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聴く専【INTP→INFJ】

相手に関心を持つ。笑顔。名前を呼ぶ。頷き。目を見る。第三者視点。相手の気持ちを考える。など

結局多いけど、何をすれば良いのか。

人間関係で一番悩みそうな「コミュニケーション」について。

話を聴くとは

そもそも話を聞く状況とは、いつどんな雰囲気で誰と…。要は他人が前か横に居る。で他人が話してる。他人の「話を聴いてくれている」という確信のために自分が存在する。


話をするとは

何故話すのか。聴いてもらうため。聴いてもらうとは。誰かに話す事。誰かに話すとは。他人に向けて声やジェスチャーをする事。とにかく、今自分の頭の中にある事を、他人の頭の中にも入れたいと。


頭の中の共有

頭の中の共有とは。自分がりんごをイメージしたら、それと同じ形色味場所などを、他人の頭にもほぼ等しい状態を作る事。どうやるの。


頭の中に作る時って

他人のりんごを、自分の頭の中にも作る時。どうするのか。他人の頭を覗くと思う。覗けるモノなら覗いてる。が、人間は見えないから、こうかな〜って何となく思い浮かべるしかない。


では、そこに言語はどれ程必要か?

予知想像能力が神レベルでしたら、きっと要らなさそう。なぜか、(この人の性格はこうで、ならこういうのが好きそうで、きっと最近の話ならこんなんで…という事は、こんな感じか!)ってなるから。1人で自己解決出来る。から、一旦話を聞きながら確認して、おー当たってますね終了。
が、こんな神レベの頭は持ち合わせていないので、どうするか。話を聴きながら、自分の頭にそれっぽい何かを浮かべるしかない。から、とにかく聴くしかない。細部まで知る必要のあるりんごなら、補足質問はするが、それ以外は自分から話す必要が無い。


だから、

話を聴く時は、黙ってるのが一番良いかもしれません。自分の頭は空っぽにしておいて、相手が話したいとする彼らの頭の中を覗く感じが彼らの満足にも、自分自身の好印象にも繋がったりラッキー。

因みに、聞く時は若干自分浮かしておくと聞くの楽。自分が地に足着いてるとなかなか融通がきかないので、
相手も浮いてる場合は、一緒に浮きましょう。そっちの方が楽しいですきっと。深刻な場合は、自分が地に足つけるしか無いですが笑。




あとはー。他人の頭の中を、自分の頭の中にも作れるという事は、情景や感情ごと持ってこれるという事で、共感能力も鍛えれてしまったり笑。自然と共感コメント言えるようになるはず。個人的経験談からの予想では。






こめんと(mbti系から雑談へ)

INTPでも共感能力は鍛えればなんとでもなる。自分の頭は終始「空っぽ」。彼らの話は彼らの話で、自分の話では無いから。理想は3歳くらいになったつもりで素直に聴く。4、5歳は頭できるから3歳が理想。うるうるキラキラわくわく。幼児の紙芝居ウケが良いのとそれ。若干上解釈変わったかも。子供が環境に左右される理由も解決。3歳までに何とかのやつ。後は、仏風の聴き方もあるけどなかなか諭される。歳を取るとはこうなんだなーみたいな。宗教も本来は個人であるはずだけど、なぜ固定崇拝?神やっぱいた方が良いのかな。集団崇拝なら存在像は吹っ飛んでた方が個人解釈の幅広いからかな。そもそもそこまで精神極めれないから諭せない、諭すとは………長くなりそう止める。