うちのわんこ

#うちの保護犬

おはようございます。

子育てママに光を当てる

葉山おしゃれセラピスト、井川ともみです🌈

今日は朝から冷たい雨が降っています。
昨日も一日曇りで
時折小雨が降っていたお天氣で

陽が沈むのが早いし
日照時間が少なくなっていますよね。

太陽が出ているうちに外に出て
少しでも身体を動かしていけたら、と思います。

今日は長女の誕生日で
無事に16歳を迎えました。

という話はまた後日書くとして、、（笑）

今日はワンコの話

昨日18歳の長男、長女、9歳の次女とワンコが
夜ご飯を食べ終わった後
わちゃわちゃ楽しそうにしていて

（上二人は携帯片手にですけどね、、）

ふっと、
大変大変と言いながらも
私の子育てはもう三分の2は終わったのだろう
と
感じたのです。

そうして
手がかかりすぎる次女が
あっという間に私の手から離れるようになると

ワンコが相棒になるのかな、と思ったのです。

もともと私は犬を飼うのは反対でした。

私は
自分が犬を飼ったことがないのと
犬は好きだけど
これ以上私の仕事を増やしてくれるな！！
と思っていたので

犬を飼うのは、無理❗️
とずっと言っていたのです。

でも
コロナ自粛で
2カ月子どもたちの学校が休校でずっと家にいた時

本当に！
たまたま開いたお友達のInstagramで
保護されたお母さん犬から子犬が7匹生まれて
いま、子犬がいっぱいだよ～！！！

という投稿を見て！

もしや、いまなら飼えるかも？？！

と

里親さんのところへ見に行きました。

コロナ自粛で子どもたちが家にいるときじゃなかったら
絶対犬を飼っていなかったと思います。

私は自宅サロンで整体とよもぎ蒸しの仕事が
楽しくて
お客さんも来てくださっている時だったので

子犬の世話している時間なんかないし

来客が多いから、犬ダメな人がいると困るし

って。

でもちょうどコロナ自粛で子どもたちがいる
私もサロンを休まざるを得ない
という状況で

本当にタイミングよくワンコと出逢ったのです。

まぁ、そうなるようになっていたのでそうね～

子犬がかわいいのは当たり前

最初は面倒みると言っても
だんだん面倒見なくなるのは
よく聞く話。

だから

里親さんのところへ観に行ってから

家族会議2週間（笑）

私は基本的に一番面倒を見ない人になります！
と
宣言し

ワンコが我が家の一員になったのです。

あ、

名前はミルです

お留守番していたから
なでなでして〜と
言ってる
笑

雑種の女の子

お母さん犬が茨城県で保護されて
保護センターで子犬を生み
藤沢の里親さんが母親も子犬もみんな引き受けて

保護してきたうちの一匹を
我が家が譲渡してもらったんですけど

なんか、書いているうちに

保護犬という名前もくくりも必要なくない？

と感じてきました。

保護されてようが
ペットショップで売られてようが

「犬」です。（笑）

私は
うちのミルちゃんは家族だと思っているけれど
「人」や「子ども」としては見ていません。

たまに、
完全に犬を自分の子どものように言う人いるけど

ちょっと気持ち悪い（笑）（失礼、、）

最初は大変だったんですよ。

甘噛みがすごいし
机や椅子の足は噛むし
あちこちでおしっことうんちするし

そのおしっこシートが毎日何枚もごみで出て

ギャー！これプラスティックだよね
ごみがめっちゃ増えてる---😱ひー！

って、なってたし

次女が家中を走り回るもんだから
ミルも同じように走り回って
次女の足にかみついて
大泣きして大騒ぎで

4番目の子育てか・・？？

という大変さだったんですけど

今2歳半になって
お転婆ミルちゃんもだいぶ落ち着いてきて

お客さんが来ても最初は
「誰ですか～？」って
クンクンぺロペロしに行くけど

慣れるとずっといい子に寝てるし

家にいるときは全く吠えないので
ピンポン鳴ったら
宅急便のおじさんだろうが
生活クラブのお兄さんだだろうが

とりあえず玄関へ尻尾フリフリあいさつに行って

そう、人が好きなんですよね～

保護犬って人間嫌いやほかの犬が嫌いな犬も多いけれど
うちのミルちゃんはとにかく人が好き

特にお菓子をくれる人が大好き（笑）

でね
保護犬だろうがペットショップで買ってこようが

もともと持っているその犬の性格と
家族のかかわり方、しつけの仕方で
その犬がどんな風に育つか
が決まってくる

ある意味、本当に子育てと同じなんです

私は
一番犬を飼うことに抵抗していて
今でも一番世話をしないんですけど（笑）

でも一番愛でています。

かわいがる専門です💛

で、我が家の子どもたちは最初の宣言通り
朝は長男が
夕方は
部活で遅いとき以外は長女が散歩に行っています。

たまに私がヘルプ要員で散歩に行きます。

もしくは自分が海に行きたいときに（笑）

次女が左の方に走って行ったから
ずーっと目で追いかけてる😂

思いもかけず子犬の時は本当に大変だったけれど
2年以上ミルと一緒に暮らして思うのは

しゃべれないのに
顔の表情や目の動き耳の動きだけで
めちゃくちゃ会話ができるということ。

言葉がすべてじゃない

言葉が通じなくてもコミュニケーションってできる！！

んですよね。

そして誰かが悲しくて泣いている時には
そっとそば場に来て近くに寝てくれていたりするミルちゃんは

散歩の大変さはあるけれど
それ以上に
井川家にとってかけがえのない存在です。

こちらの動画、是非拡散お願いします～
↓
もういい加減意味のないマスク
やめよ～

井川ともみ | 葉山おしゃれセラピスト on Instagram: "子どもたちはカッコいい大人の背中、マスクなしの笑顔を 見てるよ❣️ #Repost @elizabeth_amomof4 with @use.repost ・・・ あなたがおしゃべりしながら友達とランチをしている時、 子供たちは給食で黙食をしています。 野球選手がビールを吹きかけ合って優勝を喜んでいる時、 子供たちの運動会は中止になっています。 総理大臣が屋内で海外の要人と素顔で歓談している時、 子供たちは友達の笑顔を見ることさえできない学校生活を送っています。 大人はいいけど子供はダメ。 こんな不条理を子供に押し付けるのはやめませんか？ 健康な子どもの顔をマスクで覆い隠し その生活を何年も強いる大人たち 身体と心の成長にとって大切な時期に 新鮮な空気を吸う権利さえ奪う大人たち 責任を負いたくない一心で 1番立場の弱い子どもを犠牲にする大人たち そしてそれを気にも留めない大人たち そんな情けない我々大人たちこそが、 『日本の恥』 ではありませんか？ 怖いのは、 ウイルスですか？ 人の目ですか？ 守りたいのは、 健康ですか？ 体裁ですか？ 子どもたちに 「顔の見える世界」を取り戻そう 大人から変えて行こう さあ マスクを外そう #マスクを外そう #日本の恥 #顔の見える世界を取り戻そう"