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太陽の女YOHKO㉖ スローモーション モーション


ブックカバー

今度、本を出すので文庫カバー、いかがっすか!!!

紙製、一枚100円です。ふふふのお店にて


ついにGWがはじまってしまった。

どうせ来週の火曜日までだろうと思っていたが、何と水曜日まで。

どうしてくれるんだよ!!!!

去年ヨリはマシ?もはやコロナ渦でなく、コロナ大砲だ!!!

ふざけんな!!!

次みんなにいつ会えるか謎で、企画は著作権でボツだし。

noteは知らない読者が多いし。私の思い込みか、そういう性格(性質)なのかとある女約2名発言や「私はこれでいいのだ」的な生き方をしつつ、抑え込んだ承認欲求の子達にムカついて、ついキツい言葉のトラウマにムカつくし。

ホントあいつら、YOHKO様の女としても、アーティストとしてのプライド、ズタズタにして!!

おじけずくのはお前らだ!!

ずるい!ずるいぞチクショウ!

なんでそいつばっかり!

私にはこんな酷い事したくせに!

もう、先週の朝ドラ「おちょやん」のヒロインの心境だわ!!でも、ヒロイン役の杉咲花チャン、一平(成田凌)の不貞にショックの千代(杉咲)に、さらなる追い打ちをかける衝撃展開で、夫と新人女優の間に子どもができ結果、離縁するという役を、23歳なのに、山口百恵並みに、アダルトな演技に神がかって、アゼン!!

50歳のYOHKO様は、コンテンポラリーや、ヒップホップ、アール・ブリュット、阿波踊りの、みだらでムチャクチャダンスでがんばるぞ!!!

50歳になって約半年、さすがに今回は幸いなことに、友達をなくしていない、っていうか最初から友達でもない、偶然再会した、もしくは初対面なのにかなり心外な思いをし、その女の顔を覚えていないのだが、私にとっては「は?お前何言ってんだよ!!ふざけんな」の言動で、今後なるようになってくれたり、創作(作品作り、ステージ)でより喝采や評価を得られたら、そいつらには感謝するけど、今このむなしい、GWではやはり、限りなくゼロに近いわ。

50歳の半分の年、25歳の時に一気に4人も友人を失くしてしまった。原因は私から。もはや限界だったんだろう(・ω・)。

25歳なんて20代中盤、今の女の子はどう思っているのかな?「まだ25歳」が」男の子であれば、「もう25歳」が女の子。

まるで「人間やめて健常者になるくらいなら、かぶりものかぶって動物に」この時も強く思っていた、ただし当時は動物的行為で、行為の上で出る謎の喘ぎ声なのか(決してガラスの声ではない)、変な声が出つるという、男遊びに走るっていた。どんだけ投げやりなんだ!

私。多分25歳の私は運動会のフォークダンスでも手をつないでもらえず、そばかすだらけの顔のため、小学、中学、高校も普通科にもかかわらず、男子に「キタナイ」「私のよそった給食はたバイキンが入っている」ので、一度バケツや箱にシチューでも、クジラのお肉でも、戻してよそい直したり、保健体育や家庭科でやむをえず男子の席にすわれば、この昔もあった、消毒液でイスをふき取られ、親にも誰にも相談できず、ただただ傷つく、しおらしい乙女ならいいのだが、そこはやっぱYOHKO様!!!

「テメーラ見てろよ!!絶対に関西か東京の大学に行って、やりたいことやってやる!!」だった。なのであきらめたり、中身がスカスカな人間に対しては結構YOHKO様の言葉の上での鉄拳がとんでしまう。25歳の時に4人の友人を失くしたエピソードは、語れる時に、丁寧に語りたい。

内、一人は31歳の時にどうにか仲直りができた。でも物理的な距離もあり、数年前に家族を亡くしたり、子供も大学生以上になり巣立ちつつも仕事だの活動などで忙しいので、会うことあるかはわからない。

私は意気地なしなので、自殺はしない。

だけど、「死にたい」って本当に思っていた。中学校時代は男子が坊主だった。富山、高岡地区ならそうでもないのだが、私の出身地、魚津黒部地区はそうだった。

「坊主でのガキで、私をバカにする男子。」

それこそ、富山地区の高校に行くとか、できればよかったのだが「社会性?無理やり普通の女子」にさせられた私は高校も地元を勧められ、当然同じ事が繰り返された。

なので女子が「男子が、先輩が、チェッカーズのフミヤが、の吉川晃司が、マッチや少年隊」がなどという話に入っていけず、気が付いたら、女子どもを冷ややかな目で見ていた。高校生になり少し校則も緩くなっているのに、髪の毛を伸ばしておろしたり、模様のある靴下をはいただけで母にガミガミ言われることに私が「私なりの女子高校生」としての表現をひたすら阻み、反抗することでしか表現や主張ができなかった。

