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文房具について

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「鉛筆の芯を削る」それは書く前の儀式であり、気持ちの切り替えスイッチを押す行為。

「鉛筆の芯を削る」それは書く前の儀式であり、気持ちの切り替えスイッチを押す行為。

仕事に追われていると、頭が働かなくなりませんか。
私が今まさにその状態です。

そのために、私なりの色々な「切り替え」の実践報告です。(現在進行中です)

仕事終わりに、noteを書こうと思っても、頭が働かず、何も書けない。
noteに貯まった下書きの続きから書こうと思っても、何を書こうとしてたか思い出せない。。

頭の中が、こんがらがってほどけない紐の塊のような状態です。
ほどこうと思う気すら起

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万年筆 → ボールペン → シャープペンシル → 鉛筆

万年筆 → ボールペン → シャープペンシル → 鉛筆

皆さんが筆記具に求めるものは何でしょうか。

万年筆が好きです。
万年筆にしかない書き心地。インクが紙に染みていく様が最高です。
ですが、考え事などで書くのを止めるとペン先が渇きます。
再度、書き始めた時にインクが出ないのがストレスに。。
インクの減りも早く、コスパが。。。

メイン筆記具を「ボールペン」に変更しました。
サラサラとした書き心地の良さと文字の濃さ。
多色ペンの便利さは、他の追随を許

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