虹色ちゅらら

海とガラスと高橋大輔が大好きなアカウント。旅行記やレポとかを投下する

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最近の記事

4年前から見始めたニワカが語る今こそ男子バレーを見るべき理由

こんにちは、ここのアカウント多分フィギュア高橋くん関係がほとんどだと思うけど、競技引退したしコンペが見たいなあみたいなひとはちょっと目を通してもらえれば幸い。 無論お前なんかより前から見とるわ!って人もいると思うけど今見てないとしたら足を止めてみてほしい 私はガチで見始めたのは割と最近だしまだ把握してないルールも多々ある中であえてライトな目線から語ります。ハイキューとか好きな人はもっと入りやすいと思う ここんとこ「ネーションズリーグで日本が負けなし8連勝!」というのを聞い

    • ヒックとドラゴンを見て欲しくて回しものになります。(ネタバレなし)

      公開されたばかりの「ヒックとドラゴン聖地への冒険」。 日本では知名度はイマイチだが数々の賞を受賞している不朽の名作だ。 1作目は最高の出来だったのにマーケティングがイマイチなのとトイストーリーと重なったのと 口コミでリピーターが増えたころにはもう上映館がほとんどなかった。 1日1回上映のところなんか早朝にも関わらず予約で満席だったのに。 その結果ヒックとドラゴンの2作目は日本での劇場公開がなかった。 ありえない、2がないとかそんなこと許されるのか!! ブルーレイで買って家で

      • すみっコぐらしをクリエイター視点で考察する(ネタバレおおあり)

        前にすみっコぐらしの考察レポを書いた時「ユニバーサルデザインだ」という話をしたのだが、こっちで色々気付いていたことは制作側はがっちり狙ってたのが舞台挨拶でよくわかったので、クリエイター目線ですみっコぐらしがめっちゃよくできた映画であることを掘り下げていきたい。こっから先はネタバレ前提なので、まだ見てない人は回れ右、2回目以降の人は意識して見てみると面白いかもしれない。 絵本という世界観をフルデザイン 「ユニバーサルデザインだ」と最初に自分が指摘したのがまず、それぞれのお話

        • 熱き氷の祭典2019 「氷艶 月かりの如く」が 照らす新しい未来

          2019年7月26日。あの新しい歴史の一歩を踏み出した「氷艶 」から2年、新作「氷艶 月かりの如く」は演出に宮本亜門を迎え、高橋大輔単独主演としてスケールをアップし、横浜アリーナを舞台に幕を開けた。閉幕後も「氷艶ロス」と言われ心を掴んで離さない魅力を、その初演から千秋楽まで主に高橋大輔にフィーチャーしつつプレイバックする。 氷を一面に敷かれたステージは、しかし熱く煮えたぎっていた。 まさにスタンディングオベーション。氷の上でカーテンコールをする演者達は泣き笑いの表情に彩ら

          大好きな場所

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          すみっコぐらしの映画を4回見ました。(ネタバレ考察と感想)

          語りたいのにネタバレしないとただうるさいひとになるのでついにこれを使う。 もともと1回は見に行く予定ではあった。もちろんSNSの大喜利よりはるかに前からである。 理由はわりと単純だ。 ・そもそも井ノ原快彦のオタである ・サンエックスは結構すき(リラックマものには軽率に手を出す) 井ノ原の声フェチであるのでナレーションとかご褒美ですねくらいの感じでいました。 試写会で触りすぎて表情を曇らすとかげとかエビフライの尻尾が気になるとかへーかわいー程度に心に留めていた、すみ

          すみっコぐらしの映画を4回見ました。(ネタバレ考察と感想)