見出し画像

太陽の女YOHKO㉞ 『花びらはふぶき、 私はとまどいし』


きのうのエントリーのラスト、※「いちばん近い噴水に行きなさい。水がダンスを踊るのを見守りなさいと言っても無理なので、一緒に踊りなさい。」坂野さんのコメント、まるで聖書みたく、でも、坂野さんってクリスチャンでなく、仏教系の大学卒だよね?

説教なのか、はげましなのかわかんないし、一番近い噴水のたとえもわかるような、わからないような.....。パフォーマンスのオーディションでもないだろうし・・・・。まだまだ絵文字のバリエ盛るほど元気になっていない(・ω・)。

2年連続コロナ渦、そして私は何だか、よくわかんないけど、人間関係の渦?で角地さんを怒らせ、坂野さんに冷静に諭され、ようやく脱出するも、なぜこんなことになったのか、今自分のなかで現場検証し、とことん自分を突き詰め、いやというほど、むきあい、落ち込み、泣くの繰り返しです。

もし、あの娘と偶然会ったコンビニが、駅南のやり手でやさしいオジサマ店長の高倉さん(仮名)のローソンだったら、あの娘が去ったあと、「あの娘ってさあ」と、グチらず、冬だったので、おでんやからあげくんを買ってハグハグしたり、キャンペーン商品や、天候の事をいつもの店長とのやりとりでここまでひきずらなかった?

きのうはローソンで、久々に店長と話した。彼は60代か70代、厳しいとも、やさしいとも言われ、同じコンビニでも店員さんがお客さんに対して声掛けするのを少し奨励し、また住民の状況を見守ってくれている感じがする。角地さんも、坂野さんもそうなのに・・・。

これだけは信じてほしい。暴力的な環境にさらされた私は、けっして暴力はしていません。

20代のとき、電柱に生卵ぶつけたことあるけど。暴力的な環境にさらされた私の過去をドクターに訴えて今度こそ障害者年金ほしい。被害妄想もなくて、ゆがんで屈折せず、情緒安定しているのがうらやましい。

多くは取りこし苦労こなんだけど、そういうのが、生きづらくしている、例えば脅迫観念から、何度でも戸締り火の用心の確認したりすることとかも。3月に坂野さんと高田城の生涯学習センターっぽいところで、福祉職員の研修の講師したとき、あらためて、仕事や活動の重さや、深さ、そしてなによりも「充実感と、楽しさ」を実感したのに、いつも私のことをよく、知ろうともしない薄情な(なぜか)女子どもの言動に怒りすぎていつも私ばかり悪いのか?

もう、これ以上地雷踏んだり、自分と向きあわなかったり、自分の気持ちにウソつき、妥協している人の侵食されたくない。

5年前のとある娘の心理のキチッとしたトレーニング受けたかわからないけど、ようわからん、個人セッションで心かき乱されて、侵食してくる他者がこわい。今回の騒ぎの根源になった2人も女子だ。何か3.11の大震災以降、絆だけでなく、ユルくさりげなく相手の心に入って理解しようとして、つながろう、みたいな感じがするけど、ゆるくつながろうとしたいのなら、なぜ「私はあなたに興味がある」「あなたの事を知りたい」、「あなたの話を聞かせて」ってハッキリ発信しないの!?だから傷ついてムカつくんだよ。」間接的に知らないうちに、いやで不安な感覚で私の心に侵食してくる。

彼女らは、侵食しているい自覚があるのかな?

NASCさんやアートキャンプさんが安心できるのは、スタッフさんの力量やお客さんや利用者さんの心を刺激させないように、研修や話し合いが何らかの形で行われ、またスタッフさん達のコミュケーションも良好だからだと思う。

でも今年に入って、ものすごい心がザワついている私は、スタッフさんの一言で一喜一憂してしまい、それで過激なメールや電話になるパターンになるということが、今回の騒動でようやく自覚した。

もし、他者の言うことがいちいち(ポジティブなことを言ったと思ったらネガティブになり不安にさせられるという)コロコロ変わるというのであれば、「〇〇さんは今、二律背反やいろんな気持ちになって、それは私もあるし、今日はそんなところなんですね。」ぐらいのリアクションをして、絶対にキレないぐらいのやりとりをするとか、私も返答に困ったら、「少し保留にさせてください」と返せばいいし。そうしてきた場面や人間もいたのに、なんでこんな素の感情的で余裕のない私がでてきたのかな?シンドイ。

もうコロナ渦なの、オリンピック選手村の待遇で国民の怒り爆発という言葉がトレンド入りしているの。本当にユルくさりげなく、つながるんでなく、何があっても手を離さいで、みんなをひっぱっていきたくて暴走した?優しい人に恐ろしい言葉の波紋をドヤってかけた私はおろかだとも思う。

でも、妥協して画一的で自分がない人のほうが、私からすれば〔静かな暴力的な言動〕でカンやシャクに障り.癇癪おこして、暴力的な言動になっちゃって、自滅する。私の心をざわつかせたのは、いったい何なのかさぐっていくが、それとは別にNASCさんで「人間関係解決セミナー」があれば呼んでくださいよ。

自分の事はわからないのに、他人だったら、なんとなく見えたりわかることもできるし、何なら「占い師YOHKO]でもいいんですが。風が運命や私にとっても相手にとっても必要な人や相手なら、それに吹かれる花びらは私?。なので、今回のよくわかんない、女子たちを私は結果さわいで、ひっかき回したのかもしれないし、私のほうが「あんたらのような流れの風には吹かれんぞ。流されんぞ。」で踏ん張ったのかもしれないし、心をかきみだされたのかもしれないし。

坂野さんと話して、何だか(私の被害妄想や相手が認めない弱点の)幽霊相手にさわいでいたのかもしれないって少しはホッとしたところもある。「明日も」ご婦人団体の電話相談もして、多分おばちゃん相談員さんからは、「また人のよいYOHKOさんが女性センタ―的は相談で、同性や他者との距離感や言動に巻き込まれ」案件だとしても、人間的に回復をしていきたい。

NASCさんへの電話やメールが多少たどたとしく、感情的な感じになるにも、できるだけコールセンターのオペレーターのような対応して(例えば、それについてはどういう意味でしょうか?少しわかりかねますので、今一度説明していただけないでしょうか?)というのはできたり、できなかったりだけど、衝突しても、穏やかなもの言いをしつつ、今度坂野さんと角地さんに会うときは、NASCのボス:アート:ディレクター:アーティストとして会うことになると信じたいのだが、それは早くて9月のユニゾンの「モノづくりかものと語りオンライン発表会での審査員」って少し先じゃん!!

絶対枝豆と、スィーツとお酒で太るか、日焼けして、昔のヤマンバギャルJKとか、変わり果てたなれのYOHKO様をどうあつかってくれんだよ!!!もう先が長くて、またもや落ち込む。


※笑い続けなさい、2年間

※叫ばないでください。1、私に向って 2、角地さんに向って 3、その他大勢の方に向って


画像1


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?