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太陽の女 YOHKO

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新潟県内を中心に捨て身でパフォーマンスし続けるYOHKO氏の連載第2弾
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2021年4月の記事一覧

太陽の女YOHKO㉖ スローモーション モーション

今度、本を出すので文庫カバー、いかがっすか!!! 紙製、一枚100円です。ふふふのお店にて …

太陽の女YOHKO㉕ 純愛偏差値 ガラスの風鈴でコロナ、カゼ対策

☆本当の愛っていったい何をさすんだろうか? 私はちゃんと周囲から愛されてきたんだろうか? …

太陽の女YOHKO㉓ 『希望のリズム』

私は28歳の4月から4週間、アメリカは西海岸サンフランシスコで語学研修、その後2002年4月、31…

太陽の女YOHKO㉒ 「真実の愛や夢を求める度胸の女は、心を鬼にして世間を渉る」~お…

えーっと、橋田 壽賀子さんの作品で、実のところキチっとみたのはおしんと大河ドラマ三田佳子…

太陽の女YOHKO㉑ 『早春の、北の国の秘密~五郎さんからの伝言』

  小学5年生の秋、TVに関しては厳しく、早寝早起きをしつけられていた私にとって、夕方のア…

太陽の女YOHKO⑳ ほほえみの散歩道 カントリー娘が歩いてコロナ、かぜ対策

3月27日の土曜日、ほほえみの木さん主催のイベントが中央区のパブリックな場所で行われた。 …

太陽の女YOHKO⑲ 本当は君が好きで、本当に君が似合う、君の色がある

今日は4月バカだのエイプリールフールだけど、そんなものなくてもみんなはもう嘘だらけで、この日はどうでもいいだろう。 少し暖かくなってきたからそうでもないが、ここ数年間、どこのユニクロだかしまむら通販までも置いてありそうな「ベージュのコート」あれは本当にウンザリした。 あのコートは、15年ほど前に閉校した実家の女子高や、90年代中盤には当時の「モリハナエ」系?のDCブランドのチェックのスカート、学ランから男子もスーツに変換されるまでの私立高校の指定コートみたくて、変だと思っ