現像の難しさ。
どうも、フォトグラファーを夢見る@nimoです。今回はAdobeのLightroomの事についてこうと思います。ほとんどの方がLightroomを使い現像していると思いますが、みなさんどのようにどのくらいの時間を使っているのでしょうか。
Lightroomの事についてといっても自分が最近使い始めて思った事などを書くだけなんですが笑。
使おうと決めたキッカケは単純にインスタグラムなどでフォトグラファーの方の写真を見ていて、できるだけ近づきたいと思ったのが大きいですが、いまのカメラでもLightroomを使うとどのように変化を加えられるか気になったのもあります。
結果やはり高価なカメラには敵わないところも多々あるなと思うことができました。しかし、巷でよく聞くカメラの性能は写真に関係ないという意味がまだぼんやりとしか理解できていません。写真にはそのものがもつ雰囲気だったりするのも魅力の一つで、正解とかないのかなって思います。難しいですね!笑
Lightroomの現在の使い方は、まずホワイトバランスを調整してから既存のプリセットをはめて見たりナチュラルにいじって見たり、お気に入りはビンテージインスタントです。そこから露光、コントラストの調整をしてカラーという具合にいじってます。
一つの写真にかかる現像の時間は大体5分から10分ぐらいです。調整の順番なんかもあるのかわからないですがこれから参考動画等見て勉強していこう思ってます。奥が深いです本当に。
でもちょっとした調整で写真の魅力が引き出せるのは面白いなと感じます。その時撮った瞬間の雰囲気を思い返しながらやりすぎないように意識して現像もっと頑張って行きたいと思います!
インスタグラムでよくストリートスナップをグラフィックのようにしている方がいて写真を見ていてすげえかっこいいと思うんですよね。もう少し写真の腕前とある程度の現像のやり方が型にはまって来たらそっちの方もやって見たりしたいな〜。
まとめるとLightroomを使うことで撮影の時に比較的落ち着いて撮ることができるようになりましたし、表現の幅が大きく広がって頭の中でのイメージがより鮮明にできるようになりました。
まだ写真を始めたばかりの自分が、こんなにすぐにLightroomに手をつけるのは早いかなと思いましたが全然そんなことなかったですね。家に帰っても写真についての作業ができるのはいい習慣にもなります。
この@noteもサボらず書いていかなければ、、。それと広島のことも書いていこうと思います。では!
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?