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『白老町の出会い』光降ろし巡り旅①~北海道編~ 

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2023年8月28日
既に北海道入りしている
友人に合流すべく

朝一の便で
愛知から約2時間にて
新千歳空港へと降り立つ

ズズーン

目的は北海道の
旨いもの巡り…

ではなく光降ろし
北の地の開きである

ん?

普通に話を
進めようとしましたけど

光降ろしって何だ
そんなあなたへ

(光降ろしについてはこちら)


ただ光降ろしと一言でいっても
その場面場面によって
役割はさまざまで

例えば
北海道の大事な場に
光を降ろし

その土地に
眠って(亡くなって)いる
御魂を天へとあげること

山、湖、礼拝所、神社などの開き
龍の開き、霊線つなぎなど

日本は龍そのものを表すのですが
北海道はその龍の頭にあたります

その頭と胴体である本州を
繋ぐことが今回の
一番の仕の事であると

後で音葉さんより
聴かされることになります

なんだか話が大きく
心の臓もドキンドキンである


"君の中にある赤と青い線
それらが結ばれるのは心の臓"

(すずめ[十明]より)

さぁ
どんどんいってみよう

私たちの
動きの要になっている

音葉さんについてはこちらから


さて、話は戻して空港で
須左の助(音葉・夫)と
その息子の長男

シンガーソングライターの
トオルコバヤシと待ち合わせ

しばらくの間
お世話になるお家へと向かった

場所は白老町という
北海道中南部に位置する町です


北海道へは過去に
一度だけ来たことがありましたが
札幌しか行ったことがありません

道南は初めての
来訪だったこともあり
自然と胸も高鳴る

再開もさながら車の道中で
これまでの流れを
ざっと聴かせてもらいながら

話を終えるころには
宿泊先のご自宅に到着

そこにはご夫婦で
住んでみえるのですが
奥様のEさんが
迎えてくださいました

後でも書きますが
このEさん

それはそれはとても
素敵な方なのです

音葉さんとその娘さんとも
再開の挨拶を交わして
わいわいわい

音葉さんたちは既に10日前より
青森からフェリーで函館に入り

山や大事な場の
開きをおこないながら
今に至ります

そして話しているうちに
この辺りの団地では
なんと源泉が流れており

蛇口をひねれば
温泉が出るとのこと

うひょー嬉しすっ!!


源泉のお風呂に
ゆっくり入らせて頂き

朝早かったこともあり
この日は就寝させて頂くことに

そして明朝から北海道での
神々より場の開きの示しが
出るところへと向かう

北海道での場の開きはまだ
はじまったばかりである

~②へと続く~

自己紹介と
あらすじについて

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