太陽の女YOHKO⑫ 2020.11.16 障害者音楽祭 YOHKO 「メインテーマ2020」より
『坂野さんが来なかった、11月16日の障害者音楽祭の語りのポエム』
今年の2月より、冬から冬まで時をかける少年や少女がいたりいなかったり、学園やオフィス、世界中の家庭やコミュニティが狙われて、あまりにもイレギュラーで、不可抗力な出来事が続いた。
新しい生活って何?
新しく、リセットした暮らしってどうよ。
臨機応変さが、ベストじゃんって海岸でずっと考えた。
シ─サイド・・・・・・・・・・・
カ ⋆ イ ⋆ ガ─ン!!
最後は原文プロットはバ-─ン!!
{映画『セーラー服と機関銃』の射撃のパントマイム}
カ ⋆ イ ⋆ ガ─ン!!
当初障害者推進支援センターさんに送ったプロットはこうだったけど、本番はコロナに対する表現をなぜか薬師丸ひろ子や原田知世の映画にあやかって気が付いたら語っていました。
リハーサルで割愛したものあるけどスペース上もう、どこかに提出したんなら割愛されてもかまいません。
こうやっていち早くコロナに対するパフォーマンスしたのはさすがYOHKO様としか言えないわ。
※必ず観に来なかったといいますね。