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時間は自分次第で短くも長くもなる

みなさん、こんにちは。おかぴです。

無職マンの100日チャレンジ64日目の投稿です。
①毎日1つ心が喜ぶことをやる
⇒自分に優しくしてみる

②毎日1つ新しい学びを発信していく
⇒時間は自分次第で短くも長くもなる

優しくできたかな…?

たまには意識して自分を甘やかしてみようと思い、褒める日にしました。
1日やってみてわかったこと。意識して、声に出したり、文字に起こしたりしないと褒められた感覚がない!笑

人のことを褒めるのは比較的楽ちんなのですが、自分のこととなると不慣れなのもあって、意外と実感がつかみにくいです。
この投稿内で出来なかった分を全部褒めておきます。

朝起きられた!起きたら外の空気を吸って、太陽光も浴びてスッキリできた!午前中からせかせかと家の片付けをして、ブックオフに不用品買取もしてもらった!午後からも片付けしたし、読書も1冊できた!たっぷり水を飲んで身体も労われたし、ありがとうと言って他人にも優しくできた!そしてnoteも更新できたから言うことなし!
えらいぞ!自分!

あ、ちなみに毎日夜に手書きのノートに↑のようなことを書いてます。笑
褒めると自己肯定感も高まって良いですよ。

時間は自分次第で短くも長くもなる

今日の学びは「時間の感じ方」について。

時間というのは不思議なもので、毎日を一生懸命生きていると”短いようで長く”感じられて、毎日を漫然と生きていると”長いようで短く”感じられるんです。これは世紀の大発見です。笑

そもそも時間は1日が24時間で1時間が60分で…という数字でしかないので、その数字をどう感じるかはその人次第なんですよね。
学生の頃につまらない授業が長く感じられたのがわかりやすい感覚です。

だからこそ、毎日何かをつかもうと必死に努力したり、経験を重ねたりしていれば、その瞬間はすぐに過ぎるものの密度は大きくなります。あとでその足跡を振り返ったときに、一生懸命生きていたらたくさんの蓄積や成長が感じられる分、より多くの時間を味わっていたと体感できるのだと思います。

毎日漫然と、だらだら流されるように過ごしていたら1日はとても長く感じられます。長く感じる割にたいしたことはやっていないので、自分の身になったことも少なく、後で振り返っても「あれ?何してたっけ?」と思い出せる時間も少なくなるのでしょう。

なるべく時間を大切に、何のために使うかを考えて生きるのが大切だと感じます。噂によれば、人生はいつ終わってもおかしくないらしいので。
私もまだまだ空白の時間を過ごしていることが多いので、毎日少しずつ減らしていけるようにがんばります。

1日片付けしていたらちょっとだけ疲れました。今日はおやすみなさい。それではこのあたりで失礼します。

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