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働く人が読んでる新聞の会社で働かない人のイベントをやります

こんにちは。日経電子版のプロモーションや、企画をやっている関根と申します。最近のお仕事はプロレスやアニメのイベントをやったり、投資家のみなさま向けのサービス改善を考えたりしています。オフの「推し事」はアイドルの現場に足を運び、人様に愛されるサービスについて考えを巡らせています。なお、ソリティアはやったことがありません。

今回は10月4日に東京・大手町の日経本社で実施する『働かざる者たち』 に学ぶ働くヒント ~出世?窓際?真の成功者はどっちだ~についてご紹介させて頂きます。


衝撃のお仕事漫画、サレンダー橋本作『働かざる者たち』をテキストに、働き方を考える

このイベントは、サレンダー橋本先生の漫画『働かざる者たち』をテキストに、「企業にいるなぜか働かない人」から私たちの働き方を考えます。

え?何を言っているかわからない?

以下に公式サイトより本の紹介文を引用します。

自身も会社員である、意識低い系作家・サレンダー橋本が綿密な取材をもとに本作で描くのはオールドメディア・新聞社に巣食う「働かない人たち」の生態です。
働かない人たちに翻弄されながらも、必死に自分自身の生き方を模索する主人公「橋田」。その心の叫びは、すべての社会人に、彼が抱いたものと同じ問いを突きつけます。
「今の仕事にプライドがあるでもなく、なんとなくこなしているだけ。
いつも仮の場所にいる気分で、何の覚悟も決まっていない。オレ、このままでいいんスかね?」
この単行本でしか読めない新作エピソードも収録した、衝撃のお仕事漫画を全社会人に捧げます。

※作品はこちらで試し読みもできますcakesでも読めます。

震えるほどのリアリティ

本作で登場するのは、古い日本企業に巣食う働かない人たち。

「徹底的に仕事をスルーしながら『やった感』を醸し出す人」「『べき論』を問うて仕事を受けない人」.....。

「こんな人いるよなー」というリアリティ溢れる描写の数々(日経の話じゃない...ですよ)を見るうちに思わず吹き出し、膝を打ち、ちょっと背筋が寒くなります。新聞社(日経じゃないですよ)で働く私の友人も「よほど取材したのではないか」と感心していました。

『働かざる者たち』は何を問うているのか

しかし、この作品は単なる「トンデモない人を揶揄する漫画」ではありません。作中の「働かざる者たち」はいずれも過去にはやる気に溢れ、理想に燃えて仕事をしていた人たちばかり。それが、自分ではどうしようもない理不尽や挫折を経て、どこかで心が折れてしまい、働かなくなってしまうのです。

生まれながらの「働かざる者」なんて、そうはいないのです。

日本は少子高齢化が進んでいます。これまでの数十年と違い、社会全体での急速な経済成長は望めないと言われています。いま、ビジネスの現場で働いている世代が社会に出た時は、すでに低成長時代。仕事において特に「やりがい」を重視する人も多いのではないでしょうか。「やりがい」は素晴らしいですが、仕事に多くを求めすぎてしまうと、時には精神的なダメージを手ひどくこうむることもあります。

また、働き手(=労働年齢人口)が減り、グローバル規模での競争などに晒され、意識を高くし、日々スキルアップに励んでおられる方も多いと思います。(日経の読者さんは、そういう方が多いです)。トーマス・フリードマン『遅刻してくれて、ありがとう』(日本経済新聞出版社刊)にあるように、学び続けることは現代人の"宿命"のようなものなのですが・・・まあ、疲れますよね。(私はそんな時に新潟に遠征に行って元気を得ていますが)

そんな皆さんに、「働かざる者たち」を読み解くことで、少し肩の力を抜いてお仕事をしていただくことができるのではないかーーーーー。こうした思いから、今回のイベントを企画しました。

イベントは10月4日@東京・大手町の日経本社です

イベントではこれからの働き方を考えていらっしゃるTokyo Work Design Week オーガナイザーの横石崇さんをモデレーターとしてお招きし、さらに新聞社の実態を知る人として日経の中の人も登壇します。

上記のような「ためになる」イベントにするつもりですが、プロレスのようなエンタメ感溢れる感じにもします!!作中の新聞社の"リアル"と現実の日本経済新聞社のリアル、虚実の皮膜に何が見えるのかーーー。ぜひ、ご参加頂き、お確かめください。
(あと、先生のサイン本つきです!!)