見出し画像

大人の保健体育~30代夫婦の実体験~②無料です

ご覧いただきありがとうございます🙇

今回は現在の様子を書かせていただきます。

有料設定させていただきましたが最後まで無料で読めます。

説明やご注意は①をご覧ください。

私たちは週2~3回がちょうどいいみたいです。

ちょうどいい頻度というのはカップルごとに違ってくると思います。

私たちは2日か3日おきに1回、週にすると2~3回に落ち着いています。

仕事や体調の関係で1日おいて3日で2回はたまにあります。

そういうときは妻の方からそれとなくお誘いがあります。

これに気付かないで寝てしまうと翌朝不機嫌になってしまうので注意が必要です。

アレが来てできなくなる前に、というタイミングは特に見逃さないように注意しています。

アレについては個人差があるそうですが、妻は毎回1週間くらい。

1ヶ月中の1週間、女性は大変ですね。

連日は旅行に行ったときに夜、そして翌朝といった特別な場合だけです。

余談ですが仕事で疲れた状態よりひと晩寝て翌朝して、というカップルもいるそうです。

そうすれば仕事中もお互いのことを感じられますね。あま~い!

注意点としては、ある程度あいだを置かないと妻は達するための難易度があがることです。

個人差かと思いますがひと晩で2回目は敏感になりすぎて気持ちよさは減ってしまうそうです。

連続は無理、持続力や大きさも人並み以下

私も 連続は難しいです。

これも個人差と思いますが頻度が高いせいもあるかもしれません。

加齢による衰え、ではないと思います。

20代の頃からずっとそうです。

1回の持続力は経験を積むにつれて増して行き、最近ようやく満足できるレベルになったように思います。

持続力については一応、ググると出てくる簡単なトレーニングはしました(笑)

この辺のことはリクエスト等あれば別の記事で書きたいと思います。

大きさについては …温泉などで他の方のモノを拝見した感じでは、「圧倒的に並以下」です😭

しかし真面目な話、女性は男性ほどそういうことは気にしません。

むしろ大きすぎると大変だと思います。

「圧倒的に並以下」の私でさえ、妻は「圧迫感を感じる」と言います。

ギリギリかもですが、ちゃんと一番奥まで届きます。

連続は無理、持続力や大きさも、たぶん人並み以下。

それでも妻は毎回達して満足してくれています。

それはなぜか。

私なりの考えですが…

舌と指でがんばりました

あえて過去形にしました。

今はそれほどがんばらなくても大丈夫になっています。

気持ちのいいところはある程度個人差があると思います。

心理的、シチュエーション的な気持ちよさもあると思います。

ただ、一般的に物理的な快感は「前の突起」が一番受容性が高いそうです。

ググるとそういう記述がたくさんありますし、実際妻もそう言っています。

ただし、潤滑がよくないと「刺激が強すぎる」ため気持ちよさは減って不快な刺激になってしまうそうです。

そこで重要なのは舌でした。

好き嫌いがあるかもしれませんので意思確認は必須です。

妻の場合、舌は鉄板です❗️

舌で前をやさしく刺激しながら妻の潤滑がよくなるのを待って、指で中を刺激します。

その時が来るまでひたすら繰り返します。

妻が言うには、同じ場所を同じ強さ同じリズムでされるのがいいそうです。
 

はじめの頃は1時間以上かかることもありました。

今では15分くらいで大丈夫です。

マンネリ防止で途中いろいろしても「 最終的にこうすれば大丈夫」というパターンがあることは精神的にも支えになります。

たぶん妻も「最終的には大丈夫」と思ってくれているから、それまでは私の好きにさせてくれるんだと思います。

過程を楽しむ

イメージとしては、一番気持ちのいい場所を刺激しながら、他の気持ちのいい場所を探して同時に刺激します。

そして達することができ成功体験になることで他の場所も快感の受容性が増すそうです。

そうして刺激の受け皿の数を増やし、受容性を高めて、なるべく複数を同時に刺激します。

やさしく一定のリズムで。

私はその過程を楽しみます。

妻の気持ちいいときの表情、しぐさ 、漏れ出てしまう声、といき。

私しか知らない。

ここは右より左が好き。

そっちは左が好き。

妻の反応が教えてくれる。

今でも新たな発見があります。

ナカに入るのは妻が達した後でも遅くありません。

敏感になっているので気を付けて。

包み込むようにギュっと抱きしめて。

少し動けば私も。

ここであまり時間をかけない方がいいようです。

直接言われたわけではありませんが、妻の反応から学びました☺️

夫婦生活も対話のひとつ

上でも少し書きましたが、夫婦生活は二人ですること、対話のひとつだと思います。

相手の気持ちを大切に。

お互いに「こうしたい」「こうして欲しい」を伝えあったり、反応から読み取ったり。

月並みですが、相手を思いやる気持ち、ちょっとした気づかいが大切だと思います。

私たちはお互いに口下手なので言葉よりも態度で示すようにしています。

誤解があれば必死で伝えます。

昼の夫婦生活では些細な誤解が大きな傷になる場合があるので、私は特に気を付けています。

それでもベッドでは「かわいいよ」「愛してる」と時々ささやきます。

妻は「わたしも」と返してくれます。

昼は結構ドライ

ここまでの様子で、昼も人目をはばからずイチャイチャしているのだろうと思われるかもしれませんが、そうではありません。

子供がいる時はもちろん、二人で家にいるときも基本的にお互いの時間を尊重し、好き勝手に過ごします。

お互いに喋り好きというわけではないからかもしれませんが会話もそれほどありません。

外せないところは外さないように気を付けています。

妻の好きなドラマやアニメを一緒に見たり、妻が好きなマスコットの可愛さを称えたり。

妻も私が食事中にスマホをさわっていたり、子供の前でこっそり妻のお尻をさわったりしても許してくれます🙂

終わりに

ここまで読んでいたできありがとうございました🙇

今後、加筆や修正をしたりするかも知れませんが今の様子はこんな感じです。 

これから今回の内容の一部を掘り下げたり、ここまで来る過程を書いたりしていきます。

コメント、応援、ご支援していただけるととても嬉しいです🙆

どうもありがとうございました。

ここから先は

0字

¥ 300

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?