結局、大事なのは自分がどう在るか
#コロナは終わり
こんにちは！
子育てママに光を当てる
葉山おしゃれセラピスト、井川ともみです🌈
「特異な世界を生きる人々」笑
朝のteruさんの記事に始まり
森田先生の記事も遡って読みました。
コロナが5類に下がるのは
最初は4月だと言っていたのに
5月8日に伸びましたね‥
5類に下がったらコロナが終わりなのか？
どうなんでしょうね
私はそんなに甘くないなと思っています。
そして5月8日から
ウィルスが弱毒化する？
マスクをしなくてもコロナに罹らなくなる？
（とみんなが感じる？）
んなわけない
って
ちょっと考えればわかるのに
なんだかバカバカしくてため息が出ます。
森田先生のnoteで紹介されていた記事
facebookでもシェアしましたけど
まさにその通りで
日本人本当に世界から見るとこんな感じよ、と
一部勝手に抜粋させていただきます。
ところが、常にEUに追随している日本が、これだけはそうならない。電車の中はもちろん、人もまばらな戸外でも皆、マスクを着けている様子は、コロナを過去のものとしたくない気持ちがどこかで働いているようにさえ見える。しかも、日本の特徴は、マスク着用の有無について、かなり感情的な議論がなされていること。
「マスクをしている人は他人を思いやっているのだなと、共感を感じる」という友人の意見に、私はかなり違和感を持ったが、それがさらに進化したのか、「マスクをしないのは他者への配慮や優しさに欠ける人」という批判をインターネット上で読んだ時には、これは危険な兆候ではないかと思った。
マスク着用の有無が、人間としての資質やら善悪に結び付けられている。そもそも、これだけ皆がマスクをしていても感染は広がっているのだから、マスクにはほとんど予防効果がないと考える方が科学的ではないか。しかし、多くの人の頭の中では、マスクは感染予防の目的をとっくに離れ、何かカルトに近いものに発展しつつあるような気もする。
この真ん中あたりですね
本当にそう思います。
マスクをしない人は思いやりや配慮に欠ける？
マスクをすることが人への思いやり？
これは明らかな偏見ではないでしょうか？
そもそもマスクをしていない人が
コロナを撒き散らすって
まぁバイキン扱い
ゴキブリ扱い、、笑（しつこい笑）
には慣れましたけど
何故マスクをしない人が他人を思いやれない
というのか‥
他人を思い遣っていませんかね？
先日久しぶりに横浜へ出て
人の多さと多分電磁波、シェディングで
へとへとになって
逗子から葉山へ行きのバスに乗ったところ
そのバスの運転手さんは研修中だったのですけど
逗子駅から葉山まで
各バス停の案内のアナウンスの後に
必ず
「他のお客様への配慮のためにマスクをご着用ください」
と
毎回流していて
それ、もしかして私に言ってる？？笑
と最初はツッコミをいれたいくらいだったけど
でも、あまりにしつこく毎回アナウンスを流すので
だんだん腹が立ってきて
降りるバス停が近づく頃には
三人くらいしか乗っていない
ガラガラのバスで
しかも私は一人で乗っているから
誰とも喋っていないのに
そのアナウンス必要ある？
と
えー帰ってすぐ京急バスにクレーム入れました
笑
なぜ
マスクをしないこと＝身勝手、思いやりがない
なんでしょうか？
マスクってそういうもの？
思いやりの象徴なの？
病原菌を防ぐもの（？）じゃなかったっけ？
なのでこの記事に書いてあるように
例え5類に下がったとしても
しばらくは様子見でそのままマスクをつける
という人が大半なのでしょう。
そしたら何も変わらなくない？
結局
自分の意見などなく
周りを見て
みんながしていたら自分もまだしておこう
となるのでしょうね。
誰かに自分の生き方を任せているとずっとそうなります。
誰かの奴隷で生きていきたい人はそれでいいと思います。
別に非難しているわけではありません。
ただ子どもたちは違います。
子どもたちには自分で決める権利があるのに
自分で決めさせてもらっていません。
大人が親が
ほらマスクつけて！
学校ではマスクね！
おじいちゃんにコロナ移したら大変だからマスクしようね！！
って
3年間言われてきて
マスク今日から外していいよ
って言われたとして
すぐ外せるのでしょうか？
5類に下げればコロナは終わる
と
2年以上言っていますけど
どうなんでしょうか？
昨年も小中高生の自殺は400人を超えています。
きっとこの数以上に
苦しんでいる子どもたちはたくさんいるでしょう。
もちろん学校へ行けない子も増えて
家庭内での見えない虐待も増えているでしょう。
それでいいのか？
自分さえ良ければそれでいいの？どうなの？
ちょっと悲しいですね
でも前を向いて私は私の今できることを精一杯
やっていこう、と思っています！
葉山町の隣の逗子市で
自主保育をしている行動力のあるママと繋がり
子どもたちの笑顔を取り戻すために
議会に陳情書を提出するという活動と
コロナ禍の過ごし方を子どもたちの笑顔と共に
考えてみませんか？
というイベントを
陰ながら応援させていただきます。
お話会で話していただけませんか？
と
言われて💦
ドキドキ
笑
私は子どもの支援ではなく
子育てママの支援をすることで
子どももママも笑顔でいられる社会を
作っていきたいと思っています。
ママが元気じゃないと子育てできないから
まずはママが笑顔で
子どもと一緒に育ち合う
いつの日か
未来に希望が持てず自殺したり
虐待で死ぬ子どもたちがいなくなるように
壮大な夢、目標ではありますが
私自身が産後うつで大変だったからこそ
母がいなくて
誰にも頼れない
ワンオペ育児をしてきたからこそ
できることが
私にしかできないことが
あるのかな、と感じています。
結局
たくさんの情報があり
いろんなことをいろんな人が言っていて
誰になんと言われようと
マスクをしていないだけで非難されようと
ゴキブリと呼ばれようと（本当にしつこい！🤣）
自分はどうあるか
自分はどうありたいか
それに尽きるのです。
#コロナは概念
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