推し活をやめてからひたすらライフをハックし始める日々

3月27日(水)


夢日記

水星の魔女みたいなロボット映画お母さんと見に行ったらJO1の鶴坊と拓実くんが映画館スタッフしていて、鶴の周りにはものすごい女がひしめき合ってたけど拓実くん(メガネと帽子してて顔わかりずらい)はひたすらスタッフに徹してチケットもぎりして、「え?」ってなりながらシアターに入った。
映画館の外で並んでる時にお母さんに、「『でもかわいいじゃん』とか言って慰めてくる男に一気に心閉ざしてしまう」みたいな話してた。
なんの「でも」なんだろう…
「顔は整形でもしないと変えられないけど、筋トレとか絵とかは頑張った分だけ頑張りがわかるじゃん、そういうのを褒めてくれる人しか嬉しくないし信用できない」みたいに声を荒げて何故か怒ってた。
夢にしては所々そうだよなと思った。

現実日記

睡眠計測&アラームアプリ「熟睡アラーム」を使ってみる

9時11分起床。
ここ2,3週間で1番早起きできたかもしれない。
アラームを9時半にセットしていたので、鳴る前に目が覚めた。
睡眠アプリを見てみたら、7時47分睡眠と書いてあったので割とちゃんと寝れたのかもしれない。
いびきを計測する機能も見てみたら、3回位いびきをかいていたらしい。
かくんや、いびき…
dBもわかった。
プレミアムプランだから結構詳しく見れるんだなぁと思って、いびきの音声も録音されていたので、それを聞こうとしたらこれは課金しないと聞けないらしい。なんじゃそりゃ。
54dBってどれぐらいだ?といまいちピンときてなかったけど調べたら静かな住宅地くらいらしい。

いやでもよくわからんな…
無料でいびきの音を聞くことができるアプリってないのか…?
でもまぁ別にその機能がなくてもいいかなっていう感じなので、とりあえずこれあと59日使ってみようと思う。

ルーティンタイマーの内容を整理してアップデートした

今日まで使っていたルーティンタイマーの内容を整理しようと思って、ちょこっと修正を加えた。
寝る前のルーティーンに漫画を描く時間を加えた。
あとせっかくスキンケアの時間もとってるので、マッサージ時間にしてみようかなと思って参考になりそうなマッサージをYouTubeで調べていたら、結構泥沼にはまってしまって、結局11時までベッドの中で過ごしてしまった。

二重マッサージやら鼻の形矯正マッサージとは如何に

前に見た丸くなった鼻の先端をマッサージで尖らせるみたいな動画をルーティンに組み込んでみようかなと思って調べてたら、何か偉い先生みたいな人が「詐欺です、効果ないです」みたいな風に解説してる動画を見つけてしまって、まぁ冷静に考えたらそうだよな、、と思って「むしろ鼻が広がる」とか言うコメントを見てしまったので、そこまで強いコンプレックスもないし別に無理してやらなくてもいいかなぁと思って、30分くらい色々調べてたけど結局組み込まなかった。

あとそういえば二重コンプが強かった時に、二重になるマッサージみたいなのも必死に探してたことあったなぁと思って、動画を色々調べて見てみたけれど、なんかどの動画も「眉毛を上げ下げして鍛えてください」とか言ってたり顔を強くこすってたりとかしてて、「それ普通に続けてたらおでことか目尻とか瞼以外にもシワ刻まれるやんけ…」と思って、そういうシーンを見かける動画見る度にスキップしまくって漁ってた。
結論としては、まぶたをあまり触りすぎずに、眉毛を押さえたまま目を見開いたりとか、頭皮マッサージとかシワが刻まれなさそうなマッサージを自分なりにやってみるのが良いのかなあと思い、朝のルーティンに組み込んでみた。

↑色々調べた中でこれが一番マシそうと思ったので、おでこにシワがつかなさそうなやつだけをやってみようと思う。
確かにやらないよりはちょっとだけスッキリして目の開きは良くなった感じはする。

ルーティン作成アプリ「Routinery」だいぶお気に入り

これでまただいぶルーティーンの完成度が高くなった感じがする。
また時間配分とか満足できてない部分が多いので、全然変わるかもしれないけど。

推しへのクソデカ感情によって、初めて刹那的感情漫画が描ける

図書館に行く前に昨日の夜に来ていた編集さんからのコメントを確認して返信した。
まだ全然直すところばかりなので、ちょっと頭を抱えた。
参考として添えられた漫画に「写して」というジャンプラの漫画があったんだけど、カットの切り取り方やちょっとタツキみを感じる絵柄が私の好みに近い感じで好きだった。

今は日常やギャグ漫画に近い感じの漫画を書いているので、ああいう刹那的な部分を切り取るみたいな漫画をかけるのやっぱりちょっと憧れる。
自分も同人ではこういう漫画を割と描いていた方ではあるけれど、やっぱり推しCPへのクソデカ感情がわかないと、こういう風なのが描けないんだなぁとここ最近でオリジナルを描きながらずっと実感していることだ。

