皆さん英単語はどうやった覚えてますか?「書いて覚える」「見て覚える」「聞いて覚える」「音読する」「体験する」などなど様々ありますね!そこで、ここでは目的は何か?によって覚え方が変わる。と自分は今まで年間100人を教えてきて感じたものをお伝えできればと思います。
久しぶりの投稿ですが、何を投稿しようか迷った挙句、自分の生い立ちを皆さんに知ってもらう機会にしようかと思いました。 自分は中学生の時に英語で30点を採っていました。しかも中学3年生になってからやっとbe動詞と一般動詞が分かるようになりました。高校の時はそれなりに勉強をしたので少しはできるようになりましたが、苦手な科目に変わりはありません。もちろん人に説明するなんてもってのほかでした。 大学受験で英語を本格的に英語を勉強し始めてから英語が分かるようになり、文法での躓きが8割
これだけ中高と勉強して話せない!涙 なんででしょう? 案外答えは簡単です。「話し方」を知らない。からです。 文法沢山覚えました。単語の知識もあります。ではそれを使えるものにしていますか?知っていると使えるは別物です!それを使えて初めて「覚えた」と言います。でも仕方ないんです。だって、文法の間違い探しや解き方は教わるけど使い方は教わりませんからね^^ 自動車も絶対テストと実践があるでしょ?英語は実践がないんですよ^^ それなら実践をしていけばOKですね!取り組み方も、と
学習を山登りに例えることは多いでしょね^^ そこで今回は山登りと英語学習を絡めてお話をしていきます。よろしくお願いいたします。 山登りに必要なのは、「自分」+「道具」+「覚悟」+(「ガイド」) 一番重要なのは前の3つです!^^ まずは山登りをする「自分」本人がいないと山登りどころではないですねよね。まずは他人ではなく自分でやってみましょう。 「道具」これはやり方です。どんなメソッドで取り組んでいくのか?それが高品質であれば強いですよね。。。 それを継続しようという
今回は記憶と食べ物について、お話をしていこうと思います!是非興味のある方、下に読み進めてください!^^ 今回紹介するのは2つに絞ります。 <1つ目>おススメの飲み物は? ①バナナ豆乳 バナナ:糖質、ビタミンB1が含まれています。 豆乳:フラバノールが含まれています。 糖質:脳のエネルギーになります(チョコを食べたりするのが典型例です)ビタミンB1:認知障害は
今回の3部作の記事をお読みいただき/ありがとうございます!^^ 少しでも今までの記事が役に立っていたら幸いです。そして、今回の記事は、ハイレベルの生徒が躓くポインツをまとめてみました。ぜひ参考にしてみてください^^ 【応用問題の解き方】 1つに応用問題の解き方に慣れていない!これが1つ目のproblemです。 解決策:量を解きましょう! →量が必要です!質はもちろん大事ですが、このレベルまで来たのであれば、量で問題慣れ
今回扱う題材は、、、受験でいう中級レベルの方への記事です。 基礎をやりたい!→前の記事に戻ってみてください! もっと上のレベルだ!→今後の記事にご期待ください^^ それでは早速内容に移ります!^^本日の内容は「2つ」 ①基礎の不足 ②目的を見失っている まずは①からチェックをしていきましょう!^^ 【基礎の不足】 中級レベルの人でも基礎の欠落が大きく点数に響くことがあります! たとえば
こんばんは、CALです。今回は前回の補足で記事を投稿させていただきます!^^単語暗鬼の際になんで短期で復習が多い方が良いのか?を2つの図を使って説明します。良かったら参考にしてください^^ 【短期が良い理由】 それは、エビングハウスの忘却曲線です! 聞いたことはありますか?教育に携わっている方にとっては有名かもしれませんね^^ こちら、、、エビングハウスさんが何年もかけて人間の記憶について研究してくれた、いわばエビングハウスさんの努力の結晶です♪図がこち
英語を6年間教えてきて、受験英語・英会話・資格英語・初級文法と様々な角度から英語を教え、様々な年代とレベルの生徒さんに会ってきました^^そんな中で、今回のお悩みは受験英語に絞ってお答えをします!興味がある方は、この後も読み進めてみてください。 ~受験英語~ 受験英語は高校、大学、また早い方では中学からありますね^^大学はセンターが廃止されたりと、常に英語の傾向が変わっているように思えます!そこでここではレベル別の悩みに対してお答えできればと思います。レベルは、①文法と単語