この母は、大学生になったとたん母以外の人たちも「化粧だの女性らしい服装や髪形」をうるさく言われ本当にムカついた。私が高校に入って、妹も校則の厳しい中学に入学し、中1の時は、私が母に怒られているのをよそに、必死に規則を守って要領よくしているところを、私は規則を破りまくって、それで女子にハブられるという事になってしまっても、コワくなかった。

そんな理不尽や怒りがあったのだろう。

「高校いったら何とかなると思って受験勉強したのに、報われないどころか、ますますやり切れない!!まるで今の私の活動の活躍をしらない、新潟で見られている色メガネみたく、とにかくドヤってツッパることが表現なのさ!!」か?

高2になってようやく、1980円でヘアーアイロンを買い、前髪を巻くのも同じ部屋だった妹には「頭髪検査対策」と淡々と説明するも、妹はその後毎日のように使っていた。

結局私は髪の毛を伸ばしていたのと、前髪が短いのも流行りはじめて、半年で終わったのだが、下の3人の妹は高校卒業までヘアアイロンを毎朝使用していた。

母もはじめは怒っていたのだが、どうも妹がヘアアイロンのスイッチを付けっぱなしで学校に行くという事件があったのか、「コテ(ヘアアイロン)使うときはスイッチを消してね」に変わってきた。

どんな高校でも体育祭や文化祭、クラス替え寸前にはクラス会をするのだが、私は高1の文化祭の打ち上げで高校生も利用できる、食堂の2Fのカラオケもある宴会ルームに参加して、「制服着たまま、クラスの主流派の仕切るこんな居心地の悪い会はもうごめんだ!!!」とずっとパスしてしまい、意固地な態度をとり続けるもさすがに、卒業時は、「県内には半分残るけど、でももう高校終わるんだよ、出よう!!」って強く言われ、まあお酒を飲むという事で富山市の居酒屋よりもオシャレなところで、もう時効だから言うけど、先生抜きで19歳という事でお店をとり、それでようやく男子としゃべり、なぜか握手もしていまった。

卒業前だったので、2月の受験シーズン明けの予餞会や、卒業予行、卒業式と、残り3,4回だけの登校でもう一度一部の男子とも話した。確か自宅に戻り、私服に着替えあまりしゃべらなかった。でも隣町の中学出身の女子のクラスメートなど、3,4人で同じ電車に乗り参加したクラス会は本当に楽しく、これをパスすると本当に後悔することになったんだろうなーって思った。終わりよければすべてよしか?たまたまだろううか?

私はそういう意味では、女の子コンプレックスがあまりにも強く、ガチってしまう子達は男の子から見るといくらいい子でも、陰で悪口を言ったり、男子にはブリっ子し、女子にはチクチクするやつって、マジわ終わっているよねな感じの子に対しては、とことん厳しく、許せないんだと思うし、男に負けたくない、例え男遊びでも、なんで私とやりたいとか、私を抱きたいとかって思うヤツがいるのか、生きていて奇跡だったのかもしれない。

学校や家庭で脱線しても、死ななくてよかったって思う。

今はマドンナの「ライク・ア・ヴァージン」状態ではないけど、男遊びだって、せいぜい23歳~26歳まで、子供のころにされた仕打ちに復讐するがごとく、大学デビューのイケイケの状態が未だYOHKO様は続いているが、新潟の閉鎖的な地方都市ではいつ、望まない再会もあるし、好きな人のためにとっておこうとも思い、それで生理があがってしまったら、女ではなくなるのだろうか?そうではないことも知っている。

創作していないかったら、もっともっとヘコんでどん底だろうが、一度どん底まで落ちた人間は強い。ただ、人とのつながりや関わりが、コロナのせいで今年も制限されるのはやりきれない、チクショウ!

なんでそいつばっかり!ってなってもいい。どうせ私は天涯孤独で変わり者で誰にも理解されないわ!!となるも少しでも創作めいた事ができれば、幸せだと思うが、なぜみんなと同じように休暇を過ごし、不幸な社会情勢に共依存することは私は許さない!!!

GWは本屋さんめぐりでもするのかなー。コンテストに優勝すべく、ダンスだのパフォーマンスの練習をし、安くても美味い酒を飲んで、幸せを感じ取ればいいのかな?どうせ私はひとりぼっちだよ!!YOHKO様は、となってもあせらずゆっくりやればい( ´∀` )。

※良いGWをお過ごしください。GW中は電話をかけないと自ら伝えてきたYOHKOさん。流石です!

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