ニコタロー

主婦してます。日常のあれこれ。

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ゴールデンボンバーと母と私

この動画から、鬼龍院さんとゴールデンボンバーにどハマりしている私だが、5年前の全国ツアー「歌広金爆やめるってよ」に実は 参戦した事がある。 しかし、このライブの事を私はほとんど覚えていない。時間が経ってしまったからという理由ではない。私は母とこのライブに参戦したのだが、 母が楽しんでくれているか?この事しか頭に無かったのだ。 ◼️ゴールデンボンバーとの出会い多分、2012年頃。濃い化粧のお兄さん達が「女々しくて女々しくて!!」と歌って踊っているらしい。何で知ったかも覚え

    • 今日はなんだか精神が過敏で

      ひとりよがり6.5で歌われた新曲 断末魔 初めて聴いた時 鬼龍院さんの気魄に満ちた歌唱姿 過激な歌詞に引き込まれた ひとりよがりというライブ自体が、静かな癒しだけでなく、力強いメッセージというか… うまく表現できないが、対照的なものが混在しているような独特な雰囲気だが、この断末魔を聴いていると、さらにその世界の奥の方にいる感じがした。 ー今日はなんだか精神が過敏でー あなた という存在を ”突き刺す”という表現がなんとも鬼龍院さんらしい 大きな闇に落ちてしまわ

      • 心がざわつく日

        自殺についての話です。センシティブな内容です。 不快になる方はどうか読まないで下さい。 若い方の訃報を聞くと悲しくなる。 それが自殺ならなおさら。 しかし人は誰しも、一度くらいは“死にたい“と思った事はあるのではないだろうか。 私が初めて自殺を考えたのは小学3年の時だった。 母が再婚し、新しい父との間に弟が生まれた時期。その時はまだ“死“がどんな事か、きちんと理解はしていなかった。テレビドラマなどで、人が死ぬと周りの人が悲しんでいるのを見て、一種の憧れがあったのかもしれ

        • 場外乱闘で殴られて目が覚めた話

          すみません。正確には殴られてません。 しかし、殴られたようにハッと我に返って気が付いたというか、思い出した事があったので書きます。 ◼️鬼龍院翔のプッツンてれび場外乱闘編 こちらの動画は、鬼龍院翔さんご本人が、SNSでの顔写真使用について、配信ライブ時代のコメント欄での場外乱闘を回避する方法について、語ってくれている。 ゴールデンボンバーのファンの方以外でも、SNSを利用される方、配信コンテンツを楽しむ方には是非見て頂きたい内容となっている。 ◼️あれ?何か忘れてない?

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        ゴールデンボンバーと母と私

          ボンバー学園の生徒

          アイコン問題について考えていたら、 学生時代のアルバイト先で店長に言われた言葉が蘇ってきた。 「このスーパーの制服を着ている時は、正社員でもアルバイトでも、お客様から見たら同じです。誠意のある態度で働きましょう。」 私たちが、アイコンをご本人にしたり、ゴールデンボンバーと分かる画像にしているということは、 ファンである事を示す制服を着ているようなものだと思う。 ◇ https://twitter.com/kiryuintw/status/130192597467872

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          ファザコンの私がナギサさんに夢中になる理由

          突然ですが、私はファザコンです。 学生時代は、父親と同じ名前だったという理由だけで人を好きになってしまった。なぜか上手くいってしまい付き合う事になったが、私はやはり名前しか好きでなかったようで、すぐお別れとなった。 社会人になると、自分より二回りも歳の離れた人とお付き合いをした事もあった。 これもまた、私は父の影を追い求めていただけであったので、程なくしてお別れすることとなった。 こんな黒歴史を持つ私が最近夢中になったドラマ 「私の家政夫ナギサさん」 ご覧になっていた人

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          息子の言葉に号泣した話

          今日は金曜日。なぜか朝から気分が重い。 近づいている巨大な台風のせいか?月曜からのワンオペ育児の疲れが出たせいか? 抱っこをせがむ娘と格闘しながら洗濯し、掃除機をかける。なぜこんなところにも?乾いたご飯粒がカラカラと吸い込まれる。 最低限の家事が終わると、録画のアンパンマンに助けてもらい、横になって過ごす。そうこうしているうちに、息子が幼稚園から帰ってくる時間になってしまった。 息子はいつも通り一緒に遊ぼうと言ってくる。 一人になりたい。一緒に遊ぶ気分になれない。夕ご飯の

          息子の言葉に号泣した話

          雨に濡れて思う事

          今朝、滝のように降った雨のせいで全身びしょ濡れになってしまった。雨が降っていた時間は10分程度と短時間だったが、丁度幼稚園のバスを外で待っていたのだ。 上の子は大丈夫だったが、下の子は傘はさしているものの、フラフラと安定しないので、それを追いかける私共々びしょ濡れになってしまった。その後すぐに、滝のような雨は止み、太陽まで出てきたではないか はぁ、天気に嫌われた… そう思ってすぐ、 あ、私今日は心の調子そんな良くない日だ、と認識した ◼️心の状態で捉え方は変わる自分の心の状

          雨に濡れて思う事

          8/24泥船放送室から勝手に学んだ事

          理不尽な出来事や、ん?と心に引っかかってしまう出来事は、日常生活を送っていると少なくない。     特に私は八方美人なので、ん??と思いながらもその場は当たり障り無く済ませてしまう。そして、後になってから悶々と、やっぱりおかしいよなぁ…こう言えば良かったかなぁ…と自問自答タイムに突入することが多い。厄介なことに、たとえ勇気を出して言いたい事が言えたとしても、もっと別の言い方のが良かったかなぁ…嫌な印象持たれてしまったよなぁ…と、結局モヤモヤする。もう、そういった出来事に遭遇し

          8/24泥船放送室から勝手に学んだ事

          鬼龍院さんからの究極のメッセージ101回目の呪い

          百通目の手紙が来たら  危うい君が消えてしまいそうで 24時間ソロキャンプで 鬼龍院さんが話していた怖い?ファンの話 その話を聞いてから あぁ、この手紙の差出人は ” 君 ” だったんだと 私は感じた (こちらの動画の11時間41分あたりからの話です) その怖いファンというのは、簡単に言うと、妄想と現実の区別が付かなくなっている感じの人 自分にこんなメッセージを送ってきたくせに、なぜ結婚してくれない?(もちろん現実的にはメッセージなど送っていない。勝手にそう捉えてし

          鬼龍院さんからの究極のメッセージ101回目の呪い