1月31日の短歌「雪の塊」
校庭の雪だるまだった塊が
「また会おう」とゆるりと解ける
先日短歌に詠った校庭に作られた雪だるまはどんどん解けてしまい、一番大きなものが雪の塊として残っているだけになりました。
解けるときはあっというまです。
今年中にまた雪だるまが作られるか、来年まで作られないか。
この先のお天気にかかっています。
今回の見出し画像はAIに作ってもらいました。
もうちょっと雪玉が汚れててほしいのですが…
まぁ雰囲気は出てるからいいか、という出来です。
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