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ギリシャの歴史

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ヨーロッパ文明揺籃の地、古代ギリシャ。中世の大国、ビザンツ帝国。そして、大国に翻弄され、「兄弟殺し」を繰り返した近代国家ギリシャ…紀元前から現代に至るギリシャ人の歴史をまとめてい…
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#ヨーロッパ

【近現代ギリシャの歴史14(終)】ユーロ危機の展開

こんにちは、ニコライです。今回は【近現代ギリシャの歴史】第14回目、今回で最終回となります…

NikolaiMisonikomii
11か月前
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【近現代ギリシャの歴史12】民主化と二大政党制

こんにちは、ニコライです。今回は【近現代ギリシャの歴史】第12回目です。 前回の記事はこち…

NikolaiMisonikomii
11か月前
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【近現代ギリシャの歴史11】キプロス紛争~最後のメガリ・イデア~

こんにちは、ニコライです。今回は【近現代ギリシャの歴史】第11回目です。 前回の記事はこち…

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【近現代ギリシャの歴史10】戦後ギリシャと軍事独裁政権

こんにちは、ニコライです。今回は【近現代ギリシャの歴史】第10回目です。 前回の記事はこち…

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【近現代ギリシャの歴史8】混迷する戦間期のギリシャ

こんにちは、ニコライです。今回は【近現代ギリシャの歴史】第8回目です。 前回の記事はこち…

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【近現代ギリシャの歴史7】首相ヴェニゼロスと国家大分裂

こんにちは、ニコライです。今回は【近現代ギリシャの歴史】第7回目です。 前回の記事はこち…

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【近現代ギリシャの歴史6】メガリ・イデアと領土拡張戦争

こんにちは、ニコライです。今回は【近現代ギリシャの歴史】第6回目です。 前回の記事はこちらから! 独立ギリシャは共和政から王政へと移行し、近代国家建設が進められましたが、その領土は極めて小さく、ギリシャ人たちは強い不満を抱いていました。このため、ギリシャ王国はオスマン帝国に残るギリシャ人居住地を狙い、領土拡張戦争に明け暮れることになります。今回は、近代ギリシャの領土拡張戦争と、それを突き動かしたイデオロギー「メガリ・イデア」について見ていきたいと思います。 1.小さなギ

【近現代ギリシャの歴史4】共和政から王政へ

こんにちは、ニコライです。今回は【近現代ギリシャの歴史】第4回目です。 前回の記事はこち…

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【近現代ギリシャの歴史3】ギリシャ独立戦争

こんにちは、ニコライです。今回は【近現代ギリシャの歴史】第3回目です。 前回の記事はこち…

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【近現代ギリシャの歴史2】ギリシャ人意識の芽生え

こんにちは、ニコライです。今回は【近現代ギリシャの歴史】第2回目です。 前回の記事はこち…

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【近現代ギリシャの歴史1】オスマン帝国支配下のギリシャ

こんにちは、ニコライです。今回から新連載がスタートです。物語の舞台は寒さ厳しい北方のロシ…

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【ビザンツ帝国の歴史16】ビザンツ世界の継承者たち

こんにちは、ニコライです。今回は【ビザンツ帝国の歴史】の第16回目です!今回で最終回となり…

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【ビザンツ帝国の歴史15】千年帝国の滅亡

こんにちは、ニコライです。2023年最初の記事は【ビザンツ帝国の歴史】、第15回目です! 前回…

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【ビザンツ帝国の歴史14】最後の王朝・パライオロゴス朝

こんにちは、ニコライです。今回は【ビザンツ帝国の歴史】の第14回目です! 前回の記事では、第4回十字軍によって建国された十字軍諸国家と、ビザンツ亡命政権のひとつニカイア帝国による帝国再興事業についてまとめました。1282年、帝国の再建者ミカエル8世は大往生を遂げ、その息子アンドロニコス2世が跡を継ぎます。ここに、歴代最長の200年間続くことになる新王朝パライオロゴス朝が誕生しました。しかし、そこにはかつての大国の面影はどこにも見当たらず、帝国とは名ばかりの小国へと転落してい