夢日記 ｜男か女と久しぶりに会った (2024-02-02)

2024-02-02
温泉に修行に行く。
滝壺に転々とある石を飛び乗り滝の下へ行き、さらに上に登って行こうとしていたが、滑るからやめた。迂回しようとすると他の客が別の入口からぞろぞろと入ってきた。温泉に入りに来た客だろう。何故か興ざめしたので帰ることにした。

すると受付近くの休憩室(無人駅のような構造)に同級生KやSを見つける。あまり関わりがなかったグループだ。
バレずに帰ろうとすると、最悪なことに見つかってしまう。やけにフレンドリーだった。雰囲気はとても盛りあがっており遊びに参加させられた。じゃんけんだった。死ぬほどつまらなかった。こんな遊びで大喜びしているこのグループを見下しながら、逃げるように外へ出る。

出口で長いブロンド髪の女と目が合う。知り合いのようだ。誰かわからないままだったが、何故か自分はその女を男だと認識していた。
白い傘付きのガーデンテーブルに向かい合い、昔話にふける。未だに誰か分からない。
女が突然泣き始めた。手術を控えているようだ。左腰の一部分、おそらく手術でメスを入れる部分が服の上からマーキングされていた。手術を受けることで、なにやら彼氏のことを不安に思っているらしい。男なのに彼氏？と口に出しかけてやめた。

今回は見た夢のほとんどを忘れてしまった。
いつもは夢を留めておくためにしばらくは目を開けずに整理する時間を作るのだが、今回は1度忘れかけてしまってから思い出そうとしたので、難しかった。
そしてほとんどの場合、夢のために目を閉じていると二度寝をしてしまう。