ありちゃん

毎月の支出の半分をコスメに充てる女です。SNSでコスメについて発信しています。note…

ありちゃん

毎月の支出の半分をコスメに充てる女です。SNSでコスメについて発信しています。noteでは、日々の生活で思った事を書きます✏️

最近の記事

物語はつづく、絶望を連れて。

こんばんは、ありちゃんです。 こうやって改めて言葉にするのに半年以上掛かってしまいましたが、実は2023年6月29日(木)am5:00、15年7ヶ月一緒に暮らしてきた愛犬のビビが天国に旅立ちました。 私の13歳の誕生日をきっかけに我が家にやってきて、そこから私が28歳になるまで、本当に多くの時間を共にしました。 これからもビビの存在を忘れることはない、と自信を持って言い切れます。けれど、ビビと過ごした日常の温度だったり、ビビが亡くなった時の絶望感は、少しずつ少しずつ、日

    • 人生初の書籍発売決定😭✨いったいどんな本なの?いつから発売?全部情報まとめてみました!!

      皆さんこんばんは、ありちゃんです!久しぶりにnoteを更新します! タイトルにもある通り、この度 宝島社さんから人生初の書籍を出す事が決定しました〜〜〜㊗️! SNSで発信活動を始めてから早5年。 色んな事があった5年間でしたが、こうやって今までの活動が1つの形になる事、すごくすごく嬉しく思っています! いつも動画を見てくれる視聴者の皆さん、 いつもたくさんのサポートをしてくれる事務所やクライアントの皆さん、 いつも私を支えてくれる家族と親友 本当に全部は周りのおかげ

      • 空気ばかりよんでたら、空気みたいな存在になっちゃうよ

        こんばんは、ありちゃんです。 今日は、久々にnoteを更新してみようと思います。 前にnoteを更新したのは約7ヶ月前。かなり空きました‥ この空き具合に、自分の今の心境が表れているなあと思います。 というのも、最近の自分の状況を客観視してみると、なんとなーく【思っていることを言葉にするのが嫌】という感情が、強く出ていました。 なんだけど、そんな日々をどんどんと重ねていくうちに、最近新たに1つの事に気づきました。 それは、感情って抑えれば抑えるほど、消えていってしまう

        • 悪質アンチの正体が、自分の知り合いだったと気づいて、考えたコト。

          こんばんは!美容系クリエイターのありちゃんと申します。毎月の支出の半分をコスメに充てるくらいコスメが大好きです。 ↑よくこんな企画をYouTubeやTikTokであげています! 今日は、タイトルにもある通り、悪質アンチの正体が、まさかの私の知ってる人だったって話をしたいと思います。 すごく簡単にまとめると・・ 1年くらい前に、ちょっと温度感高めの誹謗中傷をしてくる特定の人がいました。わざわざアンチ用の匿名アカウントを作って、ひたすら嫌なコメントやDMを送りつけてくる感

        物語はつづく、絶望を連れて。

        • 人生初の書籍発売決定😭✨いったいどんな本なの?いつから発売?全部情報まとめてみました!!

        • 空気ばかりよんでたら、空気みたいな存在になっちゃうよ

        • 悪質アンチの正体が、自分の知り合いだったと気づいて、考えたコト。

          一人で生きていける強さは欲しいけど、一人で生きていきたくない。

          こんばんは!美容系クリエイターのありちゃんと申します。毎月の支出の半分をコスメに充てるくらいコスメが大好きです。 ↑よくこんな企画をYouTubeやTikTokであげています! 突然なのですが、わたしにはとあるコンプレックスがあります。 一体どんなコンプレックスかというと、仕事を頑張れば頑張るほど、自分の女の子としての価値が下がっていってる感覚がして怖い、みたいな感じ。 この言葉を聞いて、共感を覚える方もいれば、違和感を覚える方も一定数いると思うんです。なぜならこの感

          一人で生きていける強さは欲しいけど、一人で生きていきたくない。

          世の中は常に可愛さを求めてくるのに、わたしの可愛さには、消費期限がある。

          はじめまして!SNSを中心にコスメ情報を発信している、ありちゃんと申します。毎月の支出の半分はコスメに充てるくらい、コスメをよく買います。 日頃からコスメ情報を発信している私が言うことに違和感を感じる人もいるかもしれないのですが、、、私はたまに可愛いか、可愛くないかの評価軸から逃げたくてたまらない時があります。 中身どうこうの前に、可愛いか、可愛くないか。若いか、若くないかの評価軸という壁がある感じ。そしてこの世界で生きている限り、その評価から一生逃げられないんじゃないか

          世の中は常に可愛さを求めてくるのに、わたしの可愛さには、消費期限がある。