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大切にしたい人には自分なりの心を注ぐ

みなさん、こんにちは。おかぴです。

無職マンの100日チャレンジ62日目の投稿です。
①毎日1つ心が喜ぶことをやる
⇒友人との電話(これから)

②毎日1つ新しい学びを発信していく
⇒大切にすべき人にはきちんと心を注ぐ

今日は2か月ぶりに友人と電話をします。これからなのに、今日の分のnoteを投稿するのをすっかり忘れていました。短めの文章になりそうです。

友人との電話をするにあたって感じたのが「大切な人にはきちんと自分なりに心を注ぐ」ということ。
どんな人がその人にとって大切かはそれぞれだと思いますが、私は「時が空いたとしても、次に会った(話した)ときに同じように楽しめる人」と「普段は連絡はなくとも、相手が困ったときには無条件で力になる人」は大切にすべき相手だと思っています。

今日話す相手も、私が困っていた時に手を差し伸べてくれた人。人生において、自分に心を寄せてくれる人なんてそうそういないと思っているので、大切にしないといけませんね。

大切にするといっても重くなるのは嫌なので、相手に伝わるかどうかは別として、私はあなたのことを大切に思っていますよ、という心を伝えるくらいがいいのかなと。
時々用もなく連絡をして、元気か?と聞いてみたり、相手が興味のありそうなものを見かけたら伝えてあげたり、年末年始などの節目にはきちんと挨拶をしたり、特別べたべたしなくても心を寄せていることをさりげなくアピールできたら十分だと思います。

相手にその意図が1回でも伝わればOK。もし届かなくても、連絡を途絶えされなければそれだけで意味があります。

そうやって、大切にされた恩はきちんと相手に返す。そして私も同じように困っている人がいたら無条件で力になる。
なかなか悪くない考え方かと思います。

それではこのあたりで失礼します。電話に行ってきますね。

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