↑ちなみにこれはクソデカ感情を発散させてた時の漫画。
今ほぼ全く逆のテンションの漫画描いてる。

返信した後は歩いて図書館に向かった。
今日は朝からだいぶ晴れていたので、歩く時も全然寒くなくて、むしろちょっと暑いくらいだった。
花粉症になるのが怖くてマスクをして出てみたけど、マスク下で蒸れまくった。
でも帰りはまだ寒いので、服の調節が難しい。

日記アプリ「シンプル日記」と習慣トラッカーアプリ「HabitMinder」を入れてみる

図書館に着いてからは、新しい日記のアプリとか飲水量の記録とかできるアプリが欲しいなぁと思って調べていたら17時くらいになってしまった。
これまでは「poi」というアプリで生理周期やPMS予測がてら付属している日記昨日で日記をつけていたんだけど、バックアップや検索機能がある日記アプリが欲しいなぁとなっていたので見つけることができてよかった。
今はそのアプリで書いてる。

後は1日の歩数とか飲水量とかをトラッキングするアプリも手に入れられたのでよかった。

ただこのアプリ、毎回開くたびに課金しろみたいな通知が来るのでちょっとそれはどうかなと思うけど変な広告とか挟まらないからいいかなぁっていうのはある。
無課金だと最大3つまでの習慣しか登録できないらしいけど、私は歩数と水と体重が記録できればいいから別にいいかなという感じである。
このふたつのアプリでまたライフをハックしていってやるぜ。

そもそも漫画のテーマってなに?と答えが出ずに終わる

アプリ入れて満足したのでその後は編集さんからいただいたアドバイスを受けてネームを修正しようと思ったけど、なかなかどういう風にすればいいのかわからなくて、いろんな漫画を読んだり割とずっと迷走していた。
とりあえずアイディア思いつく限りネームにしてひたすら編集さんに壁打ちしてブラッシュアップしていくのが最良かなと思うので、とりあえずは進めてみようと思う。
「描きたいことを詰め込みすぎずにテーマや伝えたいことを1本に絞った方がいい」と言うアドバイスをもらったけど、その「テーマ」って一体何なんだろうってなっている。
自己出版で連載するとしたらどんな感じかなぁって言う気持ちが先走ってしまい、読み切りの形かつ連載につなげる形で一話完結させるのがまとまらなくて、いつもそこでどん詰まりになってしまう。
ただ、ひたすらネーム直しをしていたおかげで、自分で作ったキャラを二次創作のキャラみたいに愛せるようになったというか、キャラが妄想で勝手に動くようにはなってくれたので、そこは苦しんだ甲斐があるかなぁと思う。
最初からオリジナルを描きたい作家とかだったら、こういう感覚は無いんだろうなぁって思うとちょっと羨ましい。
ずっと推しに囚われてるオタクなので、特に3次元にハマってからは推しの妄想が具現化できれば別に漫画の形じゃなくてもいいやと思っているとこがあるタイプなので漫画を目的にして描けるのは羨ましい。
結局まとまりきらずに閉館の時間になってしまった。

静かな街で東京の暮らしを思い出す

帰り道でいつもはFPの動画を聴きながら帰っていたけど、今日は今描いてる漫画のキャラのスピンオフみたいなのを思い浮かべながら歩いた。(まだ1話すらもできてねーのにね)
イヤホンをせずに歩くというのが久々だったので、この時間でも秋田ではやっぱり静かなんだなぁって思うと、東京での暮らしはまたできるのかとちょっと思いを馳せるなどしていた。
やっぱり静かなところでしか生きられないのかもしれないという気持ちと、東京の気候の恩恵は受けたいし行きたい展示や会いたい人に会える環境にいないとおかしくなってしまうという気持ちが入り混じってしまう。

筋肉痛爆発DAY

歩いてる途中で体の節々が痛いことに気づいて、やっと昨日のダンスの筋肉痛がきたんだなぁっていう感じがした。
このまま筋トレができる自信がなかったので、今日はフォームローラーだけで終わらせようと思った。
筋肉痛があるときは無理筋トレするよりも、積極的にフォームローラーやっていったほうが、筋肉も休まりそうだなぁっていう感じがした。
いうてフォームローラーも前もものマッサージが痛すぎてたんだけども。

↑これは毎日ローテーションでやってるYouTubeプレイリスト

一応筋トレを再開して5日ぐらいは経ったけど、まだお腹の肉がつまめる状態なので、またつまめない位までになるまで気長に続けていくことを意識したいと思う。
ただ、また拒食っぽくならないようには気をつけたい(実家にいる限りは多分そうならないので大丈夫だとは思うけど)
晩御飯は野菜多めで魚も入ってるし、いい感じだった。
今日の朝に作った味噌汁とお麩と卵を混ぜたやつがまだ残ってることに晩御飯を食べ終わってから気づいたのでそれを明日の朝ご飯にしようと思う。

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