Shogo Ono

非俗人系youtubeチャンネル運営中 日記を残します

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最近の記事

2020/9/22

一日にやることを明確に書いたら、作業が非常にやりやすくなることに気が付いた。 正直、自分はバカにしていることを試してみない傾向がある。 例えば、受験期はイヤホンをして音楽を聴きながら勉強している奴をバカにしていたけど、実際やってみたら驚くほど集中出来て感動した。という事もあった。 今回のもそう。予定立てるなんて、、、、、、バカみてぇと思っていたけど、実際やってみるとこれは非常に素晴らしい。 何でもとりあえずやってみる癖をつけるべきである。 今日やること 午前 g

    • 2020/9/21 やること

      書いたことは死んでも守る それを癖にしてやっていく。 午前 GIFショートの作成 いのくち動画作成 午後 ショートストーリー一本作成 スプラトゥーン一本作成 抜けば更新 twitterに動画投稿 夜 各動画投稿作業 2系記事更新 死んでも守れ

      • 2020/9/21

        日記 目標 今年中に月収100万円。 方法 youtubeチャンネル複数収益化 サイト 今  変な 5800人 世紀 756人 追加 スプラ GIF ショートストーリー サイト 抜けば 目標 月2万 方法 アクセス数を増やす。twitterの更新。SEOを強くして最新写真集情報でトップへ。 2©系 目標 完成 毎日書く スプラの成長過程を記録。 twitterあf 二次元系 好きなの 人妻系 とにかくやってみる。

        • 明日合格発表の京大受験生へ

          明日、3月10日は京都大学の合格発表の日です。 受験した皆さんはとてもドキドキしていることでしょう。 だいーぶ前ですが、僕もかつて、京都大学を受験して、同じように、合格発表の瞬間を迎えました。 多分、寝られなかった。 僕は一回落っこちているので、それを二回経験しました。 僕が一番言いたいのは、 もし明日、あなたの番号が無かったとしても、全く問題ないんだという事です。 ムリだとは思うんだけど、 本当に、何かを反省する必要は無いし、未来を心配することもないし、落ち込む

          にっぽんのしょうらい

          今日、大学からの友人と鍋をした。 彼からlineがあって、「飲みたいんだ」と。 彼は非常に真面目かつ優秀な学生で、ガリ勉せずとも順調に京大を卒業し、大学院に進んだ。 エリートコースを歩みながらも、バカであり、くだらない事で笑い合う中島みゆきファンの彼だった。 そんな彼が今日、言った。 「日本はヤバイ。早めに脱出しなきゃならん。就職なんてしとる場合ではない。」 それを聞いて俺は、 「ああ、コイツが言うならホンマにやばいんだな。めちゃ賢いからな。 コイツが色々考えて

          にっぽんのしょうらい

          2種類の男

          冷静に色んな男を見ていると、どう見ても2種類に分かれる。 「なんもしなくてもモテるヤツ」と 「頑張らないとモテないヤツ」 これは学歴があるとかないとかは全く関係が無くて、京大にもモテないヤツは無限にいた。 容姿はちょっと、、、、分からん。 コイツらの違いっていうのは運命にある。 「モテないやつ」は、子孫を残すことが生まれてきた役割。 「モテるやつ」は子孫を残す以外に、生まれつきなんかやらないといけないことがある。 だってどう見ても思考回路が全く違うもん。 モ

          2種類の男

          食感の秘密

          昔ブログに書いたし、ラジオでも言ってみたけど、人が美味しいと思うものには共通点がある。 一言で言えば、「層」。 「爽」ではない。 (美味すぎる、愛している。) 美味しいものは全て、歯で層を突き破る構造をしている。 例えば、おにぎり 海苔を歯で突き破るという構造。 クロワッサン アホほどの層で構成されている。 他にも、カラアゲ、コアラのマーチ、ウインナーなど、世の中の美味しいものは全て歯で層を突き破るという構造を持っているのだ。 寿司だってそうだ。魚を歯で突

          食感の秘密

          親父にラインで「誕生日おめでとう」 って送ったら、 「ありがとうございます‼‼」 って帰ってきた 部下か。

          親父にラインで「誕生日おめでとう」 って送ったら、 「ありがとうございます‼‼」 って帰ってきた 部下か。

          高学歴の未来

          なんだろう、すごくすごく不安に感じる。 若い人達に元気がないという事に。 それも、すごく優秀な人達に。 俺は京都大学で、いろんな人に会った。その中には、「ああ、スゲー才能を秘めているなぁ」とか、「こりゃ勝てん」と思った人も数人いる。 思わなかった人も、京都大学にいるだけあって相当優秀な人達のはずだった。 それなのに 全員、死にそうな顔で就活をして、行きたくもない企業に就職した。 嘘ばっかついて、無駄にニヤついて面接をすることをおかしいと思っていても、流れに逆ら

          高学歴の未来