいツッコミのキレに数秘1を感じたり(1巻1話で学校の百葉箱に両面宿儺の指が保管されてると聞いて「馬鹿すぎるでしょ」とツッコんでたりとか)
虎杖からは「いつもキレ気味(2巻12話)」に見えるのも周りからの印象P1を感じます。


仏頂面で口数少ない=クールに見えますが同級生には優しい一面もあり。

別の学校の先輩にイチャモンつけられた時に一緒にいた同級生の野薔薇が丸腰であることを考えてあまり揉め事がないように考えたり(3巻17話)

戦いで呪いに変えられた人間を殺すしかなく自分の正しさを見失って落ち込んでいる虎杖に「何かあったろ」と気を使ったり(4巻33話)

とか。
数秘的にどこをとっても好き嫌いがハッキリ分かれているので
虎杖と野薔薇のことはかなり好ましく思っているのかもしれません。



数秘11が2つに数秘22だと、数秘2が4つあるとも読めるので
世界は綺麗な所しかないはずなのに現実がおかしい…みたいなところがやたら目についてしまうことにより厭世感があるのでは…と思いました。
らば、公式ファンブックにネガティブで基本人を信用できないって書いてありました。
(※伏黒は過去に色々あったのですが今回の範囲後のネタバレになるのでコミックスでご確認ください)


釘崎野薔薇

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虎杖の同級生。紅一点。田舎の呪いを祓う家に育ったが保守的で余所者許さない的な空気に嫌気がさし上京。(呪術師の学校は東京と京都にあります)

そんな野薔薇の数秘はこんな感じです。

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数秘からは
表裏がなく思ったことをはっきり言わずにはいられないストレートさがあり(数秘1)冷静で客観的に状況を判断(数秘4)。馴れ合ったり慣習に対して違和感を覚え(数秘7)自分の思うままに自由に振る舞うムードメーカー(数秘3)
…と言う印象を受けました。


作品を見ていると野薔薇は数秘1が2つあるのもあって、1っぽい印象がかなり強いです。
P(周りから見える印象)1のお嬢さんは基本的にボーイッシュ〜カッコいい系の印象になります。…が、野薔薇の場合ちょっとキツすぎてガラ悪くない?と数秘1にかつて抵抗があった私は個人的にちょっとザワザワします(笑)。


いかにも数秘1だな!と思う野薔薇は5巻41話で他校の生徒と親善試合をしている時のこのセリフ。

私は綺麗にオシャレしてる私が大好きだ!
強くあろうとする私が大好きだ!
私は「釘崎野薔薇」なんだよ!

「私は私だし!」というつよさがいかにも数秘1だなあ!と思います。



その直前には

「完璧も理不尽も 応える義務がどこにある?」

というセリフがあるのですが
数秘7x数秘3で「違和感があるなら思うままに生きればいいのに」と言ったニュアンスを感じます。



野薔薇が田舎を出る決意をしたのは、小学校1年生の時に東京から引っ越してきたお姉さん一家が村八分にされているのを見ていて気持ち悪さを感じたから…というエピソードがあるのですが(1巻5話)

周りの状況を冷静に観察し、馴れ合いに違和感を覚える所は数秘4と7を感じます。数秘1が2つあるのも何かにつけ談合しがちな田舎の感覚と合わなかったのかな、と思います。

フリーダム感が強いですが虎杖と伏黒が任務中に被害者の遺体を連れ出すかどうかで揉めている中時と場所をわきまえろ!とつっこんで諫める一面(1巻6話)には数秘4の冷静さを感じます。

狗巻 棘

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虎杖の先輩。相手に言ったことが命令として通る(例えば"止まれ"と言ったら相手を止めることができる)言葉に呪いが篭っているため、普段しゃべる語彙をおにぎりの具に限定している。"しゃけ"は肯定で"おかか"が否定。

そんな狗巻センパイの数秘はこんな感じです。

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飄々として独特のユーモアを持ち(数秘9)独特の表現をする(数秘33)。
積極的に周りのために何かをするわけではないけれど(数秘2)後ろは任せろ!的な安心感がある後衛タイプ(数秘8)。でもフットワークは軽い(数秘5)

…と言う印象を受けました。

独特の表現=おにぎりの具かなと。
…独特すぎて数秘的考察が難しいです。


数秘9と数秘2なのもあり、目立ったエピソードは少なくコマの端で賑やかしをしていることが多いです。賑やかしな役割は数秘33に通ずるものがあるかも。


禪院真希

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虎杖の先輩で狗巻先輩の同級生。三大呪術師家系の血を引くが呪いの力を持っておらず、代わりにステータスが人並みはずれた身体能力に全振りされている。呪いの力が付与されている武器を使って戦う。

そんな真希センパイの数秘はこんな感じです。

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一見ツンデレでキツそうに見えるけれど(数秘7)面倒見が良くて仲間思いで優しい(数秘2、6)。(だけど頼られすぎてもめんどくさい)
相手を本質から理解するけど(数秘2&6&7)
発言が地雷を踏むことも結構ある(数秘3)。

…と言う印象を受けました。

2巻10話でかなり口の悪い本編での初登場だったのですが
狗巻ら同級生のツッコミを受けて
「私が血も涙もねぇみてぇだろ!」とキレ(ながら反省す)るところに
数秘7の言い方キツい自分に内心(←重要)しょんぼりするとか
相手を思いやる数秘2や6が垣間見れたりとか
タイミングが地雷っぽいところに数秘3を感じました。


他校との親善試合で相対した子が呪術師を目指す理由を聞いて
こじれてる自分の妹とうまくやれてるか心配してくれる(5巻36話)
優しさはまさに数秘6だなあと思いました。

狗巻センパイと真希センパイは冬の映画でメインになるので活躍が楽しみです!

