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取材記事、登壇・主催イベントのお知らせ

本記事では、新留小学校設立に関する、取材記事、登壇・主催イベント、今後の予定についてお知らせいたします。


これからの登壇・主催イベント

・新留 Morning Fes!(2024/8/15)
8月15日の朝7時から、新留小学校の校庭で「新留 Morning Fes!」を開催します。参加者みんなで一緒に朝ごはんを作って食べたり、裏の森でカブトムシやグワガタを探したり、、、!夏の新留を遊び尽くすイベントです。
※受付終了しました。

・薩摩会議(2024/9/21-23)
薩摩会議は、あらゆる垣根を超えて、多様な市民が全国全世界から集い、意思ある集合知としてこれからの地球社会のあり方を鹿児島を舞台に問い、共に未来を創造するカンファレンスです。
3日間のカンファレンスそれぞれの日に、私立新留小学校設立準備財団のメンバーが登壇いたします。


これまでの登壇・主催イベント

・学びの1週間 ~キャリア教育編~ (2024/8/7)
宮崎県小林市 小林商工会議所主催の「学びの1週間 ~キャリア教育編~」に、共同代表の古川瑞樹が登壇しました。中学生・高校生を対象に、新留小学校の取り組みをお話ししました。


・教育AIサミット 2024 (2024/8/2)
議員会館国際会議室にて開催された「教育AIサミット2024」において、中学生・高校生・大学生のイノベーターが集う「AIネイティブ世代サミット」に、共同代表の古川瑞樹が登壇しました。


・Women Entrepreneurs Nagano (2024/7/20)
Women Entrepreneurs Nagano(WE-Nagano)は、長野県立大学が主催し、地域に根ざしながら、グローバルな視点を持ち、より良い社会や未来をつくっていくために、議論や交流を行っていくプロジェクトです。
「Z世代が考える「良い企業」「良い地域」」セッションに、共同代表の古川瑞樹が登壇させていただきました。


・ながくて大学(2024/6/22)
長久手市とその周辺エリアを拠点とした多世代コミュニティ「ながくて大学」にて登壇させていただきました。
「人口減少社会において小学校を統廃合するべきか、存続するべきか」をテーマに、元文科省官僚の寺脇研さん、フリースクールジャパンフレネの木幡寛さん、岐阜県山県市の服部和也教育長と対談しました。


・POTLUCK BAR(2024/6/5)
三井不動産&NEWSPICKSさんの運営する、東京ミッドタウン八重洲の地域経済創発拠点「POTLUCK YAESU」にて、不定期で開催する地域と都市をつなぐコミュニティイベント「POTLUCK BAR」。
「学び場を軸にした幸福度の高い地域デザイン」と題して、新留小学校のビジョンと取り組みをお話しました。


・第18回仮想政府セミナー /STIG国際シンポジウム(2024/5/31)
東京大学大学院 情報学環・福武ホールで開催された第18回仮想政府セミナー /STIG国際シンポジウム「デジタル社会における参加型デザインとソーシャルイノベーションが果たす役割とは」にて、共同代表の古川理沙が新留小学校プロジェクトの事例発表を行いました。
ミラノ工科大学名誉教授Ezio Manzini先生を囲んで、一人一人が主役であれるまちづくりについて多くのことを語り合うことができました。


・食とことばのオープンスクール(2024/5/24-26)
「ふつうの小学校」の片鱗を味わう場として、新留小学校にて、3日間のイベントを開催しました。
特別講師として、人類学者 山極壽一 先生(元京大総長)にお越しいただきました。


・Convivi Lab (2024/3/5)
コンヴィヴィアルな組織・地域・社会のあり方を考える場として、武蔵野美術大学&日本総研さんが主催されている勉強会「Convivi Lab」にて、代表理事3人が公の場では始めて、今回の学校づくりについて語りました。


取材記事

・Forbes JAPAN(2024/6/24)
Forbes JAPANによる100通りの世界を救う希望「NEXT100」に選出いただきました。


・探究メディアQ(2024/5/1)
日本中の子どもたちに探究的な学びを届ける「探究メディアQ」に、共同代表の古川瑞樹のインタビューを掲載いただきました。


・南日本新聞(2024/4/25)
鹿児島 を代表するローカル紙「南日本新聞」に掲載いただきました。


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