五条 悟

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虎杖・伏黒・野薔薇の担任の先生で最強で天才の呪術使い。呪いを祓う三大家系の1人。チャランポランで何を考えているかわからない雰囲気。普段は目隠しをしているけれど、はずすとイケメン。

そんな五条先生の数秘はこんな感じです。

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ミステリアスで(数秘7)当たりは穏やかだけど(数秘2、6、22)マイペースに周りを振り回し(数秘1、22)掌で転がしながら自分の思惑に持って行こうとする(数秘6)。いつも独断で自分勝手なようで(数秘1)生徒たちを慮っているような一面も(数秘2、6)。


チャランポラン感はあまり数秘から読み取れなかったので、自分の思惑を読み取らせないための演技にも思えます。
数秘22はちらほらですがビッグマウス感というか、自分何でもできるんで!という全能感がある人を見かけるのですが、それが数秘1でアピールされているというか煽っているような雰囲気が出ているのかもしれません。

実際数秘22持ちさんは大体何でもできる方が多いようですが…。


何でもできちゃうけれど後進を育てるためにあんまり何でもやらないようにしている…というのは行動の癖:D6に現れているなと思いました。



普段何を考えているのかわかりにくい五条先生ですが、2巻11話で自分がどうしていきたいのか話しているエピソードがあります。

呪術界隈の上層部は保身や世襲にまみれた腐ったミカンのバーゲンセールだからそんなクソ呪術界をリセットする。
上を皆殺しにするのは簡単だけど、それでは首がすげ変わるだし、誰もついてこないから強い仲間を育てることにした。


と。
一見回りくどいけど味方を確実に増やす数秘6で、今後のためも考えている数秘22なやり方だなあと思いました。



あとは、まさに数秘22的!と思ったエピソードがありまして。
虎杖は一度死んで生き返ったのですが、同級生たちにも生き返ったことは伝えずに数ヶ月修行していました。
交流試合があるタイミングで満を持して同級生たちにサプライズで生きてたことを発表しよう!と提案するのですが(4巻32話)
サプライズでこんな風に喜ぶよ!と予想するシーンでこんなセリフが。


1年生(同級生)は嬉しさと驚きで泣き笑い
周りはもらい泣き
最終的に地球温暖化も解決する


…と。

…地球温暖化?
小さいことが世界規模に拡大していくのはまさに数秘22だなあと思いました。バタフライ効果なのかな?

そもそもこの展開でサプライズは喜ばせよう!という感覚は数秘6なものの、数秘1で明後日の方向感が出ているなあと思うエピソードでした。


七海建人

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一旦呪術師から降りてサラリーマンになったものの、脱サラして戻ってきた呪術師。虎杖に"ナナミン"と呼ばれている。(先生ではないので)

そんなナナミンの数秘はこんな感じです。

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掴み所なく(数秘9)クール(数秘11)で真摯であろうとし、理想が高い(数秘11、22)。様々な体験をするけれども(数秘5)無駄に頑張るつもりはない(数秘3、9)

という印象を受けました。



一旦呪術師を辞めてサラリーマンになった後呪術師の世界に戻ってくるという異色の経歴はひとところに止まらない数秘5っぽさを感じます。
(辞めたことを"逃げた"と表現しているのには数秘3&9っぽさも感じますが)

戻ってきた理由に呪術師の方が適性があったと発言していますが、作中ではサラリーマン時代も成績が良かった様子が伺えます。高い能力を発揮する数秘11&22、営業上手な数秘5、相手のことを理解する数秘9できっと仕事をバリバリこなせてはいたのでしょうが、仕事内容的に数秘22の充実感が感じ難かったのかなと思います。



「事実に即し己を律する」「上に与するわけではないが規定側」と超真摯で真面目な数秘22&11な一面を持っていますが、ナナミンの名言は数秘9的なものが多いというギャップがあります。

呪術師はクソと言うことです
一般企業で働き気づいたことは 労働はクソと言うことです

そこそこで済むならそこそこで

私はぶっちゃけどうでもいい


(3巻19話)



今回は以上です(パンダ先輩は生年が不明だったので今回は外しました…すみません)。


キャラのそこ好き!とか、この台詞すごい好き!とか、
逆にここすごい嫌い…とかザワザワする…とかある場合は
ご自分の数秘に共通点があるかもしれません。

よかったらこちらからご自分の数秘を出してみてくださいね。
生年月日とお名前を入力するとこちらから自動診断できます↓
https://tsuduri-illust.com/nodashikata


それぞれの数秘について詳しくはこちらから

数秘1
https://tsuduri-illust.com/suhi1-list

数秘2

https://tsuduri-illust.com/suhi2-list

数秘4

https://tsuduri-illust.com/suhi4-list

数秘6

https://tsuduri-illust.com/suhi6-list

数秘7

https://tsuduri-illust.com/suhi7-list

数秘9

https://tsuduri-illust.com/suhi9-list

数秘11

https://tsuduri-illust.com/suhi11-list

数秘22

https://tsuduri-illust.com/suhi22-list

数秘33

https://tsuduri-illust.com/suhi33-list



気になった方は各種amazonやNetflixなど配信サイトでアニメが配信されているのでみてみてください。


コミックスはこちら。

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